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情報セキュリティニュース

【岐阜県】私立大学、オンライン進学相談会の案内メールを誤送信

2020年5月28日、岐阜県の私立大学の職員が、
オンライン進学相談会の案内メールを
誤送信していたことがわかった。

誤送信したのは相談会の参加者11人宛のメールで、
本来、宛先欄「Bcc.」にメールアドレスを入力するところ、
誤って宛先欄「To.」に入力して送信してしまったという。

そのため、メールの受信者が他の受信者の
メールアドレスを閲覧できる状態になっていた。

メール送信後に、同大学の教員から指摘があり、
宛先の設定に誤りがあったことに気づいたという。

同大学は、受信者に対しメールの削除を依頼した。

【新潟県】県立高等学校、生徒会費の納付書を別の生徒に誤送付

2020年5月19日、新潟県の県立高等学校が、
生徒1人の生徒会費の納付書を別の生徒に誤送付していたことがわかった。

納付書には、生徒1人の氏名と生徒コード、
納付金額が記載されていた。

納付書を送付する際に、生徒一人の納付書を
誤って別の生徒宛に送付していたという。

届いた納付書を確認した生徒の保護者が誤送付に気づき、判明した。

【神奈川県】市立小学校、児童1人の健康診断票を紛失

2020年5月15日、神奈川県の市立小学校が、
児童1人の健康診断票を紛失していたことがわかった。

【福岡県】市立中学校、各家庭へのプリント配布中に名簿を紛失

2020年5月15日、福岡県の市立中学校の教諭が、
各家庭へのプリント配布中に名簿を紛失していたことがわかった。

名簿には生徒20人の氏名や学年、住所などが記載されていた。

教諭が、休校期間中に生徒が取り組むプリントを各家庭に配付するため、
校区内を移動していたところ紛失したという。

【神奈川県】市立小学校、各家庭への課題配布中に学級名簿を紛失

2020年5月14日、神奈川県の市立小学校の教諭が、
各家庭への課題配布中に学級名簿を紛失していたことがわかった。

紛失したのは、当該教諭が担任する学級の名簿で、
学年、学級、担任名、児童35人の氏名、住所、電話番号、
転出した児童1人の氏名が記載されていた。

当該教諭は、休校期間中の学習課題を配付するため、
自転車で児童の家庭を訪問をしていた。

確認用に持参していた名簿を折りたたみ、
ズボンのポケットに入れて家庭を訪問していたところ、
なくなっていることに気付いたという。

【大阪府】市立高等学校、生徒13人分の入学時の提出書類を誤配付

2020年5月14日、大阪府の市立高等学校が、
生徒13人分の入学時の提出書類を誤配付していたことがわかった。

誤配付したのは、1年生が入学時に学校へ提出する、
授業料の適正な管理等のために個人情報を調査・利用するための同意書など。

それらの関係書類には、生徒の氏名と生年月日、保護者の氏名、
住所、生徒と保護者の続柄が記載されていた。

提出された関係書類のうち再提出が必要なものがあったため、
1年生の副担任が返却したが、生徒の氏名を確認せず、
1人の生徒に他の生徒分もまとめて返却していた。

同日、他の生徒の書類を持ち帰っていると
生徒の保護者から連絡があり、誤配付が判明したという。

【新潟県】県立高等学校、生徒9人の就学金援員支給の停止通知を誤送付

2020年5月11日、新潟県の県立高等学校が、
生徒9人の就学支援金支給の停止通知を誤送付していたことがわかった。

通知には、生徒の学校名、氏名、就学支援金支給期間、
支給停止期間などの個人情報が記載されていた。

郵送用シールの住所を誤り、送付先と氏名が一致しない状態で作成していたという。

住所に誤りのあった9人分のうち、6人分は宛先不明のため学校に返送された。
残り3人には通知が誤送付され、すでに1人に届いている。

同校は、まだ通知が届いていない2人の保護者に、
未開封のまま返送するよう依頼したという。

【大阪府】個人情報を含む文書の誤配付や紛失などが相次ぎ発生

2020年5月8日、大阪府内の市立小・中学校4校で、
個人情報を含む文書の誤配付や紛失などの事務処理誤りが、
相次ぎ発生していたことがわかった。

市立小学校1校では、今年3月に、
健康の記録など6種類の書類を入れた児童2人のフォルダを、
誤って入れ違い、配付していた。

市立小学校2校では、児童の健康調査票を紛失していた。
1校では今年4月に児童3人の健康調査票を紛失し、
もう1校では、平成30年度に児童1人の児童生徒健康調査票を紛失していたという。

市立中学校1校では、今年3月に家庭訪問をしていた教員が、
第2学年生徒連絡カードの写しを紛失していた。

【大阪府】府立高等学校、生徒の個人情報が入り私物USBメモリを紛失

2020年5月8日、大阪府の府立高等学校の教諭が、
生徒の個人情報を保存した私物のUSBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリには、3年生360人の氏名や指導要録に記載されている
「総合的な学習の時間」の学習内容と評価などの内容が保存されていた。

教諭は、テレワークで調査書を作成するため、
3年生全員分の個人情報を私物のUSBメモリに保存し、
上着のポケットに入れたまま自転車で出張した。

帰校後、USBメモリを紛失していることに気付いたという。

同校では、USBメモリに個人情報を保存すること、
テレワーク時に個人情報を持ち出すことを禁止していた。

【東京都】私立大学、学生の個人情報を含む文書を誤配信

2020年5月6日、東京都の私立大学の教員が、
学生の個人情報を含む文書を誤配信していたことがわかった。

文書には、学生5人の学籍番号とイニシャルを含む、
プライバシーに関わる情報が記載されていた。

教員が担当教科の履修学生85人に配信したメッセージに、
本来配信されるはずの講義資料ではなく、当該文書が誤って添付されていた。
一部の学生が、誤配信された文書を参照した可能性があるという。

誤配信が発生した同日、学生から大学に指摘があり判明した。

教員は誤配信したメッセージと添付文書を削除し、履修学生にも削除を依頼した。
同大学も学生に対し、メッセージと添付文書の削除を依頼したという。

【兵庫県】市立中学校、生徒指導資料など個人情報を含む書類3枚を紛失

2020年5月1日、兵庫県の市立中学校が、
生徒指導資料など個人情報を記載した書類3枚を
紛失していたことがわかった。

紛失した書類は生徒1人の生徒指導資料と保健調査票、防災緊急カードの3枚。

生徒指導資料には生徒名、住所、家族構成、緊急連絡先が、
保健調査票には生徒名、住所、緊急連絡先、現在の健康状態が、
防災緊急カードには生徒名、住所、緊急連絡先、
災害時の避難予定場所などが記載されていた。

当該書類の記載内容を更新する必要があったため、
担任教諭が当該書類と配布物を封筒に入れて生徒に返却したところ、
生徒1人から封筒に書類が入っていないと報告があり、紛失に気づいたという。