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情報セキュリティニュース

【兵庫県】市立小学校、学級名簿と学級名表を家庭訪問中に紛失

2020年4月28日、兵庫県の市立小学校の教諭が、
学級名簿と学級名表を家庭訪問中に紛失していたことがわかった。

名簿には、児童33人の氏名と保護者の氏名、生年月日、
住所、電話番号が記載されていた。
名表には、児童33人の氏名が記載されていた。

休校中の課題などを届けるために家庭訪問していた教諭は、
名簿と名表を地図と一緒にクリップボードに止め、
自身のバイクの前ポケットに入れて移動していたという。

教諭は家庭訪問中に、名簿と名表がなくなっていることに気付いた。
名表については、訪問先の近くで卒業生の保護者が発見し、
学校に戻ってきたというが、名簿はまだ見つかっていないという。

【大阪府】府立高等学校、卒業生を含む生徒159人分の個人情報を流出

2020年4月24日、大阪府の府立高等学校で、
卒業生を含む生徒159人分の個人情報を
流出させていたことがわかった。

流出させた個人情報は、卒業生を含む生徒159人分の
教務関連資料と生徒支援関係資料に記載されていた、
生徒の名前、学年、組、出席番号、年齢、出欠状況、成績、
評定、転退学の情報、家庭環境と配慮事項など。

転勤のため資料を整理していた教諭は、本来であれば
シュレッダーで裁断するべき当該資料を紙ごみとして袋に入れ、
同校のゴミ置き場に廃棄した。

翌日、近隣の小学校から「道路に貴校の資料が散乱している」と連絡があった。
同校の教職員が散乱していた当該資料を確認し、
見つけられた資料を回収した。

紙ごみ回収業者が運搬する際に、路上に散乱させた可能性があるという。

同校は、個人情報を含む資料を廃棄する場合は、
シュレッダーか溶解で廃棄することを徹底するという。

【大阪府】府立高等学校、生徒1人の健康診断票を紛失

2020年4月24日、大阪府の府立高等学校が、
生徒1人の健康診断票を紛失していたことがわかった。

健康診断票には、生徒の名前、性別、年齢、生年月日、
出身中学校、身長、体重、視力、聴力などが記載されていた。

入学時に同校へ送付された健康診断票は、
保健室のキャビネットに鍵をかけ保管されていた。

生徒の出身中学校から健康診断票について問い合わせがあった際に、
担当職員が紛失していることに気づいた。

別の関係職員が他の書類と混在し、誤って廃棄した可能性があるという。

【大阪府】市立小学校、書類と通学路地図を入れたファイルを紛失

2020年4月24日、大阪府の市立小学校が、
生徒の個人情報を含む書類と通学路地図を入れたファイルを
紛失していたことがわかった。

書類には、昨年度の5年生1クラス27人の児童と
保護者の個人情報が記載されていた。
ファイルには、児童の自宅を示した通学路地図が入っていた。

当該書類とファイルは、職員室にある
クラス担任の机の引き出しに保管されていた。

クラス担任は昨年5月に当該書類とファイルを使用した後、
引き出しに戻し、6月から病気休暇を取得した。

9月に復帰したクラス担任が引き出しを確認したところ、
当該書類とファイルがなくなっていたという。

その後、当該書類とファイルの所在が確認されないまま、
同校の校長は定年退職し、クラス担任も退職したため、
新学年の担任になった教諭が引継ぎ作業を行った際に、
当該書類とファイルがないことに気づいたという。

同校では今後、個人情報を記載した書類は
鍵のかかるロッカーで管理することを徹底するという。

【新潟県】県立高等学校、給付金の通知書を誤送付し、給付金を誤払い

2020年4月23日、滋賀県の県立高等学校が、
災害共済給付金の通知書を誤送付し、
給付金を誤払いしていたことがわかった。

同校で災害共済給付金のの支払い手続きをした際に、
本来支払うべきでない保護者に誤って通知を送付し、
給付金を支払っていたという。

通知を受け取った保護者から身に覚えのない入金があると連絡があり、
同じクラスの別の保護者に通知と支払いをしていたことが判明した。

同校は、本来の受取人である保護者に改めて支払い手続きをしたという。

【兵庫県】市立小学校、保護者1人宛のメールを保護者228人宛に誤送信

2020年4月22日、兵庫県の市立小学校の校長が、
保護者1人宛のメールを保護者228人宛に
誤送信していたことがわかった。

誤送信したのは、名前と書類の名称、
「連絡をいただけないか」と記載した保護者1人宛のメール。

児童の提出した書類に不備があり、
担任が保護者に電話をしたがつながらなかったため、
校長がメールを送ったという。

校長は、緊急時の一斉送信に使用する「学校連絡メール」を使用し、
宛先の設定を一斉メールにしたまま保護者228人宛に送信していたという。

【大阪府】府立高等学校、個人情報を含む高校生活支援カードを誤廃棄

2020年4月21日、大阪府の府立高等学校の教諭が、
生徒の個人情報を記載した高校生活支援カードを
誤廃棄していたことがわかった。

高校生活支援カードには、2年生40人の名前、
保護者の名前、学年、組、出席番号、出身中学校、
高校生活の配慮希望などが記載されていた。

教諭は、新学年に向けて書類の引継ぎ作業を行った際に、
担任していたクラスの高校生活支援カードがないことに気づいた。

教諭が担任していた学年では、
担任がそれぞれの自席で当該カードを保管していたため、
教諭は他の廃棄書類と一緒に誤廃棄した可能性が高いとしている。

同校は、当該カードの保管方法を全学年で一括し、
鍵のかかるロッカーで管理することにしたという。

【滋賀県】市立小学校、児童69人の名簿を家庭訪問中に紛失

2020年4月18日、滋賀県の市立小学校の教諭が、
児童69人の名簿を家庭訪問中に紛失していたことがわかった。

名簿には、5年生2クラスの児童69人の名前や住所が記載されていた。

休校期間中の宿題を配付するため家庭訪問をしていたところ、
持っていた当該名簿を紛失したという。

後日、訪問先の保護者から駐車場で名簿を発見したと連絡があった。

【大阪府】市立小学校、個人情報を含むノートをはさんだ手帳を紛失

2020年4月17日、大阪府の市立小学校の教員が、
児童の個人情報が記載されたノートをはさんだ手帳を
紛失していたことがわかった。

ノートには、児童41人の名前、児童12人の生活状況に関するメモ、
保護者5人の名前、外部講師1人の名前が記載されていた。

教員は、手帳にノートをはさみ職員室の机に置いていたが、
2019年6月頃になくなっていた。

今年に入り、同校と同名の学校がある名古屋市教育委員会宛に、
「2月に牧方市の施設で拾った」と書かれた手紙と、
ノートをはさんだ手帳が匿名で郵送されたという。

名古屋市教育委員会から大阪市教育委員会に連絡があり、
当該教員の紛失物であることが判明した。

【福島県】市立小学校、家庭訪問中に学級名簿を紛失

2020年4月15日、福島県の市立小学校の教員が、
家庭訪問中に学級名簿を紛失していたことがわかった。

名簿には、1年生25人の名前や住所などが記載されていた。

担任が臨時休校中の学習課題を各家庭に配付していた際、
突風が吹き名簿を紛失したという。

【神奈川県】誤送付や紛失など事務処理ミスが相次ぎ発生

2020年4月15日、神奈川県内の市立小学校3校で、
事務処理などのミスによる個人情報漏えい事故が発生していたことがわかった。

1校は、児童1人の就学援助費に関する通知を誤送付していた。
もう1校は、児童16人の児童調査票を誤返却していた。
もう1校は、児童3名の児童保健調査票を紛失していた。

【滋賀県】教育総務課、園児の写真などを保存したUSBメモリを紛失

2020年4月14日、滋賀県の教育総務課が、
園児の写真などを保存したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリには、園児の顔が認識できる写真や
業務委託契約書案などが保存されていた。
USBメモリにはパスワードが設定されているという。

保管場所の書類棚にUSBメモリがなかったため紛失が判明した。

同課では、今後は施錠式の保管庫に収納するという。

【大阪府】市立小学校、図書館の利用データ入りハードディスクを紛失

2020年4月13日、大阪府の市立小学校が、
学校図書館利用データを保存したハードディスクを
紛失していたことがわかった。

ハードディスクには、昨年度在籍していた
全児童406人の名前や学年、組、図書本の貸出記録など
学校図書館利用データのバックアップが保存されていた。

同校の図書館補助員がハードディスクを取りに行った際、
職員室の保管ロッカーからなくなっていることに気付いた。

個人情報を含むハードディスクにもかかわらず、
鍵のかからないロッカーに保管していたことが原因だという。

【高知県】市立中学校、生徒の成績を保存した私物のUSBメモリを紛失

2020年4月13日、高知県の市立中学校の教諭が、
生徒の成績を保存した私物のUSBメモリを
自宅で紛失していたことがわかった。

USBメモリには、教諭が異動する前の2017年に
在籍していた中学校の生徒57人の成績が保存されていた。

市教育委員会は私物のUSBメモリを使用すること、
個人情報を学外に持ち出すことを禁止していた。

当該教諭は、3月に現在在籍している中学校でも、
私物のUSBメモリに生徒の成績を保存し紛失していたという。

【京都府】連合立小学校、新1年生15人の保育要録のコピーを紛失

2020年4月13日、京都府の連合立小学校が、
新1年生15人の保育要録のコピーを紛失していたことがわかった。

保育園と認定こども園から受け取った保育要録のコピーには、
新1年生15人の氏名、保護者の氏名、住所、園での生活状況、
配慮事項などが記載されていた。

3月末、同校の教頭が各園から受け取ったコピーを小学校に持ち帰ったが、
4月に入り、なくなっていることに気付いたという。

【大阪府】市立中学校、学年末テストの解答用紙を紛失

2020年4月9日、大阪府の市立中学校が、
生徒2人の学年末テストの解答用紙を
紛失していたことがわかった。

【埼玉県】県立高等学校、写真や動画を保存したノートパソコンを紛失

2020年4月8日、埼玉県の県立高等学校が、
生徒の写真や動画を保存したノートパソコンを
紛失していたことがわかった。

ノートパソコンには、平成30年度卒業生などの
体育祭や文化祭の写真が約30枚、
外国語コース紹介の動画数本が保存されていた。

教職員に貸与されている業務用ノートパソコンの利用状況を調べた結果、
ノートパソコン1台の所在が不明になっていたことが判明した。

【大阪府】市立小学校、児童1人の通知表を誤配付

2020年4月2日、大阪府の市立小学校が、
児童1人の通知表を誤配付していたことがわかった。

通知表には児童の氏名、出席番号、観点別学習状況が記載されていた。

通知表を配付した際に名前の確認していなかったため、
本来配付すべき児童とは別の児童に配付していたという。

同校は誤配付した通知表を回収し、
本来渡すべき児童に通知表を手渡したという。

【大阪府】市立小学校6校、経年調査学力のアンケート結果を誤配付

2020年4月2日、大阪府の市立小学校6校が、
児童の個人情報を記載した経年調査学力のアンケート結果を
誤配付していたことがわかった。

そのうち1校では、経年調査学力の結果も誤配付していた。

アンケート結果には児童の氏名、学校名、学年、組、
出席番号、アンケート回答内容が記載されていた。

学力の結果には児童の氏名、学校名、学年、組、
出席番号、教科別正答率、解答結果が記載されていた。

誤配付した児童数は合計102名。
小学校(1)33名分
小学校(2)22名分
小学校(3)20名分
小学校(4)24名分
小学校(5)2名分
小学校(6)1名分

小学校(1)~(4)では、アンケート結果を配付した際に、
児童の名前が書かれていることを認識せずに配付していたという。

小学校(5)~(6)では、アンケート結果などを配付した際に、
名前の確認していなかったため、本来配付すべき児童とは
別の児童に配付していたという。

小学校6校は、誤配付した書類を回収し、
本来渡すべき書類を手渡ししているという。