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情報セキュリティニュース

【大阪府】府立特別支援学校、「個別の教育支援計画」ファイルを紛失

2020年3月31日、大阪府の府立特別支援学校が、
生徒1人の「個別の教育支援計画」ファイルを
紛失をしていたことがわかった。

「個別の教育支援計画」ファイルには、
生育暦調査票、保健関係調査票、整形外科検診の記録、
喀痰吸引等指示書、健康調査などが含まれており、
生徒名、保護者名、住所、緊急時連絡先などが記載されていた。

学校医による検診で当該生徒1人を含む16人のファイルを使用後、
保健室内の施錠式ロッカーに保管した。

それから約1か月後、年度末の点検を行った際に、
生徒1人分の紛失が判明したという。

【神奈川県】県立高等学校、生徒指導要録抄本と健康診断票を誤廃棄

2020年3月31日、神奈川県の県立高等学校が、
入学生397人の中学校生徒指導要録抄本と健康診断票を
誤廃棄していたことがわかった。

中学校生徒指導要録抄本には、生徒の氏名、性別、
生年月日、住所、各教科の学習の記録が記載されていた。

健康診断票には、生徒の氏名、性別、生年月日、
身長、体重、視力、聴覚、歯の記録などが記載されていた。

当該書類は、封筒に入れて事務室の金庫に保管されていたが、
本来の保管場所である職員室の施錠式ロッカーに移動する必要があったため、
入学者選抜担当の教員が業務で使用していた応接室に一旦移動させた。

その後、担当教員は封筒を応接室に移動させたことを忘れていたという。

後日、別の教員が当該書類を確認しようとしたところ、
保管場所にないことに気付いた。

同校が教職員に聞き取りを行ったところ、
入学者選抜業務で使用していた応接室を片付けた際に、
他の廃棄書類と同じ箱に入れて保管庫に運び、
教職員立ち合いのもと業者によってシュレッダー処理されていたことが判明した。

【埼玉県】県立高等学校、個人情報を含む外付けハードディスクを紛失

2020年3月30日、埼玉県の県立高等学校が、
生徒の個人情報を含む外付けハードディスクを
紛失していたことがわかった。

ハードディスクは同校の生徒会室にあったもので、
生徒会行事に関する約100人の名簿と、
卒業生の写真を含む約300枚の体育祭や文化祭などの
写真が保存されていた。

【大阪府】府立高等学校、生徒1人の学年末考査の答案を紛失

2020年3月27日、大阪府の府立高等学校の教員が、
生徒1人の学年末考査の答案を紛失をしていたことがわかった。

答案には、生徒の氏名、組、出席番号、学年末考査の点数が記載されていた。

教員は学年末考査の答案をクラスごとに封筒に入れ、
所定の金庫に保管したという。

翌日、別の教員が担任するクラスで答案を返却したところ、
生徒1名の答案がないことが判明した。

【東京都】中学校、生徒153人の個人情報を記載した名簿を紛失

2020年3月27日、東京都の中学校の教諭が、
生徒153人の個人情報を記載した名簿を紛失していたことがわかった。

名簿には、生徒153人の氏名や授業の出欠の記録、
定期考査の素点などが記載されていた。

当該教諭が音楽室に名簿を放置し、紛失したという。

同校では離席する際などに、個人情報を記載した文書などを
机上に放置しないことと定められていた。

【大阪府】市立小学校、学習・生活状況等に関するアンケートを誤配付

2020年3月26日、大阪府の市立小学校の教員が、
児童30人の学習・生活状況等に関するアンケートの結果を
誤配付していたことがわかった。

当該アンケートには、児童30人の氏名、学校名、学年、
組、出席番号、アンケート回答内容が記載されていた。

4年生の担任だった教員は、修了式の日に
3種類の配付物を机に並べ、子供たちの出席番号順に配付した。
その中に、当該アンケート結果が入っていた。

本来であれば、当該アンケート結果は個別に配付する
必要があったが、教員は名前を確認せず配付していたという。

卒業式の翌日に、保護者から他の児童のアンケートを
持ち帰っていると連絡があり、誤配付が判明した。

同校は当該アンケート結果を再度印刷して児童の自宅を訪問し、
本来配付すべきアンケート結果と誤配付したアンケート結果を交換したという。

今後、個人情報を含む書類を配付する際は、
封筒に入れて児童に直接手渡すようにするという。

【滋賀県】県立養護学校、個人情報を含む名簿のコピーを一時紛失

2020年3月25日、滋賀県の県立養護学校の教諭が、
生徒5人の個人情報を記載した名簿のコピーを
一時紛失していたことがわかった。

名簿のコピーには、生徒5人の名前や生年月日、
連絡先などが記載されていた。

教諭が家庭訪問の際に名簿のコピーを落とし、
その翌日に訪問先の近くで発見されたという。

同校は今後、学級名簿をファイルに入れ、施錠して保管するとしている。

【高知県】市立中学校、生徒137人の成績入りUSBメモリが盗まれる

2020年3月24日、高知県の市立中学校で、
生徒137人の成績を保存したUSBメモリが盗まれていたことがわかった。

USBメモリには、生徒137人の期末テストの点数や
5段階評価の評定などの個人情報が保存されていた。

職員室のパソコンにUSBメモリを挿し、
卒業式で生徒に贈るメッセージを作成していた教諭は、
会議のため30分ほど職員室を離れたという。

教諭が戻ってきたところ、USBメモリがなくなっていた。
市教育委員会は盗難の可能性が高いとしている。

【大阪府】市立小学校、学習・生活状況等に関するアンケートを誤配付

2020年3月23日、大阪府の市立小学校の教員が、
児童34人の学習・生活状況等に関するアンケートの結果を
誤配付していたことがわかった。

当該アンケートには、児童34人の氏名、学校名、学年、
組、出席番号、アンケート回答内容が記載されていた。

6年生の担任だった教員は、卒業式の日に
5種類の配付物を机に並べ、子供たちの出席番号順に配付した。
その中に、当該アンケート結果が入っていた。

本来であれば、当該アンケート結果は個別に配付する
必要があったが、教員は名前を確認せず配付していたという。

卒業式の翌日に、保護者から他の児童のアンケートを
持ち帰っていると連絡があり、誤配付が判明した。

同校は当該アンケート結果を再度印刷して児童の自宅を訪問し、
本来配付すべきアンケート結果と誤配付したアンケート結果を交換したという。

今後、個人情報を含む書類を配付する際は、
封筒に入れて児童に直接手渡すようにするという。

【大阪府】市立保育園、園児の写真保存したSDカードを紛失

2020年3月23日、大阪府の市立保育園が、
園児の写真保存したSDカードを紛失していたことがわかった。

SDカードには、2歳児クラスの園児21人の写真データが
約200枚保存されていた。そのうち10枚程度には、
3歳児クラスの児童が一緒に写っているという。

4・5歳児の担当職員が2歳児用カメラを使用した際に、
当該SDカードを抜き、5歳児用カメラの保管する袋に入れた。
本来であれば2歳児用カメラを保管する袋に入れるべきだったという。

3日後、4・5歳児の担当職員が袋の中を確認した際に、
SDカードがなくなっていることに気付いたが、
保育園の発表会のためその場を離れ、その後も探すのを忘れていたという。

2歳児の担当職員が2歳児用カメラを使用した際に、
当該SDカードが入っていないことに気付き、紛失が判明した。

【千葉県】学童保育所の運営会社、個人情報入りUSBメモリを紛失

2020年3月23日、千葉県の学童保育所の運営会社が、
児童66人の個人情報を保存したUSBメモリを
紛失していたことがわかった。

USBメモリには、児童66人の氏名と学年、
児童の集合写真を含む学童保育所施設だより、
指導員13人の氏名と連絡先、勤務表、
保育所の児童利用実績表が保存されていた。

保育所の職員が机の上にUSBメモリを置いたまま席を離れ、
その後なくなっていることに気付いたという。

【佐賀県】県立高等学校、ノートパソコンとUSBメモリが盗まれる

2020年3月19日、佐賀県の県立高等学校で、
野球部のノートパソコンとUSBメモリが盗まれていたことがわかった。

紛失したノートパソコンとUSBメモリには、
2017~2019年度に在籍した部員、約80人の名前や住所、
身長と体重、打率のデータなどが保存されていた。

野球部の監督が、部室に上着を取りに行った際に、
扉がこじ開けられていることに気付いたという。

新型コロナウイルスの感染対策で
休校になっていた期間に起きたとみられている。

【愛知県】市立中学校、生徒207人の個人情報を記載した名簿を紛失

2020年3月17日、愛知県の市立中学校で、
卒業予定の生徒207人の個人情報を記載した名簿を
紛失していたことがわかった。

名簿には、中学校を卒業予定の3年生207人の氏名や性別、
生年月日、住所、保護者の氏名などが記載されていた。

毎年12月に、役所のロッカーに入れられた当該名簿を
学校の職員が受け取ることになっていたが、
2月になって学校から届いていないと連絡があり、紛失が発覚したという。

【東京都】私立大学、ガイダンス中止の案内メールを誤送信

2020年3月16日、東京都の私立大学が、
ガイダンス中止の案内メールを誤送信していたことが分かった。

誤送信したメールは、メールアドレスを登録していた72人宛に送信していた。

本来であれば、宛先欄「Bcc.」にメールアドレスを入力するところ、
誤って宛先欄「To.」に入力して送信してしまったという。

そのため、メールの受信者が他の受信者の
メールアドレスを閲覧できる状態になっていた。

同大学は、受信者に対しメールの削除を依頼したという。

【神奈川県】市立小学校、USBメモリを紛失

2020年3月16日、神奈川県の市立小学校で、
児童36名の個人情報を保存したUSBメモリを
紛失していたことがわかった。

【東京都】私立大学、入学式の中止に関する案内メールを誤送信

2020年3月16日、東京都の私立大学が、
入学式の中止に関する案内メールを誤送信していたことが分かった。

誤送信したのは、入学者805人宛のメール。

本来であれば、宛先欄「Bcc.」にメールアドレスを入力するところ、
誤って宛先欄「To.」に入力して送信してしまったという。

そのため、メールの受信者が他の受信者の
メールアドレスを閲覧できる状態になっていた。

同大学は、受信者に対しメールの削除を依頼したが、
その際にも同様の宛先設の定ミスをしたという。

【滋賀県】市立中学校、名簿を教室に置き忘れ受験生徒全員の情報流出

2019年3月12日、滋賀県の市立中学校の教諭が、
高校入試の合否を記載した名簿を教室に置き忘れ、
受験生徒全員の合否情報が流出していたことがわかった。

置き忘れたのは、3年生のクラス名簿に
私立高等学校入試の合否が記載された名簿で、
担任教諭がいない間に複数の生徒が見ていた。

一部、スマートフォンで名簿を撮影した生徒もいたという。

私立高等学校の合格発表直後に
保護者から同校へ指摘があり、今回の情報流出が発覚した。

教諭は、名簿を撮影した生徒に画像の消去をさせ、
その場で消去したことを確認したという。

【秋田県】公立大学、留学生を含む206人宛のメールを誤送信

2020年3月12日、秋田県の公立大学の職員が、
留学生を含む206人宛のメールを誤送信していたことが分かった。

短期留学生と派遣元提携校担当者の合計206人に宛てたメールで、
252件のメールアドレスに送信していた。

本来であれば、宛先欄「Bcc.」にメールアドレスを入力するところ、
誤って宛先欄「To.」に入力して送信してしまったという。

そのため、メールの受信者が他の受信者の
メールアドレスを閲覧できる状態になっていた。

同大学は、受信者に対しメールの削除を依頼したという。

【新潟県】中学校、個人情報の流出により校長に文書訓戒処分

2020年3月11日、新潟県の中学校の校長が、
個人情報の流出により文書訓戒処分となっていたことがわかった。

同校では、昨年5月に定期テストの一時紛失事故が発生していたにもかかわらず、
校長が個人情報の管理を徹底しなかったために、
再び個人情報の流出があったという。

【大阪府】市立小学校2校、給食の未納通知書を誤配付

2020年3月9日、大阪府の市立小学校2校で
給食の未納通知書を誤配付していたことがわかった。

両校ともに、教員が当該資料を児童に配付した際、
配付すべき児童とは別の児童に交付していたという。

【秋田県】公立大学、受験者100人宛のメールを誤送信

2020年3月8日、秋田県の公立大学の職員が、
受験者100人宛のメールを誤送信していたことが分かった。

誤送信したのは、一般選抜試験に出願した受験生100人宛のメール。

本来であれば、宛先欄「Bcc.」にメールアドレスを入力するところ、
誤って宛先欄「To.」に入力して送信してしまったという。

そのため、メールの受信者が他の受信者の
メールアドレスを閲覧できる状態になっていた。

同大学は、受信者に対しメールの削除を依頼したという。

【兵庫県】市立中学校、生徒の個人情報を記載した指導手帳を一時紛失

2020年3月5日、兵庫県の市立中学校の教諭が、
生徒439人の個人情報を記載した指導手帳を
一時紛失していたことがわかった。

指導手帳には、全生徒439人の氏名や成績などが記載されていた。

教諭は、電車で通勤した際に、
指導手帳などを入れたかばんを網棚に置いたまま降車していた。
同日、鉄道会社が拾得物として預かっていることがわかった。

指導手帳には、学校外での使用や机上への放置がないよう、
取り扱いに留意することが記載されていた。

【岐阜県】私立高等学校、生徒100人の成績を記載した教務手帳を紛失

2020年3月5日、岐阜県の私立高等学校の教諭が、
生徒100人の成績などを記載した教務手帳を紛失していたことがわかった。

教務手帳には、同校の2年生と3年生、
あわせて100人の氏名や出欠記録、提出物の記録、
テストの点数などが記載されていた。

教諭は、出欠を記入するため教務手帳を使用した後、
職員室の自分の机の上に置いていたという。

それから2日後に、机の上からなくなっていることに気付いた。

学校は、紛失に気付く前日に教諭が出張していたことから、
学外で紛失した可能性もあるとしている。

【岡山県】国立大学、不正アクセスにより、迷惑メール送信の踏み台に

2020年3月2日、岡山県の国立大学で、
同大学の教員1人のメールアカウントが不正アクセスの被害に遭い、
迷惑メール送信の踏み台になっていたことがわかった。

当該のメールアカウントから送信された迷惑メールは約150万件。
迷惑メールは英字で書かれていた。

一部はアダルトサイトや健康関連のサイトに
誘導する内容が書かれていたという。

同大学のシステムが大量のメール送信を検知したことで、
今回の不正アクセスが発覚した。

当該教員は、メールアカウントのパスワードを
学外のサービスでも使い回していたという。