教育の情報化、学校ICTの情報を提供するサイトです。

トップページ > 記事一覧(月別) > 2019年12月の情報セキュリティニュース

情報セキュリティニュース

【大阪府】市立高等学校、奨学金予約採用決定者の名簿を誤掲示

2019年12月27日、大阪府の市立高等学校が、
日本学生支援機構の奨学金予約採用決定者の名簿を
誤掲示していたことがわかった。

説明会の日程などを知らせる目的で、学級名簿の
奨学金予約採用決定者となった生徒108人に印をつけ、
3年生5クラスに掲示していたという。

奨学金担当の教員が、3年生の担任5人に掲示を依頼した。

別の府立高等学校で同様の事例が発生し、問題となったことで発覚したという。

【大阪府】府立高等学校、奨学金予約採用決定者の名簿を誤掲示

2019年12月26日、大阪府の府立高等学校が、
日本学生支援機構の奨学金予約採用決定者の名簿を
誤掲示していたことがわかった。

名簿には、2019年に奨学金予約採用決定者となった3年生148名の
氏名と奨学金の種別、入学時特別増額などが記載されていた。

名簿は、進路指導部の担当教員が作成したという。
当該の教員が3年生9クラスのボックスに作成した名簿を入れ、
7クラスの担任が各教室に名簿を掲示した。

担任のうち1人の教員が、名簿に重要な個人情報が含まれていることに気付き、
他クラスの担任と相談して名簿を撤去したという。

さらに、同校では2016~2018年度にも、
各年度の奨学金予約採用決定者の生徒の氏名と説明会日時を
記載した一覧表を数日間、3年生の全クラスに掲示していたという。

同校は卒業生に対し、学校ホームページに謝罪文を掲出した。

【大阪府】府立高等学校、生徒1人の中間考査の答案用紙を紛失

2019年12月26日、大阪府の府立高等学校の教員が、
生徒1人の中間考査の答案用紙を紛失していたことがわかった。

答案用紙には、生徒の氏名、組、出席番号、
中間考査の点数が記載されていた。

答案用紙の返却時、当該生徒は欠席していた。
後日、教員が未返却の答案用紙を確認したところ、
なくなっていることに気付いたという。

教員が答案用紙を保管していた机は、鍵のかからない机だったという。

【大阪府】府立高等学校、1クラス29人分の修学旅行参加承諾書を紛失

2019年12月26日、大阪府の府立高等学校の教諭が、
1クラス29人分の修学旅行参加承諾書を紛失していたことがわかった。

承諾書には生徒の氏名や組、出席番号、保護者の氏名が記載されていた。

教諭は担任するクラスの生徒から承諾書を回収し、
職員室のロッカーに保管したが、一週間後に承諾書がなくなっていることに気付いた。

鍵のかからないロッカーに承諾書を保管していたという。

【茨城県】県立特別支援学校、生徒の個人情報が入りUSBメモリを紛失

2019年12月25日、茨城県の県立特別支援学校の講師が、
生徒51人の個人情報を保存した学校所有のUSBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリには、生徒の氏名や指導方法、
評価などを記載した個別指導計画が保存されていた。

パスワードを設定するなどのセキュリティ対策はされていなかったという。

講師はUSBメモリを授業で使用した後、返却せず、
2日後の出勤時に紛失に気付いたという。

【岐阜県】県立特別支援学校、生徒の体力テスト個人記入カードを紛失

2019年12月25日、岐阜県の県立特別支援学校が、
生徒24名の体力テスト個人記入カードを紛失していたことがわかった。

当該カードには、生徒の氏名とテスト項目ごとの記録や得点、
自分の課題などが記載されていた。

会議の資料を作成するため、
今年度の体力テストの結果資料を探していた教員が、
当該カードがないことに気付いたという。

6月末まで在籍していた教員が、
退職前に裁断したファイルに入っていた可能性が高いという。

【神奈川県】市立小学校、教育活動に関するアンケートを紛失

2019年12月24日、神奈川県の市立小学校が、
児童196人の教育活動に関するアンケートを紛失していたことがわかった。

アンケートは、保護者が児童の名前と学年、組を記入し、
児童の様子や学校の教育内容について回答したもの。

さらに、同様の質問に職員11人が回答した
無記名のアンケートも紛失していたという。

学級担任がアンケートを学級ごとに回収し、
職員室の副校長の机上に用意されていた回収袋に保管していた。

紛失が発覚した3日前までは、回収袋の存在を確認していたという。

本来であれば、個人情報に関わる文書は施錠して保管することになっていたが、
職員室の机上に置いたままにしていたという。

【沖縄県】市立小学校、個人情報を管理するノートパソコンを紛失

2019年12月24日、沖縄県の市立小学校の学級担任が、
児童の個人情報を管理するノートパソコンを紛失していたことがわかった。

紛失したノートパソコンは、1クラス約30人の
児童の成績などを管理するために使用していた。

学級担任は10月に紛失に気付き、11月末に校長に報告したという。

校長から報告を受けた市教育委員会は、
ノートパソコンのパスワード変更などを行った。

【新潟県】市立中学校、生徒16人のテスト結果を誤配付

2019年12月24日、新潟県の市立中学校の教諭が、
生徒16人のテスト結果を誤配付していたことがわかった。

誤配付したのは、2学期に実施した5教科の中間・期末テストの結果を記載した用紙。
同校では、テスト結果を通知表に貼りつけ配付していた。

教諭は、貼り付け作業の際に順番がずれたことに気付かず、
担当するクラスの生徒16人分を誤って貼り付けていた。

通知表を持ち帰った生徒の保護者から指摘があり、
誤配付していたことに気付いたという。

【静岡県】市立小学校、教職員のマイナンバーなどがわかる書類を紛失

2019年12月23日、静岡県の市立中学校の事務職員が、
教職員のマイナンバーなどを記載した書類を紛失していたことがわかった。

書類は、同校の教職員やその扶養家族、退職した教職員など
62人のマイナンバーや氏名、所属、職員番号、扶養親族の名前や
続柄などが記載されており、一つのファイルにまとめられていた。

事務職員は校長から当該ファイルを受け取り、事務室で書類整理をしていた。

昼休みになり、机の脇にファイルを置いたまま作業を中断。
約1時間後に作業を再開しようとしたところ、
ファイルがなくなっていることに気付いた。

事務職員は昼休みの間に、10分ほど席を離れた時間があったという。

【宮城県】町立小学校、台風19号の被害を受け、指導要録を紛失

2019年12月20日、宮城県の町立小学校が台風19号の被害を受け、
卒業生697人の指導要録を紛失していたことがわかった。

指導要録には、卒業生の氏名や生年月日、評価、出欠などが記録されていた。

2012年に町内の小学校4校を統廃合した際、学校書類を1つの学校に搬入した。
書類は段ボールに入れ、施錠式の倉庫で保管していたという。

2016年に、それらの書類のうち一部を別の学校に移し、
保存期間が過ぎた書類は廃棄した。

2019年の台風19号で河川が決壊し、倉庫に残っていた書類が流出したとみられている。

農地に漂着している指導要領を見つけた
災害ボランティアから連絡があり、判明した。

流出した書類には、教職員通勤手当届13人分も含まれていた。

【兵庫県】市立小学校、音楽会の練習風景を撮ったビデオカメラを紛失

2019年12月20日、兵庫県の市立小学校が、
音楽会の練習風景を撮影したビデオカメラ1台を紛失していたことがわかった。

ビデオカメラにはSDカードが入っており、練習時の児童の顔や
名札などの個人情報を含む映像が残っている可能性があるという。

音楽会本番の数日後、ビデオカメラがなくなっていることに
情報担当の教員が気付いたという。

本来であれば、撮影したデータは校内のパソコンに保存し、
SDカードのデータは消去することになっていた上、
ビデオカメラは職員室の施錠式の引き出しに保管することになっていたが、
今回、ビデオカメラを最後に使った教員はわかっていないという。

当該の担当者が誤送信に気付き、出願者に対して誤送信したメールの削除を依頼した。

【滋賀県】教育委員会、個人情報を町のホームページに誤掲載

2019年12月19日、滋賀県の教育委員会が、
児童・生徒を含む56人の個人情報を町のホームページ(HP)に
誤掲載していたことがわかった。

HPには、特別支援教育就学奨励金を申請した児童・生徒30人と保護者26人の
氏名や住所、学校名、学年などを記載した名簿が掲載されていた。

名簿は、当該の申請手続きに必要な購入物品報告書(Excelファイル)に含まれていたが、
HPに掲載した際に複数のシートがあることに気付かず、誤って公開していたという。

他自治体の教育委員会から指摘があり、誤掲載に気付いた。
公開していた22時間に、8件のアクセスがあったという。

【埼玉県】県立高等学校、部活動で使用したタブレット端末が盗まれる

2019年12月19日、埼玉県の県立高等学校で、
弓道部員の個人情報を保存したタブレット端末が盗まれていたことがわかった。

タブレット端末には、弓道部員56人の名字一覧表や
部活動中の部員10人の様子を撮影した動画、部活動中の写真50枚程度が保存されていた。

弓道部が練習していた駐輪場には防犯カメラがあり、
午後9時まではタブレット端末があることが確認されている。
その後、暗くなったため映像では確認できなくなった。
翌日の午前6時の映像には、タブレット端末は映っていなかったという。

【新潟県】市立中学校、生徒が不正アクセスし、成績表を改ざん

2019年12月18日、新潟県の市立中学校の生徒が、
教員用サーバーに不正アクセスし、
成績表を改ざんしていたことがわかった。

当該生徒は、遠隔操作用のアプリを使用し、
自分のスマートフォンから学校のタブレット端末を遠隔操作して、
成績表を改ざんしていた。

学校で教員用の端末を借りた際に、インターネット上の
解析用プログラムでIDとパスワードを割り出し、
教員用サーバーにアクセスを試みたという。

不正アクセスに気付いた教員が、警察に相談し本件が発覚した。
当該生徒は、不正アクセス禁止法違反で書類送検されている。

同校は、同じネットワークにつないでいた
生徒と教員のサーバーを分離する工事を行ったという。

【東京都】区立保育園、保育園の行事の様子を記録したSDカードを紛失

2019年12月18日、東京都の区立保育園の職員が、
保育園の行事の様子を記録したSDカードを
紛失していたことがわかった。

紛失したのは、同園の行事等を撮影した際に
使用していたデジタルカメラのSDカード。

パソコンでSDカードのデータを移行するため、
一時的に預かっていた職員が紛失した。

通常SDカードは、施錠式の棚で保管しているという。

【神奈川県】誤配付や紛失など事務処理ミスが相次ぎ発生

2019年12月16日、神奈川県の市内で
事務処理などのミスによる個人情報漏えい事故が、
3件発生していたことがわかった。

市立保育園2園では、園児の個人情報を記載した書類を誤配付していた。
一方は、乳児用連絡票2名分を誤って返却しており、
もう一方は、保育所入所関係書類2名分を誤って交付していた。

市立小学校1校では、児童1人の災害共済給付金の支払いを
誤って処理していたという。

【千葉県】市立中学校、相談員が車上荒らしに遭い名簿などを盗まれる

2019年12月13日、千葉県の市立中学校の相談員が車上荒らしに遭い、
全校生徒の名簿などを盗まれていたことがわかった。

盗まれたのは、全校生徒444人と担任教諭12人の名前を記載した名簿と、
生徒の相談内容をメモしたノートが入ったバッグ。

相談員が帰宅時に郵便局に立ち寄ったところ、
車上荒らしに遭い、当該のバッグが盗まれたという。

同校では本来、名簿の持ち出しは禁止していた。

【新潟県】県立高等学校、生徒1人の諸会費の関係書類を誤配付

2019年12月13日、新潟県の県立高等学校が、
生徒1人の諸会費の関係書類を、別の生徒に誤配付していたことがわかった。

書類には、生徒1人の氏名と生徒コード、納付金額が記載されていた。

生徒1人の諸会費の関係書類を再利用封筒に封入した際、
別の生徒の収納済通知書が残っていることに気付かず、
そのまま配付していたという。

封筒を持ち帰った生徒の保護者が、
別の生徒の書類が入っていることに気付き、判明した。

【東京都】公立中学校、生徒の卒業証書を駅構内に放置し紛失

2019年12月5日、東京都の公立中学校の教諭が、
生徒の卒業証書を紛失していたことがわかった。

教諭が当該の卒業証書を駅構内の椅子に放置し、紛失したという。

!-- ニュースセット -->

【大阪府】市立中学校、生徒1人の期末テストの解答用紙を紛失

2019年12月3日、大阪府の市立中学校の教員が、
生徒1人の期末テストの解答用紙を紛失していたことがわかった。

解答用紙には、当該生徒の氏名、学年、組、
出席番号、解答内容が記載されていた。

教員が期末テストの点数の入力作業をした際に、
生徒1人の解答用紙がなくなっていることに気付いた。

期末テストの試験監督者は解答用紙を回収後、
出席者全員分の枚数を確認した上で、当該教員に手渡したという。