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情報セキュリティニュース

【福岡県】市立小学校、生徒の写真を保存したデジタルカメラを紛失

2019年10月31日、福岡県の市立小学校の教諭が、
生徒の写真を保存したデジタルカメラを
紛失していたことがわかった。

デジタルカメラには、児童30人が
学習活動している写真140枚程度が保存されていた。

教諭は、学校のデジタルカメラで
担当クラスの児童の写真を撮影した後、
職員室内で当該カメラを紛失したという。

【兵庫県】市立高等学校、生徒320人分の理科の授業アンケートを紛失

2019年10月28日、兵庫県の市立高等学校の教員が、
8クラス320人分の「理科の授業アンケート」を
紛失していたことがわかった。

アンケートには、生徒の氏名、生年月日、学年、
クラス、出身中学校などの個人情報が記載されていた。

普段、アンケートは1クラス40人ごとにクリップでまとめ、
ファイルに挟んだ状態で施錠できる化学準備室に保管していた。
教員は、今年6月末にはアンケートの紛失に気付いていたが、
管理職に報告していなかったという。

10月中旬、市役所に「個人情報が書かれたプリントを拾った」という
匿名の封筒と7人分のアンケートが届き、紛失が発覚した。

【三重県】市立中学校、通知表やテストの成績入りUSBメモリを紛失

2019年10月25日、三重県の市立中学校の教諭が、
通知表や定期テストの成績を保存したUSBメモリを
紛失していたことがわかった。

USBメモリには、2年生107人の1年次からの定期テストと
通知表の成績、住所や電話番号を記載した名簿が保存されていた。

全てのデータには、パスワードが設定されていたという。

成績処理担当の教諭が、当該USBメモリを使おうとした際に
なくなっていることに気付いたという。

同市では、USBメモリの使用履歴を台帳に
記録するよう指導していたが、同校では台帳を設けていなかった。

【兵庫県】市立小学校、テスト用紙を置いていた自家用車が盗まれる

2019年10月23日、兵庫県の市立小学校で、
児童34人のテスト用紙を置いていた臨時講師の自家用車が
盗まれていたことがわかった。

車に置いていたテスト用紙は解答済で、児童の学年、
組、氏名が記載されていた。

臨時講師は休日に自宅で採点しようとテスト用紙を持ち帰った際、
車の後部座席にテスト用紙を置き忘れていた。

翌日、外出しようとした際に、車が盗まれていることに気付いたという。

同校では、個人情報に関わる資料の持ち出しを原則禁止してたが、
当該講師は管理職に許可を得て持ち帰っていたという。

【大阪府】市立中学校、生徒1人の中間テストの解答用紙を紛失

2019年10月23日、大阪府の市立中学校の教員が、
生徒1人の中間テストの解答用紙を紛失していたことがわかった。

解答用紙には、生徒の名前、学年、組、
出席番号、解答内容が記載されていた。

当該教員は、校内で点数の入力作業をしていたところ、
生徒1人分の解答用紙がないことに気付いた。

解答用紙の回収時には、試験監督者が出席者全員分の解答用紙を確認し、
教科担当教員に手渡していたという。

同校は、当該生徒1人の再テストを行うとしている。

【兵庫県】市立特別支援学校、SDカードとデジタルカメラを紛失

2019年10月19日、兵庫県の市立特別支援学校で、
生徒の写真を保存したSDカードとデジタルカメラを
紛失していたことがわかった。

SDカードには、修学旅行や授業風景、スポーツ大会の
生徒の活動の様子を撮影した写真20枚程度や、
生徒個人の顔写真12枚が保存されていた。

今年5月に実施した修学旅行で、
撮影担当の教員がデジタルカメラとSDカードを使用したが、
持ち帰ってからの所在がわからなくなっているという。

【大阪府】府立高等学校、生徒1人の個人情報を記載した調査書を誤配付

2019年10月18日、大阪府の府立高等学校で、
生徒1人の個人情報を記載した調査書を
誤配付していたことがわかった。

調査書には、生徒の氏名や生年月日、現住所、各教科・科目等の学習の記録、
出欠の記録、特別活動の記録などが記載されていた。

同校の教員は、生徒2人の調査書をそれぞれの名前が
記載された封筒に封入し、渡した。

当該生徒のうち1人が専門学校に調査書を送付したところ、
別の生徒の調査書が入っていると学校に連絡があった。

生徒2人の調査書を誤って入れ違い、そのまま配付していたことが判明した。

同校は、調査書を封入する際に、あて名と調査書の名前を
複数の職員で確認していなかったことが原因だとしている。

【静岡県】市立小学校、児童54人の緊急時引き渡しカードを紛失

2019年10月16日、静岡県の市立小学校で、
児童54人の緊急時引き渡しカードを紛失していたことがわかった。

紛失したのは、4年生と6年生それぞれ1クラス分。
カードには児童の氏名や住所、保護者の電話番号、
メールアドレスが記載されていた。

当該カードはA5サイズで、ファイルにとじられていた。

4年生の学級担任が当該カードを使おうと、
職員室の戸棚を確認したところ、
ファイルごとなくなっていることに気付いたという。

職員が使用した後に戸棚へ返却せず、誤って紛失したとみられている。

同校では、戸棚を使用したら施錠することにしていたが、
施錠していない状態が続いていたという。

【東京都】教育委員会事務局、中学校の新入学予定者名簿の写しを紛失

2019年10月16日、東京都の教育委員会事務局が、
区立中学校1校の新入学予定者名簿の写しを
紛失していたことがわかった。

紛失した新入学予定者名簿の写しには、
区立中学校1校、288人の就学予定の生徒の氏名、
生年月日、保護者の氏名、住所などの個人情報が記載されていた。

事務局は、同区独自の送付の仕組みを利用し、
区立中学校宛に当該名簿を発送した。

それから約一週間後に、区立中学校の校長から委員会に問い合わせがあり、
当該名簿の所在がわからなくなっていることが判明したという。

【神奈川県】市立小学校、児童2人の答案用紙を誤配付

2019年10月15日、神奈川県の市立小学校で、
児童2人の答案用紙を誤配付していたことがわかった。

答案用紙の返却時に、誤って返却していたという。

【埼玉県】県立高等学校、生徒28人の修学旅行健康調査シートを紛失

2019年10月11日、埼玉県の県立高等学校の教諭が、
生徒28人の修学旅行健康調査シートを
紛失していたことがわかった。

修学旅行健康調査シートには、生徒と保護者の氏名、
電話番号、アレルギー疾患、既往歴などが記載されていた。

今年の7月中旬に、同校の教諭が2年生1クラス28人の
修学旅行健康調査シートを修学旅行受託業者の担当者に手渡した。

8月下旬になって、同業者から当該シートが
提出されていないと連絡があったという。

学校内、受託業者の会社内を捜索したが、
当該シートは見当たらず、紛失が発覚した。

【岐阜県】県立高等学校、生徒1人の答案用紙を紛失

2019年10月11日、岐阜県の県立高等学校の教諭が、
生徒1人の答案用紙を紛失していたことがわかった。

定期考査の答案用紙を生徒38人に返却した際、
授業を欠席した生徒1人の答案用紙が
なくなっていることに気付いたという。

【岐阜県】県立高等学校、生徒2人の答案用紙を紛失

2019年10月11日、岐阜県の県立高等学校の教諭が、
生徒2人の答案用紙を紛失していたことがわかった。

当該教諭は定期考査の答案用紙を
生徒2人に返却したが、それから2日後、
生徒が答案用紙を返却されていないと申し出たという。

当該教諭は、答案用紙を返却した日の夜に、
定期考査の原稿などをシュレッダーで処分しており、
その中に答案用紙が紛れ込んだとみられるという。

【岐阜県】県立高等学校、定期テストの得点を入力した一覧表を誤表示

2019年10月11日、岐阜県の県立高等学校の非常勤講師が、
定期テストの得点を入力した一覧表を誤表示していたことがわかった。

誤表示したのは、1クラス40人分と
別のクラスの17人程度の定期テストの得点。

当該講師は、定期テストの答案用紙を返却した後、
生徒に自習をさせ、Excelの一覧表に得点を入力していた。

パソコンがプロジェクターに接続されたままだったため、
作業の様子が誤ってホワイトボードに投影されていたという。

生徒2人が指摘したことで、誤表示していたことに気付いた。

【愛知県】市立小学校、児童の答案用紙を紛失

2019年10月10日、愛知県の市立小学校の教諭が、
児童の答案用紙を紛失していたことがわかった。

教諭は、未採点の答案用紙を
校長の許可なく持ち出し、紛失していたという。

【大阪府】府立高等学校、生徒1人の履歴書を誤送付

2019年10月9日、大阪府の府立高等学校の教員が、
生徒1人の個人情報を記載した履歴書を
誤送付していたことがわかった。

履歴書には顔写真が貼られており、生徒の氏名や生年月日、
現住所、学歴、志望動機などが記載されていた。

教員は、当該生徒の履歴書を就職応募先の企業に送付したが、
企業から異なった履歴書が送付されていると連絡があり、
誤送付が発覚したという。

教員は、履歴書を封入する際に、送付先と送付物を
複数の職員で確認しなかったことが原因だとしている。

【大阪府】市立小学校、身体測定等の結果を記録した記録票を紛失

2019年10月9日、大阪府の市立小学校で、
身体測定等の結果を記録した記録票を紛失していたことがわかった。

今年9月に、記録票の所在が不明になっていることが判明したという。

【大阪府】市立小学校、未納給食費の納付書を誤配付

2019年10月9日、大阪府の市立小学校の教員が、
未納給食費の納付書を誤配付していたことがわかった。

教員が納付書を児童に配付した際、誤って別の児童に配付していたという。

【大阪府】府立特別支援学校、個人情報が入ったハードディスクを紛失

2019年10月4日、大阪府の府立特別支援学校で、
児童・生徒の個人情報を保存した外付けハードディスクを
紛失していたことがわかった。

紛失したハードディスクには、平成29年度、30年度の個別の教育支援計画と
学校行事等で使用する児童・生徒名記載のリスト360人分、
高等部生徒の進路指導に関わる文書202人分、
小中学校等9校の平成30年度校外支援に関する文書41人分などの
個人情報が保存されていた。

紛失したハードディスクは6台で、
そのうち3台にこれらの個人情報が含まれていた。

今年9月に、保管場所を確認した教員が
ハードディスク6台がないことに気付いたという。

別の教員が過去の生徒名簿を確認をするため、
今年5月にハードディスク1台を使用して以降、所在がわからず、
盗難の可能性が高いとしている。

同校では、外部記録媒体への個人情報の保存を原則禁止していたが、
規則が守られていなかった。

さらに、パソコン室内の扉や鍵のない棚に保管していたこと、
使用者や使用日を記録する帯出簿がないことなどが原因としている。

【福岡県】子育て支援課、園児408人の個人情報を含むリストを誤送信

2019年10月4日、福岡県内の市の子育て支援課で、
幼稚園児408人の個人情報が入ったリストを
誤送信していたことがわかった。

リストには、市在住の私立幼稚園に通う
園児408人の個人データが含まれていた。

幼児教育・保育の無償化に伴う作業で、
園児が通う市内外の18園に個人データを送ろうとしたところ、
うち7園に対して、誤って408人の個人情報を含むリストを
そのまま送ってしまったという。

【熊本県】市立小学校、児童の名前を含むいじめアンケートを誤配付

2019年10月3日、熊本県の市立小学校で、
児童の名前を含むいじめに関するアンケートを
誤配付していたことがわかった。

アンケートには、いじめがあったと回答した1~6年生の複数児童の名前や、
いじめの被害を名指しで記述した回答などがまとめられていた。
2年生の担任の教諭が図工の授業をした際、
再利用ボックスの用紙を材料として配付したところ、
当該アンケート1枚が混入していたという。

図工の作品を持ち帰った児童の保護者から学校に連絡があり、
誤配付していたことが判明した。

アンケートは児童のストレスなどの把握を目的に、
熊本地震後から定期的に実施されていたもので、
養護教諭が作成し、校長、教頭、生徒指導担当者にコピーを渡していた。

当該アンケートが再利用ボックスに混入した経緯は不明だという。

【岐阜県】市立小学校、児童の個人情報を記載した教育経営簿を紛失

2019年10月3日、岐阜県の市立小学校の教諭が、
児童の個人情報を記載した教育経営簿を紛失していたことがわかった。

教育経営簿には、授業内容や授業時間数、
児童の課題などの個人情報が記載されていた。

教諭は、職員室で教育経営簿を記入した3日後に、紛失に気付いたという。

【岐阜県】市立中学校、生徒35人の個人情報を記載した記録用紙を紛失

2019年10月2日、岐阜県の市立中学校の教諭が、
生徒35人の個人情報を記載した記録用紙を紛失していたことがわかった。

記録用紙には、教諭が担任する生徒35人の部活動や
ボランティア活動などの記録が記載されていた。

当該用紙は、職員室にある教諭の机の引き出しに保管していたという。