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情報セキュリティニュース

【新潟県】教育庁財務課、就学支援金関係書類をメールに添付し誤送信

2019年5月31日、新潟県の教育庁財務課で、
生徒5名の就学支援金関係書類を添付したメールを
誤送信していたことがわかった。

添付した生徒5名の書類には、生徒の氏名や
生年月日、前籍学校名が記載されていた。

教育庁財務課は、転入した生徒の履修単位数などを照合するため、
生徒が以前在籍していた県内の私立高等学校に当該書類を送信した際、
誤って別の私立高等学校の生徒の情報を添付していたという。

教育庁財務課は、誤送信したメールと添付書類の削除を、
誤送信先の学校に依頼したという。

【神奈川県】市立小学校、災害共済給付制度に関わる書類3点を誤配付

2019年5月31日、神奈川県の市立小学校の養護教諭が、
生徒1名の災害共済給付制度に関わる書類3点を
誤配付していたことがわかった。

当該書類3点のうち、
医療等の状況に関する書類には児童の氏名、生年月日、疾病名が、
調剤報酬明細書には児童の氏名、生年月日、処方された薬名が、
振込依頼書には保護者の氏名、住所、電話番号、
金融機関口座番号が記載されていた。

すでに預かっていた他の児童の書類が入った封筒を、
養護教諭が誤って保護者に配付してしまったという。

誤配付を受けた保護者から連絡があり、誤配付が判明した。
養護教諭は、誤配付した書類の入った封筒を回収したという。

【京都府】私立大学校友会、卒業生の個人情報を記載した名簿を紛失

2019年5月31日、京都府の私立大学の校友会で、
卒業生1,020人分の個人情報を記載した名簿を
紛失していたことがわかった。

名簿には、1969年の卒業生1,020人分の氏名、
旧姓名、卒業年、学科、住所、電話番号、勤務先、
ゼミ、会費納入状態が記載されていた。

住所と電話番号、勤務先などは一部不明で、
確認ができた住所400人分のうち、
会報誌を毎回送付しているのは127人分だという。

当該名簿は、同会で開催する同窓会の幹事に一人一冊ずつ貸与していた。
幹事一人から、紛失の可能性があると同会事務局に電話があり、発覚したという。

【神奈川県】市立小学校、児童の写真を記録したSDカードを紛失

2019年5月29日、神奈川県の市立小学校で、
児童の写真を記録したSDカードを紛失していたことがわかった。

SDカードには、児童90人分の個人写真や
授業中の様子など約30枚が保存されていた。

教諭は、学校のデジタルカメラで授業活動を撮影し、
休み時間に職員室の共用パソコンでSDカードからデータを移した。

翌週に、別の教諭が授業活動を撮影しようとしたところ、
容量不足で撮影できなかったため、
先にデジタルカメラを使用していた教諭にその旨を伝えた。

教諭がデジタルカメラを確認したところ、
SDカードが挿入されていないことに気付いたという。

同校では今後、デジタルカメラを使用する際、
SDカードを取り出さずにケーブルを使用することや、
SDカード内の個人情報は速やかに消去することにしたという。

【岡山県】町立中学校、生徒の個人情報を記した名簿を修学旅行で紛失

2019年5月24日、岡山県の町立中学校の養護教諭が、
生徒の個人情報を記載した名簿を修学旅行中に
紛失していたことがわかった。

名簿には、生徒の氏名や住所、緊急連絡先、
体調に関する配慮事項が記載されていた。

修学旅行中、引率をしていた教諭全員が、
名簿をとじ込んだ教員用修学旅行のしおりを持ち歩いていた。

養護教諭は、修学旅行最終日に訪れた公演会場で、
体調不良を訴えた生徒の対応をした際に、リュックからしおりを取り出した。

その後、しおりを座席に置いて公演を鑑賞したが、
終演後にしまい忘れ、そのまま会場を出てしまったという。

養護教諭は、次の目的地に向かうバスの中で紛失に気付き、
連絡を受けた校長が会場を確認しに戻ったが、
清掃を終えていたため見つからなかったという。

【大阪府】府立高等学校、個人情報の掲載先とパスワードを誤送信

2019年5月23日、大阪府の府立高等学校の教諭が、
生徒の個人情報を掲載したウェブページのURLとパスワードを
第三者に誤送信していたことがわかった。

当該ページには、校外学習で野外炊飯をしている
生徒42名の写真データ76枚が掲載されていた。

これらの写真は、野外炊飯を請け負った業者が撮影し、掲載した。
当該ページは、生徒がアクセスしてパスワードを入力すると、
写真を閲覧したり、ダウンロードできる仕組みだったという。

教諭は、校外学習の企画・運営を担当する生徒1名に
当該ページにアクセスするためのURLとパスワードを
ショートメッセージで送った。

その後、当該生徒から返信がないため、送信履歴を確認したところ、
電話番号を間違え、誤って第三者に送信していたことが発覚したという。

教諭は、電話で第三者に謝罪し、ショートメッセージの削除を依頼したという。

【岡山県】私立大学、個人情報を外部から閲覧可能な状態に誤って設定

2019年5月21日、岡山県の私立大学で、
学生の個人情報を外部から閲覧可能な状態に、
誤って設定していたことがわかった。

閲覧可能だったのは、学内掲示板の投稿に添付されたファイルで、
学生番号、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、
科目の評価の一部などの個人情報が含まれていた。

掲示板は、在学生や修了生との情報共有に使用しており、
4月下旬に修了生から連絡があり、本件が判明したという。

現在は、添付ファイルへのアクセスを制限しているという。

【新潟県】県立中等教育学校、就学援助申請書を誤配付

2019年5月18日、新潟県の県立中等教育学校の教諭が、
生徒の就学援助申請書を誤配付していたことがわかった。

教諭は、就学援助申請書を返却する際に、
誤って同じ姓の他の生徒に配付していたという。

その翌日に保護者から、別の保護者の申請書が届いていると連絡があり、
誤配付していたことがわかった。

校長は、返却された申請書を該当の保護者に渡し、謝罪と説明をしたという。

【神奈川県】市立小学校6校、事務処理などのミス状況について公表

2019年5月15日、神奈川県の市立小学校6校が、
事務処理などのミス状況について公表した。

児童生徒健康診断票1名分、保育所児童保育要録の写し12名分、
指導要録の写し4名分など、6校中3校が書類を紛失していたことがわかった。

残り3校のうち1校では、USBメモリを紛失し、
39名分の個人情報が漏えいしていたことがわかった。

残り2校では、成績関係資料1名分の誤交付や、
学校給食費督促状1名分を誤送付していたことがわかった。

【大阪府】市立小学校、児童の緊急連絡先などを記載した書類を紛失

2019年5月15日、大阪府の市立小学校の教諭が、
児童の緊急連絡先などを記載した書類を紛失していたことがわかった。

紛失したのは、最大29人の児童の
大規模地震発生時における引き渡しの個票と、
風水害等での集団下校時緊急連絡先。

個票には、児童の名前、学年、組、保護者名、町会名、
きょうだい関係の名前、学年、組、大規模地震発生時に
引き渡す方の名前、続柄、連絡先が記載されていた。

緊急連絡先には、児童の名前、学年、組、番号、
風水害等で自宅以外に帰る場合の下校先の住所、名前、続柄、連絡先、
児童を引き渡す方の名前、続柄、連絡先が記載されていた。

当該書類は、今年度4月に児童から回収された。
5月に入り、教諭が整理しようとしたところ当該書類がなく、
紛失していることが判明したという。

同校では、個人情報を含む書類を
職員室内の施錠式ロッカーで保管することになっていたが、
教諭は当該書類を順次回収中だったため手元に置いていたという。

【鹿児島県】国立大学、不正アクセスにより迷惑メール送信の踏み台に

2019年5月13日、鹿児島県の国立大学で、
学生1名のメールアカウントが不正アクセスを受け、
迷惑メールが送信されるなどの被害に遭っていたことがわかった。

この不正アクセスにより、
当該学生のアカウントから319件の迷惑メールが送信され、
そのうち182件が学内に、125件が学外へ送信されていた。

不正アクセスを受けてから、当該アカウントを停止するまでの間、
不正アクセスを行った第三者が個人情報を閲覧できる状態だったという。

閲覧できた可能性がある個人情報は、アドレス帳に登録されていた
学内関係者の氏名やメールアドレスなど約1,000件や、
学内関係者と当該アカウントとの間で送受信されたメール1,515件。

同大学は当該アカウントを停止した上、学生と教職員に対し、
不審なメールに関する注意喚起を行ったという。

【埼玉県】県立高等学校、生徒2人の保健調査票を紛失

2019年5月13日、埼玉県の県立高等学校で、
生徒2人の保健調査票を紛失していたことがわかった。

保健調査票には、生徒の氏名や写真、生年月日、
住所、電話番号、家族構成、緊急連絡先、アレルギー疾患、
既往歴などが記載されていた。

【京都府】市立中学校、生徒の個人情報を記した書類を修学旅行で紛失

2019年5月13日、京都府の市立中学校の教諭が、
生徒の個人情報を記載した書類を
修学旅行中に紛失していたことがわかった。

紛失したのは、生徒92人の氏名や
保護者の携帯電話番号などを記載した書類と、
生徒57人の食物アレルギーなどの健康情報を記載した書類、
生徒1人の健康保険証のコピー。

生徒を引率していた教諭は、修学旅行2日目の午後4時半ごろに、
当該書類が入ったクリアケースがないことに気が付いた。

同日の午後3時半には手元にあったことを確認しており、
電車で移動している間に紛失した可能性があるという。

【茨城県】県立高等学校、832人の個人情報入りUSBメモリを盗まれる

2019年5月9日、茨城県の県立高等学校の教諭が、
全校生徒の個人情報を保存した私物のUSBメモリを
盗まれていたことがわかった。

当該USBメモリには、全校生徒832人の氏名や
住所、電話番号、保護者の氏名が保存されていた。

教諭は、生徒の名簿作成の作業が終わらず、
当該USBメモリにデータを保存し、自宅に持ち帰った。

それから2日後の就寝中に、何者かが自宅に侵入する被害に遭い、
当該USBメモリや財布などを入れていたかばんを盗まれたという。

同校では、業務での私物のUSBメモリの使用や、データの持ち帰りを禁止していた。

【大阪府】市立小学校、児童4人の保健調査票を誤配付

2019年5月9日、大阪府の市立小学校で、
児童4人の保健調査票を誤配付していたことがわかった。

今年度4月、同校で保健調査票を配付し、
児童の氏名が書かれた封筒を、児童自身に取らせたという。

その際、児童4人が誤って別の児童分を持ち帰っていたことがわかった。

【大阪府】市立小学校、児童2人の通知表を誤配付

2019年5月9日、大阪府の市立小学校で、
児童2人の通知表を誤配付していたことがわかった。

昨年度3月、同校で通知表を配付した際に、
児童2人の通知表を取り違えて配付していたという。

【大阪府】市立高等学校、生徒1人の保健調査票を紛失

2019年5月9日、大阪府の市立高等学校で、
生徒1人の保健調査票を紛失していたことがわかった。

新年度に向けて、保健調査票を整理していた際に、
生徒1人の保健調査票がなくなっていることに気付いたという。