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情報セキュリティニュース

【大阪府】府立高等学校、車上荒らしでUSBメモリと書類を盗まれる

2019年4月26日、大阪府の府立高等学校の教諭が
車上荒らしに遭い、生徒の個人情報が入ったUSBメモリと
書類を盗まれていたことがわかった。

USBメモリには、2017年度2年生と2016年度1年生の
延べ59人の氏名、保護者氏名、生年月日、住所、電話番号に加え、
2017年度2年生の入学者選抜の総合点や順位が保存されていた。

書類には、2019年度1年生256人の氏名や中学校の部活動、
高等学校で希望する部活動などが記載されていた。

教諭は当該USBメモリと書類をかばんに入れ、持ち出した。
コインパーキングに車をとめ、その場を離れる際に
かばんを置いたままにしていたという。

コインパーキングに戻った際に、車上荒らしに遭い、
かばんが盗まれていることに気付いた。

教諭は、同校で禁止されていたにもかかわらず、
USBメモリに個人情報を保存し、校外に持ち出した上、
管理職に無断で当該書類を持ち出していた。

【宮城県】私立大学、学生の個人情報を記録したUSBメモリを紛失

2019年4月26日、宮城県の私立大学の教授が、
学生の個人情報を記録したUSBメモリを
紛失していたことがわかった。

USBメモリには、本年度の全学部の入学生名と学籍番号、
教授が担当する授業を履修した在学生の名前と学籍番号、
成績関連データが約500件が保存されていた。

これらのデータのうち、一部はパスワードで保護されているという。

【香川県】市立中学校、生徒33人の身体計測記録票を紛失

2019年4月26日、香川県の市立中学校で、
生徒33人の身体計測記録票を紛失していたことがわかった。

紛失したのは、通常学級の生徒31人と
特別支援学級に在籍する生徒2人の身体計測記録票で、
氏名や学年、組、出席番号、身長、体重などが記載されていた。

通常学級の担任の教諭が、身体測定を行った日に
通常学級1クラスと特別支援学級1クラスの記録票を回収した。

それから5日後の放課後に、養護助教諭が
当該の2クラスの記録票が提出されていないことに気付いた。

担任の教諭が誤って紛失したか、養護助教諭が誤って
他の書類と一緒にシュレッダーで処分した可能性あるという。

【静岡県】県立高等学校、個人情報が入った私物USBメモリ3本を紛失

2019年4月26日、静岡県の県立高等学校の教諭が、
生徒の個人情報が入った私物のUSBメモリ3本を
紛失していたことがわかった。

USBメモリには、生徒の名前や成績評価などの
成績基礎データなどが保存されていた。

それらは、2018年度の2年生と3年生201人分の他に、
2017年度の生徒223人分も保存されていた可能性があるという。

教諭は、ストラップで取り付けたポーチに、
当該USBメモリ3本を入れて業務を行っていたが、
ポーチがストラップから取れ、紛失していることに気付いたという。

【広島県】小学校、車上荒らしに遭いUSBメモリや名簿が盗まれる

2019年4月25日、広島県の小学校の教諭が
車上荒らしに遭い、USBメモリや名簿などを
盗まれていたことがわかった。

盗まれたUSBメモリには、教諭が去年担当していた
児童27人の名前などが保存されていた。
名簿には、今年担当している児童28人の名前が記載されていた。

教諭は、自宅付近の駐車場で車上荒らしに遭い、
当該USBメモリと名簿が入ったリュックサックを盗まれた。

同校では、個人情報を含むデータの持ち出しを
原則禁止としていたという。

【奈良県】市立幼稚園、卒園者161人の幼稚園幼児指導要録を誤廃棄

2019年4月23日、奈良県の市立幼稚園で、
卒園者161人の幼稚園幼児指導要録を
誤廃棄していたことがわかった。

誤廃棄したのは、2013年度から2017年度までの
卒園者161人の指導要録。

当該書類には、園児の学籍と指導の過程、
指導結果の要約などが記載されていたという。

【埼玉県】県立高等学校、生徒34人の個人情報が記した書類などを紛失

2019年4月22日、埼玉県の県立高等学校の教諭が、
生徒34人の個人情報が記載された書類などを
紛失していたことがわかった。

紛失したのは、教諭が担任する生徒34人の生徒氏名票の他、
生徒3人分のPTA・後援会定期総会の保護者からの委任状と、
生徒3人分の進路指導に関する個人勉強時間記録票。

生徒氏名票には、携帯電話番号が記入されていた。

【北海道】道立高等学校、生徒1人の成績証明書を紛失

2019年4月19日、北海道の道立高等学校で、
生徒1人の成績証明書を紛失していたことがわかった。

成績証明書には、生徒の氏名や生年月日、
成績などの個人情報が記載されていた。

同校の教諭2人が転入学試験に関わる書類、
約100人分を点検し、鍵付きのロッカーに保管した。
その際、当該書類を確認していたという。

約4時間後に、別の教諭が書類を再点検し、
当該書類がなくなっていることが発覚した。

点検作業中、教諭はその場を離れておらず、
他の教職員なども出入りしていないことから、
作業をしていた教諭が誤って廃棄した可能性があるとしている。

【山形県】県立高等学校、生徒200人の指導要録の写しを誤って焼却

2019年4月17日、山形県の県立高等学校で、
生徒200人の指導要録の写しを誤って焼却していたことがわかった。

焼却したのは、2018年度入学生200人の指導要録の写し。
生徒の氏名や生年月日、住所、成績などが記載されていた。

転校する生徒の書類を整理していた教諭が、
指導要録の写しがないことに気付き、聞き取りを行ったところ、
教職員が誤って焼却処分していたことが発覚した。

指導要録の写しは、生徒の在学中は保管することになっていたという。

教諭2人が、職員室の隣の小会議室に保管していた当該書類を、
書類整理のために書庫に運び、床に置いた。

それを廃棄する書類だと思った別の教職員が学校の玄関に運び、
また別の教職員が当該書類を市内のごみ焼却施設に運び、焼却を確認したという。

同校では、当該書類を各学年で保管していたが、
担当の教諭が当該書類を当面使わないことを理由に、
教務課のキャビネットへ移動したことが原因としている。

当該書類を入れた紙袋には、中身が明記されていなかった。
同校は、生徒の出身中学校に謝罪し、指導要録の写しの再発行を依頼するという。

【兵庫県】中学校、生徒14人の生徒指導資料を含む書類を一時紛失

2019年4月17日、兵庫県の市立中学校の教諭が、
生徒14人の生徒指導資料を含む書類を
一時紛失していたことがわかった。

紛失したのは、生徒指導資料と学校徴収金同意書。
生徒指導資料には、生徒や家族の名前、生年月日、住所、
学校までの地図、電話番号、勤務先などが記載されていた。

教諭は、当該書類などが入った個人ファイルを
生徒14人から回収した後、書類に不備があった生徒1人に再提出を求めていた。

その際、当該生徒に他の生徒の書類を誤って渡していた上、
再提出を求めたことも失念していた。

教諭は、当該生徒が書類を再提出した際に、
他の生徒の書類を誤って渡していたことに気付いたという。

【千葉県】国立大学、ウェブサーバー上に学生の個人情報を誤掲載

2019年4月17日、千葉県の国立大学で、
学外からアクセス可能なウェブサーバー上に
学生の個人情報を誤掲載していたことがわかった。

誤掲載されていたのは、同校で2006年に開講されていた
科目に関する学生81人の氏名や性別、学生証番号、
入学年月日、レポートの提出状況などの個人情報。

当該サーバーは同校の教員が管理していた。

誤掲載の発覚後に当該サーバーをネットワークから隔離し、
学外から閲覧できないようにしたという。

【群馬県】町立中学校、生徒130人の個人情報が書かれた書類を紛失

2019年4月17日、群馬県の町立中学校の教諭が、
生徒130人の個人情報が書かれた書類を
紛失していたことがわかった。

紛失した書類は小学校からの引き継ぎ資料で、
生徒の氏名や国籍、国語と算数の成績、欠席や家庭の状況、
指導上の配慮事項などが記載されていた。

書類原本のコピーをファイルにまとめて、
職員室で保管していたという。

教諭は、学級写真の撮影で校庭に移動した際に、
職員用の下駄箱の上にファイルを置き忘れ、
20分後に戻って来たときに、ファイルがなくなっていたという。

【静岡県】私立大学、学生230人の個人情報を記載した申込書を紛失

2019年4月17日、静岡県の私立大学の教授が、
学生230人の個人情報を記載した申込書を
紛失していたことがわかった。

紛失したのは、2013年~2016年度の入学者のうち、
教授が担当する教員養成課程の希望者230人分の申込書で、
学生の氏名や学籍、性別、生年月日などが記載されていた。

教授は移動中の列車内でバッグごと紛失し、
下車後に紛失に気付いたという。

【千葉県】公立小学校、児童257人の指導要録を誤廃棄

2019年4月17日、千葉県の公立小学校の教諭が、
児童257人の指導要録を誤廃棄していたことがわかった。

誤廃棄したのは、2008年度から2017年度までの
卒業生257人の指導要録423枚。

当該書類は、職員室の金庫に保管していた。

金庫を確認した教諭が当該書類がないことを別の教諭に報告したところ、
その教諭が誤って廃棄していたことが発覚した。

誤廃棄した教諭は、金庫に保管された当該書類の
保存期間を十分に確認していなかったため、
期限が切れていると誤認識していたという。

【山梨都】市立小学校、児童29人の個人情報を記した健康カードを紛失

2019年4月17日、山梨県の市立小学校の教諭が、
児童29人の個人情報を記載した健康カードを
紛失していたことがわかった。

健康カードには、児童の名前や身長、体重など、
健康診断の結果が記載されていた。

健康カードを紛失したクラスの担任の教諭が、
新学期を前に、児童から集めたカードを
確認しようとしたところ、紛失に気付いた。

カードは施錠できるロッカーに保管することになっているが、
教諭はどこにしまったか覚えていないと話している。

【佐賀県】市立中学校、新1年生122人の書類を誤廃棄

2019年4月17日、佐賀県の市立中学校の前校長が、
新1年生122人の書類を誤廃棄していたことがわかった。

紛失したのは、同じ小学校から進学した新1年生118人と、
県内外の4校から進学した生徒4人の指導要録の写しや健康診断票。
書類には、生徒の名前や生年月日、住所などが記載されていた。

主幹教諭は、小学校から受け取った書類入りの袋に、
県内外の4校から進学した4人分を加えて、
校長室にある鍵付きのキャビネットに保管した。
前校長には、その旨を伝えていなかった。

前校長がキャビネットを整理した際に、
袋の中身を確認せず、誤って廃棄用の段ボールに入れたため、
その日のうちに焼却処分されたという。

同校では、当該書類のような公文書を処分する際は、
シュレッダーを使用することになっていたが、
処分方法が守られていなかった。

【鳥取県】町立小学校、児童6人の家庭調査票を紛失

2019年4月9日、鳥取県の町立小学校で、
教諭が児童6人の家庭調査票を紛失していたことがわかった。

家庭調査票には、同校の特別支援学級に通う
児童6人の個人情報が記載されていた。

【香川県】市立中学校、生徒37人の家庭連絡票を誤廃棄

2019年4月5日、香川県の市立中学校の教諭が、
生徒37人の家庭連絡票を誤廃棄していたことがわかった。

紛失したのは、昨年度の2年生37人の家庭連絡票で、
生徒の住所や連絡先、家族構成、通学路などが記載されていた。

家庭連絡票は3年の保管期間があるため、
同校では職員室の専用ロッカーに保管していた。

教諭がロッカーを確認した際に、
当該書類がなくなっていることに気が付いたという。

当該書類が紛失したクラスを担任し、
昨年度末に退職した教諭が、誤って他の書類と一緒に
シュレッダーで細断した可能性が高いと話しているという。