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情報セキュリティニュース

【兵庫県】市立小学校、児童32人分の児童指導資料を紛失

2019年2月26日、兵庫県の市立小学校で、
児童32人分の児童指導資料を紛失していたことがわかった。

児童指導資料には、児童と保護者の氏名、住所、
保護者の勤務先、緊急連絡先などが記載されていた。

当該資料は、毎年度保護者が学校に提出する書類で、
校長室の鍵付きの棚に保管していたという。

別のファイルを使用しようとした教諭が、
棚に当該資料が保管されているのを確認していたが、
約20日後に教頭が確認した際には、なくなっていたという。

【東京都】私立大学、フィッシングメールの被害に遭い個人情報を流出

2019年2月19日、東京都の私立大学で、
フィッシングメールによる不正アクセスの被害を受け、
個人情報を流出した可能性があることが分かった。

流出した可能性がある個人情報は、
同大学教職員621名と学生252名、学外者2,665名の
メールアドレスや携帯番号、氏名、所属など3,538件。

同大学教職員4名と学生4名がフィッシングサイトに誘導され、
誤ってパスワードを入力したところ、クラウドサービスの
アカウントが乗っ取られていたという。

乗っ取られたアカウントからは、教員や学生が受信した
メール3,727件が外部へ転送されていた。

教職員や学生、卒業生に不審なメールが届き、
同大学が調査を進めていたところ、今回の不正アクセスが発覚した。

同大学は、全教職員のアカウントの転送機能を停止し、
パスワードを変更した上、教職員と在学生のメールシステムに
多要素認証を導入するなどの対策をしたという。

【岩手県】小学校、児童の個人情報が入った私物のUSBメモリ2つを紛失

2019年2月19日、岩手県の小学校の教諭が、
児童の個人情報が入った私物のUSBメモリ2つを紛失していたことがわかった。

紛失したUSBメモリ2つには、児童57人分の通知表に加え、
学芸会や修学旅行の写真、職員会議の資料などのデータが保存されていた。

教諭は自宅で資料をまとめるため、
ポーチに当該のUSBメモリを入れて持ち帰った。

翌日、医療機関を受診した後、学校へ出勤した際に、
ポーチがなくなっていることに気が付いたという。

同校では、個人情報を含むデータを持ち出す際に、校長の許可が必要だったが、
当該の教員は無断で個人情報を持ち出していたという。

【北海道】市立小学校、児童の個人情報が入ったUSBメモリを紛失

2019年2月16日、北海道の市立小学校の教諭が、
児童の個人情報が入ったUSBメモリを紛失していたことがわかった。

紛失したUSBメモリには、教諭が担任する学級の
児童22人分の通知表データや写真が保存されていた。

教諭は児童の成績処理を自宅で行うため、
校務用のUSBメモリをかばんに入れて退勤した。

帰宅途中に立ち寄ったスーパーにかばんを置き忘れ、
当該USBメモリを紛失したという。

同校では、管理職の承認があれば、個人情報を校外に持ち出すことを認めており、
当該の教諭も承認を得て、USBメモリを持ち出していた。

紛失したUSBメモリには、パスワードが設定されていたという。

【千葉県】市立中学校、生徒3人分の指導記録とUSBメモリを紛失

2019年2月14日、千葉県の市立中学校の教諭が、
生徒3人分の指導記録とUSBメモリを紛失していたことがわかった。

紛失したUSBメモリには、教諭が以前勤務していた中学校の
生徒78人の名前や修学旅行の写真などが保存されていた。

当該USBメモリを同封した匿名の手紙が、
市長宛てに市役所へ郵送され、紛失が判明した。

手紙には「子供が公園の砂場で拾ってきた。
貴市の危機意識はどうなっているのか」などと書かれていたという。

当該USBメモリは教諭の私物で、職員室にある自身の机の引き出しに保管していた。
同校では、私物のUSBメモリに個人情報を保存することを禁止していたという。

【佐賀県】県立高等学校、選抜試験の得点票を別の受験生に誤配付

2019年2月14日、佐賀県の県立高等学校で、
選抜試験の得点票を別の受験生に誤配付していたことがわかった。

得点票には、教科別の得点、受験番号、中学校名、受験生の氏名が記載されていた。

同校では、希望した受験生のみ、自分の結果が記載された得点票を
選抜試験の合格発表後に受け取ることができるという。

得点票は班ごとに封筒にまとめられており、
同校の職員が2人1組で開示作業を行っていた。

職員は、得点票を受け取りに来た受験生が申請した本人であることを
写真などで確認していたが、誤って似ていた受験番号の得点票を
封筒から抜き出し、配布していたという。

本来、当該の得点票を受け取るはずだった受験生が
申請をしたことで、誤配付が発覚した。

誤って配付された得点票は、受験生の中学校を通じて回収されたという。

【大阪府】市立中学校、生徒と卒業生の個人情報を含むUSBメモリ紛失

2019年2月6日、大阪府の市立中学校の教諭が、
生徒と卒業生の個人情報が入ったUSBメモリを
紛失していたことがわかった。

紛失したUSBメモリには、生徒と卒業生215人分の
名前や理科の成績が保存されていたという。

【福岡県】市立特別支援学校、生徒の写真入りデジタルカメラを紛失

2019年2月4日、福岡県の市立特別支援学校の教諭が、
生徒の写真が入ったデジタルカメラを紛失していたことがわかった。

デジタルカメラには生徒60人の写真、約110枚が保存されていた。

教諭が授業の様子を撮影するため、
学校のデジタルカメラを使用した後、紛失していたという。

【神奈川県】市立中学校、生徒2人の答案用紙を誤配付

2019年2月1日、神奈川県の市立中学校で、
教員が生徒2人の答案用紙を誤配付していたことがわかった。

答案用紙には、生徒の氏名、採点済みの答案、
教科の得点などが記載されていた。

教員が担任する学級で答案用紙を配付した際、
3教科の答案用紙を生徒2人に取り違えて配付していた。

答案用紙を配付した翌日に当該生徒から申し出があり、
誤配付が判明したという。