教育の情報化、学校ICTの情報を提供するサイトです。

トップページ > 記事一覧(月別) > 2018年12月の情報セキュリティニュース

情報セキュリティニュース

【宮崎県】市立小学校、児童の個人情報を保存したUSBメモリ2本を紛失

2018年12月28日、宮崎県の市立小学校の教諭が、
児童の個人情報を保存したUSBメモリ2本を
紛失していたことがわかった。

USBメモリ2本には、合計470人の児童の氏名や成績などが保存されていた。

同校では、私物のUSBメモリに
個人情報を保存することを禁止していたが、
紛失したUSBメモリ2本は教諭の私物だったという。

【福島県】市立小学校、児童22人分の調査票を紛失

2018年12月26日、福島県の市立小学校の教諭が、
児童22人分の調査票を紛失していたことがわかった。

調査票には、児童の氏名、生年月日、住所、
保護者の勤務先、携帯電話番号などが記載されており、
A4ファイルに児童22人分の調査票をまとめていたという。

教諭が、保護者に電話をしようとした際に、
職員室の自席机の引き出しからなくなっていることに気が付いたという。

【滋賀県】市立幼稚園、園児の個人情報を含む書類を紛失

2018年12月25日、滋賀県の市立幼稚園の教諭が、
園児の個人情報含む書類を紛失していたことがわかった。

紛失したのは、バインダーに挟んでいた書類で、
園児22人の名前が記載された名簿1枚と、
園児の運動能力や成長度合いを記載したチェックシート16枚。

担任の教諭が園内のイベント中に紛失したという。

【兵庫県】県立高等学校、生徒の写真を保存したタブレット端末を紛失

2018年12月21日、兵庫県の県立高等学校の教諭が、
生徒の写真や動画を保存したタブレット端末を
紛失していたことがわかった。

タブレット端末には、生徒18人の写真や動画が保存されていた。

県外の研修に参加した教諭は、特急電車を降りる際に、
充電していたタブレット端末を置き忘れたという。
その後、駅員に確認すると充電ケーブルだけが見つかったという。

タブレット端末は教員の私物で、
ロックなどのセキュリティ対策はされていなかった。
同校は、教諭に遠隔操作でタブレット端末を初期化させたという。

【大阪府】府立高等学校、生徒の個人情報を記載した書類を紛失

2018年12月20日、大阪府の府立高等学校の教員が、
生徒の個人情報が書かれた書類を紛失していたことがわかった。

紛失したのは、サッカー部の登録選手一覧表とスコアブック、メンバー提出用紙。

一覧表には、サッカー部員16名の氏名、生年月日、
顔写真、学年、性別、国籍、選手登録番号など、
スコアブックには、サッカー部員16名の姓が記載されていた。
提出用紙には、他校3校のサッカー部員53人の氏名と顧問の氏名が記載されていた。

サッカー部の顧問を務めていた教員が、
翌日の試合のために当該書類をかばんに入れて帰宅した際、
直帰せずに飲食店に立ち寄ったという。

飲食店を出てから約30分後に、
かばんを置き忘れていることに気が付いたが、
飲食店に戻ったときには、すでにかばんがなくなっていた。

同校では、個人情報が記載された書類を持ち出す際は、
管理職に許可を得る必要があったが、当該の教員は許可を得ていなかった。

持ち出した書類のうち、登録選手一覧表とメンバー提出用紙は
持ち出す必要がなかったという。

【大阪府】市立高等学校、生徒1人分の授業料免除に関わる書類を紛失

2018年12月19日、大阪府の市立高等学校で、
生徒1人分の授業料免除に関わる書類を紛失していたことがわかった。

当該書類には、生徒の氏名、生年月日、
保護者の氏名、住所、電話番号が記載されていた。

同校では、重要書類を収受した際は収受簿に記録し、
処理状況をダブルチェックすることになっていたが、
当該書類は未処理のまま紛失していたという。

同校に、市教育委員会から生徒1人の授業料が未納であると連絡があり、
確認をしたところ本件が発覚した。

【北海道】私立大学、学生の個人情報を保存したUSBメモリを紛失

2018年12月18日、北海道の私立大学の非常勤講師が、
学生の個人情報を保存したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリには、非常勤講師が担当していた
2016年度開講の「論述・作文」の受講学生34名の学籍番号、氏名、提出課題、
2017年度、2018年度開講の「論述・作文」の受講学生176名の
学籍番号、氏名、提出課題、出席状況、成績が保存されていた。

そのうち、出席状況と成績のデータは
パスワードを設定して暗号化されていたという。

当該講師は、非常勤講師室でUSBメモリを使用した後、
私用のため公共交通機関を利用し東京へ向かった。

帰宅後、授業準備のため非常勤講師室に行った際に、
USBメモリを紛失していることに気が付いたという。

【兵庫県】国立大学、不正アクセスにより11,322人の個人情報が漏えい

2018年12月17日、兵庫県の国立大学で
同大学の事務職員のフリーメールが不正アクセスの被害に遭い、
学内外11,322人の個人情報を漏えいしていたことが分かった。

漏えいしたのは、2016年4月1日から2018年10月26日までに
やり取りされたフリーメールに含まれていた個人情報で、
障害や病歴などが記述された要配慮個人情報11人分、
パスポートの写しや金融機関関連情報など機密性の高い個人情報23人分、
過去の在学者の個人情報106人分、
上記以外の個人情報11,182人分。

同大学内で市民講座などを担当していた当該事務職員は、
業務用メールを学外でも確認できるように、
2016年4月1日から自身のフリーメールに自動転送していた。

2018年10月26日に、フリーメール上に不正アクセスの警告が表示され、
第三者に閲覧されていたことに気が付いたという。

同大学が当該職員のフリーメールのログイン履歴を調べたところ、
2018年5月から、日本や中国、台湾から25回以上の不正アクセスが確認されたという。

【新潟県】国立大学、誤送信により学生のメールアドレスを漏えい

2018年12月17日、新潟県の国立大学で、
メールの誤送信により学生116人のメールアドレスを
漏えいしていたことがわかった。

同大学の学生支援課から、
日本学生支援機構奨学生だった卒業生と修了生116人に、
事務連絡のメールを送信した。

その際、本来はメールアドレスを宛先欄「Bcc」に入力するところ、
誤って「To」に入力したまま送信していたという。

受信者間でメールアドレスが閲覧できるようになっていたため、
同大学は誤送信したメールの削除を依頼したという。

【北海道】市立高等学校、生徒40人分の模試結果の一覧表を紛失

2018年12月14日、北海道の市立高等学校で、
生徒40人分の試験結果が記載された一覧表を紛失していたことがわかった。

紛失したのは1年生の模擬試験結果の一覧表1クラス分で、
1年生の生徒の氏名や成績などが記載されていた。

教諭が、パンフレットなどを入れている配布棚に
当該の一覧表6クラス分のうち5クラス分が入っているのを見つけ、
1クラス分が紛失していたことに気が付いたという。

他の教諭に聞き取りを行ったところ、
1人の教諭が6クラス分の一覧表を印刷した際に、
すべてを紛失していたことが判明した。

その後も1クラス分が紛失したまま見つかっていないという。

【神奈川県】市立小学校、児童1名の答案用紙を誤配付

2018年12月11日、神奈川県の市立小学校で
児童1名の答案用紙を誤配付していたことが分かった。

答案用紙には、氏名、採点済みの答案、
教科の得点などが記載されていた。

担任の教員が答案用紙を配付する際に、
誤って児童1名分の答案用紙を別の児童に配付していたという。
本件は、誤配付を受けた児童の保護者からの連絡によって判明した。

【神奈川県】市立小学校、児童1名の連絡帳を誤配付

2018年12月11日、神奈川県の市立小学校で
児童1名の連絡帳を誤配付していたことが分かった。

連絡帳には、氏名、学校家庭間の連絡、
学校での様子、健康状態などが記載されていた。

担任の教員が早退する児童に連絡帳を配付する際に、
誤って他の児童の連絡帳にコメントを記入し、そのまま配付してしまったという。

【大阪府】市立中学校、生徒1人分の期末テストの解答用紙を紛失

2018年12月7日、大阪府の市立中学校で、
教員が生徒1人分の期末テストの解答用紙を紛失していたことがわかった。

教員が、実施済みの技術科2学期末テストの解答用紙を生徒に返却した際、
生徒の申し出により、その生徒の解答用紙を紛失していることに気付いたという。

【新潟県】国立大学、フィッシングメールの被害に遭い個人情報漏えい

2018年12月6日、新潟県の国立大学の学生が、
フィッシングメールによる不正アクセスの被害を受け、
第三者が個人情報を閲覧できる状態だったことが分かった。

閲覧できる状態だった個人情報は、合計112件。
学外関係者17名の氏名とメールアドレス、そのうち2名の電話番号と3名の住所。
学内関係者93名の氏名とメールアドレス、そのうち3名の電話番号と
26名の住所に加え、2名のメールアドレスが含まれていた。

今年8月に、当該学生に対して
支払い通知を装ったフィッシングメールが送信された。
メール内のURLからログインサイトに誘導され、
パスワードを入力したことにより、不正アクセスを受けたという。

さらに同日、不正アクセスを受けた当該学生のメールアカウントから
迷惑メールが約29万6,000件送信されていたという。

【北海道】道立高等学校、生徒の個人情報を含む校務用パソコン紛失

2018年12月4日、北海道の道立高等学校で、
教諭が生徒約200人分の個人情報を記録した校務用パソコンを
紛失していたことがわかった。

教諭は、校内の準備室にパソコンを置いたままにして部屋を離れた。
授業と会議を終えて部屋に戻ると、パソコンがなくなっていたという。

パソコンには生徒の氏名や住所、成績などが記録されていたという。

【千葉県】県立高等学校、生徒159人分の個人情報を含む教務手帳紛失

2018年12月3日、千葉県の県立高等学校で、
教諭が生徒159人分の個人情報を記載した教務手帳を
紛失していたことがわかった。

教諭は、授業中に教科書や教材を入れて運ぶかごの中に
教務手帳がないことに気付いた。
その後、校内を捜索したが見つかっていないという。

教務手帳には、生徒の氏名や授業の出欠状況、定期試験の点数などが記載されていた。