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情報セキュリティニュース

【神奈川県】市立小学校、同僚を困らせるため児童の通知表などを廃棄

2018年11月22日、神奈川県の市立小学校の教諭が、
同僚を困らせる目的で児童延べ45人分の通知表などを破棄したという。

教諭は、同僚の教諭が担当していたクラスの通知表の下書きや原本、
児童の体操着、ノート、版画などを自宅に持ち帰り破棄した。

「同僚の教諭を困らせてやろうと思った」と説明しているという。

【北海道】市立中学校、生徒32人分の期末試験の解答用紙を紛失

2018年11月20日、北海道の市立中学校で、
生徒32人分の2学期の国語の期末試験の解答用紙を紛失していたことがわかった。

教諭は期末試験の採点作業を終え、
他の教諭と共有している鍵付きの書庫に解答用紙を入れた。

2日後に集計のために取り出そうとした際に、解答用紙がなくなっていることに気付いたという。

【千葉県】私立高等学校、生徒の個人情報入り私物USBメモリを紛失

2018年11月19日、千葉県の私立高等学校で、
教諭が生徒3,704人分の個人情報を記載したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

教諭は、校内で事務処理をしてUSBメモリをポケットに入れ、
別の業務を行った後に紛失に気付いたという。

記録していた情報は、同校の生徒情報だけでなく、
教諭が以前勤務していた複数の県内高校の生徒情報なども含んでいた。

同校では、個人情報をUSBメモリに記録することを禁止していたという。

【新潟県】市立保育園、園児の個人情報入り私物USBメモリが盗まれる

2018年11月16日、新潟県の市立保育園で、
保育士が園児131人の個人情報を記録した私物USBメモリを盗まれていたことがわかった。

保育士は自宅で業務を行うため、かばんに入れてUSBメモリを持ち出した。
かばんを車に置いたままにし、1時間後に車に戻ったところ、
助手席の窓ガラスが割られてかばんごとUSBメモリが盗まれていたという。

USBメモリには園児の住所や家族構成、保護者の勤務先のほか、
園児の写真や保育指導記録などが記録されていた。

市の規定では、業務データが入った記録媒体を持ち出すことは禁止されていたという。

【大阪府】市立小学校、就学予定児童1人分の個人情報を含む書類を紛失

2018年11月9日、大阪府の市立小学校で、
教諭が就学予定児童1人分の個人情報を記載した書類を紛失していたことがわかった。

教諭は、来年度就学予定児童の保護者から相談を受け、
受領した資料と相談内容を記載したメモをバインダーにとじた。

翌日、当該バインダーに特別支援学級で配付する学習プリントもとじて
児童の学習机の横に置いたところ、学習を終えた児童が、
学習プリントと合わせて資料とメモも誤って持ち帰ってしまったという。

【埼玉県】町立幼稚園、園児18人分の緊急連絡カード等を紛失

2018年11月5日、埼玉県の町立幼稚園で、
園児18人分の個人情報が記載された緊急連絡カード等を
紛失していたことがわかった。

園外遠足のため、緊急連絡カード等を携行していたが、
昼食時に緊急連絡カード等を紛失したことに気付いたという。

緊急連絡カードには、氏名、電話番号、緊急連絡先や
母親の勤務先名などが記載されていたという。

【広島県】県立高等学校、個人情報を含む生徒指導記録手帳を紛失

2018年11月2日、広島県の県立高等学校で、
教諭が生徒203人分の個人情報を記録した生徒指導記録手帳を
紛失していたことがわかった。

手帳には、203人分の名前と生物や化学の成績、
提出物の提出状況などが書かれていた。

教諭は手帳を授業で使い、そのあと行方が分からなくなったと話しているという。