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情報セキュリティニュース

【千葉県】市立中学校、個人情報が入ったUSBメモリを一時紛失

2018年8月29日、千葉県の県立中学校の教員が
個人情報を保存したUSBメモリを一時紛失していたことが分かった。

USBメモリには、当該教員が以前赴任していた中学校の
卒業生を含む生徒、延べ744人分の個人情報が保存されていた。

教員は、管理職の許可を取らずに個人情報を持ち出し、
出張先の研修所にUSBメモリを入れた筆箱を置き忘れたという。

【新潟県】県立高等学校、生徒や保護者239人宛のメールを誤送信

2018年8月29日、新潟県の県立高等学校で
生徒や保護者宛のメールを誤送信していたことが分かった。

本来であれば、生徒や保護者239人分のメールアドレスを
「Bcc.」に入力することになっていたが、
誤って宛先欄「To.」と「Cc.」に入力して送信してしまった。

そのため、メールの受信者が他の受信者のメールアドレスを
閲覧できる状態になっていたという。

【静岡県】市立小学校、児童56人の個人情報が入ったUSBメモリを紛失

2018年8月29日、静岡県の市立小学校で
児童56人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失していたことが分かった。

USBメモリは同校の教員の私物で、
教員が担任しているクラスの児童28人分のテストの点数や、
2016年度に受け持っていた児童28人分の宿題提出状況など、
合計56人分の個人情報が保存されていた。

教員は、これらの個人情報が書かれた用紙を持ち帰り、
データ化してUSBメモリに保存していた。

その後、当該USBメモリを持って私的な旅行に出掛け、
帰宅した際に紛失に気が付いたという。

同校では、校長の許可を得ずに個人情報を持ち出すこと、
私物のUSBメモリを使用することなどを禁止していた。

【新潟県】県立高等学校、個人別学年費会計決算報告書を誤送付

2018年8月28日、新潟県の県立高等学校で
個人別学年費会計決算報告書を誤送付していたことが分かった。

誤送付した決算報告書は最大66名分で、
決算報告書を受け取った保護者から連絡があり、
誤送付が判明した。

決算報告書は個人別に作成されていたが、
郵送作業を行った教員3名はそのことに気付かず、
誤って他の生徒の保護者に送付したという。

【山梨県】県立高等学校、ハードディスクと教材費が盗難

2018年8月22日、山梨県の県立高等学校の教諭が
生徒の個人情報を保存したハードディスクと
教材費を盗まれていたことが分かった。

ハードディスクには、定時制課程の生徒335人の名前と、
45人分の成績データが保存されていた。
生徒から徴収した約19万円の教材費は、業者に支払われる予定だったという。

教諭は自宅で仕事をするため、
普段からハードディスクを持ち帰っており、
盗難に遭った日も、教材費と一緒に持ち帰っていた。

教諭は帰宅後、ハードディスクと教材費を入れたバックを居間に置き、就寝した。
翌朝、起床したときにバッグごと持ち去られていることに気が付いたという。
教諭は、自宅の窓の鍵をかけ忘れていたという。

教育委員会では、個人情報の入ったUSBメモリなどの
記憶媒体の持ち出しを禁止していた。

【高知県】県立大学、外部からの不正アクセスにより個人情報が漏えい

2018年8月22日、高知県の県立大学は
外部からの不正アクセスにより、個人情報を含む学内情報を、
メールで一斉送信される被害に遭っていたことが分かった。

不正アクセスされたのは、
災害時に同大学を含む5つの大学院で連携するシステムのメールサーバー。

何者かが男性職員のメールアドレスを乗っ取り、
同大学の教職員228人宛に内部情報を一斉送信していたという。
メールには、教員の酒気帯び運転に関して協議したメールや、
職員のネット購入履歴など、文書や画像ファイル17点が添付されていた。

【北海道】道立高等学校、就職関連資料がインターネット上に流出

2018年8月13日、北海道の道立高等学校で
卒業生の就職状況が分かる資料をインターネット上に
流出させていたことが分かった。

流出した資料には、2017年度の卒業生41人の名前や、
就職試験を受けた企業、内定状況が記載されていた。

今年の3月に、進路担当の教員が2017年度卒業生の進学・就職先を、
同校のホームページに掲載しようとした際に、誤って当該資料を掲載した。
教員はすぐに個人情報の記載のない資料に差し替えたが、
今月6日に検索サイトで資料を見つけた閲覧者から指摘があり、流出が発覚した。

ホームページ上には資料のリンクなども残っていなかったため、
同校は流出に気が付かなかったという。

【大分県】県立特別支援学校、タブレット端末と書類を紛失

2018年8月10日、大分県の県立特別支援学校の教諭が
生徒3人分の個人情報が書かれた書類と、
生徒所有のタブレット端末1台を紛失していたことが分かった。

紛失した書類は合わせて10枚で、卒業生を含む
高等部の生徒3人の名前や年齢、障害の状況が記載されていた。

教諭は、4月から別の学校に異動していた元担任で、
教育委員会の規定に反して書類を持ち帰っていたという。
書類10枚のうち、7枚は教諭の自宅で見つかったが、
残りの3枚はまだ見つかっていない。

さらに、教諭は生徒所有のタブレット端末1台を紛失していた。
タブレット端末には、所有者の生徒が名前や住所、生年月日を入力し、
授業で使用するために教諭に預けていたという。

今回の事態は、教諭が当該書類を同校に返却する際に、
量販店で複写した後、原本の書類1枚を置き忘れ、
そのことに気付いた店員が、警察に遺失物届を出したところ、
学校に連絡が入ったことで発覚したという。

同校の教員は、4月時点で紛失に気が付いていたが、
校長に報告をしていなかったという。

【青森県】町立小学校、卒業生の指導要録を誤って焼却処分

2018年8月10日、青森県の町立小学校で
卒業生の指導要録を誤って焼却処分していたことが分かった。

焼却された指導要録は児童71人分で、
児童の名前や、行動記録、成績などの個人情報が記載されていた。

指導要録は、進学や転校の際に必要な書類で、
児童が卒業してから5年間保管することが義務付けられている。

同校では、学校の金庫内にある書類を整理した際に、
保管期間を過ぎた書類と一緒に、指導要録も焼却処分していた。

焼却処分を行った翌日、
教職員が指導要録を整理しようとした際に、
誤って処分していたことに気が付いたという。

【大阪府】市立小学校、児童の個人情報が書かれた書類3枚を紛失

2018年8月10日、大阪府の市立小学校で
児童の個人情報が書かれた書類3枚を紛失していたことが分かった。

書類は、7月の林間学校中に紛失しており、
3枚のうち1枚は、林間学校中の献立に関する書類で、
学校名と児童2人の名前、アレルギーに対応した献立の変更事項が記載されていた。
残りの2枚には、児童31人の名字とあいさつ分担表が記載されていた。

林間学校から約10日後、
外部の拾得者から連絡が入ったことで紛失が発覚したという。

林間学校の引率をしていた教員は、書類を持ち出す際に
帳簿に記録を残し、管理職の許可を得て当該資料を持ち出していたが、
帰校後の返却確認が十分でなかったとしている。

【大阪府】市立小学校、児童の尿検査結果のお知らせを誤配付

2018年8月9日、大阪府の市立小学校で
児童の尿検査結果のお知らせを誤配付していたことが分かった。

6月末に、児童の尿検査結果のお知らせを配付した際、
本来配付すべきはずの児童とは別の児童に配付していたという。

【滋賀県】県立高等学校、個人情報が入ったスマートフォンを紛失

2018年8月8日、滋賀県の県立高等学校で
生徒の個人情報が入ったスマートフォンを紛失していたことが分かった。

スマートフォンを紛失した教員は、サッカー部顧問と生徒会の担当教員で、
生徒39人分の氏名と電話番号を緊急時の連絡のために、
私物のスマートフォンに登録していた。

当該教員が友人と居酒屋に行った際に、
そばにあった椅子の上にスマートフォンを置いていたところ、
5分後に無くなっていることに気が付いたという。

【千葉県】市立中学校、生徒9人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失

2018年8月8日、千葉県の市立中学校で
生徒9人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失していたことが分かった。

USBメモリは教員の私物で、
特別支援学級の生徒9人分の氏名、生年月日、電話番号などの
個人情報が保存されていたという。

教育委員会の規定では、個人情報の保存を禁止していたが、
USBメモリを紛失した教員は、知らなかったと話している。
さらに、パスワード設定などのセキュリティ対策も行われていなかった。

教員は、学校から自宅に帰宅する際に飲食し、
泥酔した状態で電車に乗り、自宅の最寄り駅まで移動した。

その後、駅付近のコンビニのベンチで寝てしまい、
翌日午前4時半に目覚めると、USBメモリを入れていたリュックごと
紛失していることに気が付いたという。

紛失したリュックには、当該USBメモリの他に、
教材のデータを保存したUSBメモリも入っていたという。

【茨城県】県立特別支援学校、個人情報が入ったUSBメモリを紛失

2018年8月3日、茨城県の県立特別支援学校で
生徒の個人情報が入ったUSBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリには、4月~7月の出張報告書に記載された
在校生や卒業生26人の氏名や住所、実習記録などの
個人情報が保存されていた。

USBメモリを紛失した教員は、自宅に持ち帰ったつもりだったが、
なくなっていたと話しているという。

【東京都】市立小学校、計138人の個人情報が記載された名簿2冊を紛失

2018年8月2日、東京都の市立小学校で
計138人分の個人情報が記載された名簿2冊を
紛失していたことが分かった。

1冊は、児童81人分の氏名や性別、出席番号などが、
もう1冊は、教職員57人分の氏名や住所、電話番号などが
記載されており、計138人分の個人情報が漏えいしたという。

【福岡県】国立大学、約70件の個人情報が入ったノートパソコンが盗難

2018年8月2日、福岡県の国立大学で
計70件の個人情報を保存したノートパソコンが
盗まれていたことが分かった。

ノートパソコンには、教員が雇用した同大学の
学生アルバイト15人の氏名、生年月日、所属ゼミ、出勤状況と、
資料館の利用者55名の氏名、電話番号、メールアドレスなどが保存されていた。
さらに、教員が非常勤講師を務める他大学の学生の情報も含まれていた。

ノートパソコンは、同大学資料館の教員の所有物で、
資料の研究調査で訪れたスペインのバスク州に持って行ったところ、
食事休憩の際に、足元に置いていたかばんごと盗まれたという。

【大阪府】府立高等専門学校2校、個人情報が記録された指導要録を紛失

2018年8月1日、大阪府の府立高等専門学校2校で
生徒の個人情報が記録された指導要録を紛失していたことがわかった。

生徒指導要録には、生徒の氏名や住所、電話番号、生年月日、性別に加え、
成績や出欠状況、技能照査結果、資格取得状況などが記載されていた。

紛失が判明した2校のうち1校では、
生徒指導要録を確認するために書庫を探したところ、
2009年度修了生4名分がなくなっていることに気が付いたという。

もう1校では、修了証書などの記載誤りに関する連絡をするため、
生徒指導要録の記載を確認していた際に、2009年度修了生1名分が
なくなっていることに気が付いたという。

【高知県】市立小学校、児童の個人情報を記載した手帳を紛失

2018年8月1日、高知県の市立小学校で
児童の個人情報を記載した手帳を紛失していたことが分かった。

紛失した手帳には、児童22名の名前、住所、電話番号などの
個人情報が書かれていた。

手帳は教員の私物で、担任を受け持っている学級の児童に
暑中見舞いを書こうと自宅に持ち帰った。
教員は、自宅1階のリビングに手帳を入れたかばんを置き、
2階で就寝したところ、翌朝にかばんがなくなっていたという。

教員は、かばんが盗難に遭った可能性があるとして、被害届を出した。

同市教育委員会では、児童の個人情報を無許可で
校外へ持ち出すことを禁止しているが、教員は許可を取っていなかったという。