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情報セキュリティニュース

【宮城県】市立小学校、1クラス24名分のクラス名簿を紛失

2018年4月27日、宮城県の市立小学校で
クラス担任の教諭が24名分のクラス名簿を紛失し、
その名簿が町内掲示板に張り出されていたことが分かった。

クラス名簿には、学年、クラス名、氏名、友人関係、性格や得意不得意などが記載されていた。
住民が掲示板に張り出されていることに気付き、近隣の小学校へ届け出たことで発覚した。

クラス担任の教諭は、別の資料を持ち帰った際に自家用車内で書類を散乱させており、
それらの書類の中にクラス名簿が紛れ込んでいた可能性があるという。
その後、車のドア開閉時に車外へ紛失したと見られている。

【東京都】市立小学校、児童90人分の個人情報を記録したCDを紛失

2018年4月26日、東京都の市立小学校で
児童90人分の個人情報を記録したCDを紛失していることが分かった。

CDには、児童の氏名、指導方針などが記載されている。

特別支援教室を担当していた教諭は、
児童の個人情報を勝手にCDに記録して段ボールに入れて持ち出し、
一度自宅に持ち帰ったあと、自転車に乗せて異動先の小学校へ持って行った。
しかし、その段ボールには封をしていなかったという。

【神奈川県】市立小学校、アレルギー用献立表を2件誤配布

2018年4月25日、横須賀市の市立小学校で
アレルギー用献立表を2件、誤配布していたことが分かった。

献立表には、児童の学年とクラス、氏名、食物アレルギー原因食物が記載されており、
誤配布を受けた保護者からの申し出により発覚した。

児童用の封筒に封入する際に、氏名の確認が不十分であったことが原因としている。

【神奈川県】市立大学、学費請求書を誤送付し、個人情報を漏えい

2018年4月24日、横浜市の市立大学で
学費請求書の誤送付により個人情報が漏えいしていたことが分かった。

学費請求書は、新入生の保証人へ送付されたもので
保証人氏名、学籍番号、学生氏名が記載されていた。
郵便局から請求書が返送されたことから今回の問題が発覚した。

誤送付70件のうち、宛先不明で返送されたものが37件、
間違った宛先に届き大学に連絡があったものが2件、
残り31件は未回収となっている。

データを作成する際に、前年度のデータのコピーに請求先住所の項目を上書きしなかったため
新入生70人分のデータが前年度の新入生のデータとして登録されてしまっていたという。

【東京都】区立小学校、児童の就学援助費申請書類1通を紛失

2018年4月19日、東京都の区立小学校で
児童の就学援助費申請書類1通を紛失していることが分かった。

書類には、児童と保護者の氏名や住所、電話番号、就学援助の希望の有無が記載されている。

担任は、児童から受け取った書類を職員室の自席の机の上に置いたままにしていた。
翌日に事務室へ届けた際、紛失に気が付いたという。

【大阪府】府立高等学校、生徒35名分の高校生活支援カードを紛失

2018年4月19日、大阪府の府立高等学校で
生徒35名分の高校生活支援カードを紛失していたことが分かった。

カードは、生徒などの状況やニーズを把握することを目的としており、
生徒氏名、保護者氏名、出身中学校、配慮に対する希望の有無や内容が記載されていた。

2017年4月に学年主任は、学級担任に対して回収したカードを職員室内の保管棚へ
戻すよう指示していたが、2018年3月23日に保管棚を確認した際に35名分のカードを
紛失していることに気が付いたという。
学級担任は、保管棚に戻したかどうか記憶が定かではないと話している。

【宮城県】市立小学校、児童の運動記録カードとSDカードを紛失

2018年4月19日、宮城県の市立小学校で
児童36名分の体力・運動能力テストの記録カードと
児童138名分の名簿が記録されたSDカードを紛失していたことが分かった。

記録カードには、過去5年分の身長、体重、50メートル走の記録などが記載されていた。
担当教員が施錠ロッカーにて保管していたが、最後に保管を確認したのは2017年9月ごろだという。

SDカードには、氏名一覧のほかに、児童の個人情報が掲載されている学級通信が記録されていた。
4月3日に教師が職員室のパソコンで使用。約4時間離席している間に紛失した。

学校は4月18日に保護者会を開き謝罪したという。

【大阪府】府立高等学校、生徒40名分の個人情報確認用紙を紛失

2018年4月19日、大阪府の府立高等学校で
生徒40名分の個人情報確認用紙を紛失していたことが分かった。

検診を受ける新入生に、確認用紙の個人情報に誤りや変更などがないかを確認させて回収した。

学年主任は回収した確認用紙を回収箱に入れ、教室を施錠し会議に参加し、
会議終了後、教室に戻ると40名分の用紙がなくなっていることに気が付いたという。

確認用紙には、生徒の名前や生年月日、住所、保護者氏名、電話番号などが記載されていた。

【埼玉県】市立中学校、成績資料を置き忘れ生徒が閲覧

2018年4月17日、埼玉県の市立中学校で
生徒156人分の成績などが記載された資料を生徒に見られてしまっていたことが分かった。

成績資料は教諭が図書室に置き忘れたもので、2日後の授業中に複数の生徒が発見した。
そのうちの1人の生徒が資料を持ち帰り、学校に報告したことで発覚したという。

市教委は教諭や同校の校長を口頭で指導。同校は保護者に謝罪している。

【岐阜県】県立高等学校、生徒1名の生徒健康診断票を紛失

2018年4月17日、岐阜県の県立高等学校で
生徒1名の生徒健康診断票を紛失していたことが分かった。

紛失書類には、生徒の名前や性別、生年月日、身体測定結果などが記載されていた。

通常は保健室の施錠可能な棚に保管されているが、
新年度にあたり進級する生徒に診断書を配布していた際に、
1名分がなくなっていることに気付いたという。

学校は、岐阜北署に遺失物届を提出したという。

【茨城県】国立大学、学生20名分の答案用紙を紛失

2018年4月16日、国立大学で学生20名分の期末試験の答案用紙を
紛失していることが分かった。

教員が研究室で期末試験の採点しようとしたところ、答案用紙51名分のうち
20名分がなくなっていることに気が付いたという。

教員は答案用紙の紛失を学生のみに伝えていたため、
学生の関係者から学部に電話があり、今回の紛失が発覚した。

答案用紙には、学生の氏名や学籍番号が記載されていたという。

【新潟県】県立高等学校、生徒1名分の医療関連の書類を紛失

2018年4月16日、新潟県の県立高等学校で、
生徒1名分の個人情報が記載された「医療等の状況」を紛失していたことが分かった。

養護教諭が災害給付金請求のためにスポーツ振興センターへ関連書類一式を郵送したが、
後日学校宛に当該書類が同封されていないとの書類不備の照会があったという。

【北海道】市立中学校、約350名分の個人情報含むUSBメモリを紛失

2018年4月13日、北海道の市立中学校で、
約350名分の生徒の個人情報が入ったUSBメモリを紛失していたことが分かった。

職員室内のパソコンでUSBメモリを使用していた教諭が席を離れたところ、
行方が分からなくなったという。

USBメモリには、通知表や成績を記した資料、生徒の住所などが含まれていたが、
パスワードの設定などはされていなかったという。

中学校では16日に保護者説明会を開き、紛失の経緯説明と謝罪をしたという。

【神奈川県】市立小学校、児童1人分の個人情報を含む児童カードの紛失

2018年4月10日、神奈川県の市立小学校で、
児童1人分の個人情報を記載した児童カードを紛失していたことがわかった。

担任等で新年度の新しいクラスごとに、児童カードを仕分けして
専用の書庫に保管したが、新クラスで児童カードを配付した際に
1名分のカードがないことに気付いたという。

児童カードには、児童の氏名、生年月日、住所、電話番号、家族構成や
保護者氏名、勤務先などが記載されていたという。

【大阪府】市立中学校、36人分の個人情報含む家庭連絡票などを紛失

2018年4月10日、大阪府の市立中学校で、
生徒36名分の個人情報を記載した家庭連絡票などを紛失していることが分かった。

新2年生の学級担任と学年主任が新年度の打ち合わせを行った際、
休業中の学級担任から家庭連絡票が引き継がれていないことが判明。

休業中の当該学級担任は職員室の自席の机に今回紛失したものを保管していたというが、
その机は何も入っていないことを確認した上ですでに廃棄されている。

家庭連絡票には生徒氏名、生年月日、保護者氏名、住所、電話番号、緊急連絡先
家族構成、卒業小学校、自宅付近の略図などが記載されていたという。

【神奈川県】市立中学校、生徒の個人情報含む部活動連絡網の盗難

2018年4月9日、神奈川県の市立中学校で、
教諭の車から部活動連絡網が盗まれていたことがわかった。

勤務を終えて帰宅しようとした教諭が、
学校敷地内に駐車していた自家用車の助手席の小窓が割られ、
車内に置いていたポーチがなくなっていることに気付いた。

ポーチの中には、2年間分の部活動連絡網のほかに
自宅の鍵やクレジットカード等が入っていたという。

部活動連絡網には、延べ84人分の生徒名や自宅電話番号などが
記載されていたという。

【大阪府】府立高等学校、生徒782人の指導要録を誤廃棄

2018年4月6日、大阪府の府立高等学校で、
統合前の学校の生徒782人分の指導要録1を誤って廃棄していたことがわかった。

教務主任は、誤って保存年限が満了していない指導要領1を含めた
すべての指導要録に廃棄を示す印を押してしまった。

後日、教務主任がシュレッダーでの廃棄作業の途中に、
指導要録1の保存年限が20年であることに気付いたため、
残っているものをすべて回収したが、782人分をすでに廃棄していたとのこと。

教務担当者と校長も、廃棄簿と廃棄する文書を十分に照合することなく、
廃棄簿に押印していたという。

指導要録1は学籍に関する記録で、生徒氏名、住所、保護者氏名、
出身中学、入学・卒業年月日、卒業後の進路、修得単位数などが
記載されているという。

【群馬県】市教育委員会、不正アクセスにより4万5千件の個人情報流出

2018年4月4日、群馬県の市教育委員会で、
市内の教育機関を結ぶネットワークサーバーに不正アクセスがあり、
最大で4万5657件の個人情報が流出した可能性があることがわかった。

サーバーの管理作業をしていた市職員が公開サーバーの不正アクセスの
形跡に気付き、業者に調査を委託したところ、同じデータセンター内にある
非公開サーバーから個人情報が流出した形跡が確認された。
サーバーは、ファイアウォールが機能していない状態だったという。

流出した可能性のある個人情報は、市立小中学校と
特別支援学校の児童・生徒の名前や住所など2万5725件、
金融機関口座情報が最大で1万9932件になるという。

【神奈川県】市立小学校、児童1人分の校納金等児童支払依頼書を紛失

2018年4月2日、神奈川県の市立小学校で、
児童1人分の校納金等自動支払依頼書を紛失していたことがわかった。

教頭が、保護者から提出された家庭連絡袋から支払依頼書を抜き取り、
支払依頼書担当教諭の机の上に置いて渡した。
その後、支払依頼書を金融機関に提出したところ、
1名分の支払依頼書がないとの連絡があり、紛失が発覚したという。

支払依頼書には、児童氏名、保護者氏名、住所、口座番号などが記載されていたという。