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情報セキュリティニュース

【千葉県】市立小学校、全校児童ら1,850人分の名簿を5か月前に紛失

2018年3月30日、千葉県の市立小学校で、
全校児童ら1,850人分の個人情報を記載した名簿を
5か月前に紛失していたことがわかった。

職員が保護者に連絡を取るため児童名簿を見ようとしたが、
保管場所である事務室のケースに名簿がないことに気付き、校長に報告した。

校長は、学校が施錠されているため名簿は校内にあるはずだと判断し、
全職員に探すよう指示したまま、市教委へ約5か月間報告をしなかった。
事態は、匿名の通報で発覚したという。

名簿には、全校児童ら485人と保護者935人、災害時の児童の引き取り者
430人の氏名、性別、住所、電話番号、兄弟関係などが記載されていたという。

【新潟県】県立高等学校、生徒1人分の通知表誤送付

2018年3月30日、新潟県の県立高等学校で、
生徒1人分の通知表を誤送付していたことがわかった。

担任が通知表を保護者宛に郵送したが、生徒からの連絡で
他の生徒の通知表が同封されていたことがわかったという。

【神奈川県】市立小学校、児童1人分の月別アレルギー対応表を誤配付

2018年3月29日、神奈川県の市立小学校で、学校栄養職員が
児童1人分の月別アレルギー対応表を誤配付していたことがわかった。

学校栄養職員は、平成30年4月分の月別アレルギー対応表を
他の児童用の封筒に間違えて入れたことに気付かず配付してしまったという。

対応表には、児童の氏名、学年、食物アレルギー原因食物等が記載されていたという。

【新潟県】県立高等学校、生徒2人分の通知表誤送付

2018年3月26日、新潟県の県立高等学校で、
生徒2人分の通知表を誤送付していたことがわかった。

担任が通知表を保護者宛に郵送したが、保護者からの連絡で
2名分の通知表を入れ違えて送付していたことがわかったという。

【広島県】市立幼稚園、園児76人分の平成27年度分出席簿を紛失

2018年3月26日、広島県の市立幼稚園で、
園児76人分の個人情報を記録した出席簿を紛失していたことがわかった。

教諭が出席簿のつけ方の参考にするために
ロッカーに保管していた過去の出席簿を確認した際に、
平成27年度分の出席簿の紛失がわかったという。

出席簿は、職員室内の鍵付きロッカーで保管することになっており、
そのロッカーの鍵も園の代表者が管理する別の鍵付きロッカーで保管していた。

ロッカーを開ける際は、複数の職員で確認し、外部への持ち出しも
行っていないため、誤って破棄した可能性が高いと考えられている。

出席簿には、園児の氏名、出席状況、健康状況が記載されていたという。

【東京都】公立中学校、他人に生徒の定期テストを採点させる

2018年3月26日、東京都の公立中学校の教諭が、
他人に定期テストの採点をさせていたことがわかった。

教諭は、約180人分の定期考査の答案を校長の許可を得ることなく持ち出し、
飲食店で学校関係者ではない人物に採点をさせた。

答案用紙には氏名、学級等の個人情報が記載されていたという。

【香川県】県立高等学校、生徒33人分の成績資料を誤送付

2018年3月26日、香川県の県立高等学校で、
教諭が生徒33人分の成績資料を誤送付していたことがわかった。

教諭は出席番号順に成績資料を封筒に入れて郵送したが、
確認作業を行わなかったため1クラス33人分の大半を入れ間違えていたという。

成績資料には、定期考査や校内実力テスト、校外模試などの結果、
校内順位、入学後の成績推移を記した資料などが含まれているという。

【石川県】私立大学、学生87人分の答案用紙を紛失

2018年3月23日、石川県の私立大学で、
非常勤講師が学生87人分の定期試験の答案を紛失していたことがわかった。

講師は定期試験の答案を採点するため自宅に持ち帰ったが、
帰宅中の電車を下車した直後に答案用紙を所持していないことに気付いたという。

答案用紙には、学生の氏名、学籍番号、学部、学科、学年が
記載されていたという。

【大阪府】市立中学校、不適切な事務処理で生徒94人分の個人情報流出

2018年3月22日、大阪府の市立中学校2校において、
不適切な事務処理にて生徒94人分の個人情報が流失していたことがわかった。

いずれの中学校でも、特別入学者選抜や一般入学者選抜にかかる調書を
志願先の高校へ提出する際、志願者名と志願先高校名がわかるように
封筒の表面に記載された状態で郵送していたという。

両中学校での担当者は、個人情報にかかる適切な事務処理に対する認識不足があったという。

【愛知県】特別支援学校、児童生徒36人分の乗車名簿の紛失

2018年3月20日、愛知県の特別支援学校で、
非常勤職員が児童生徒36人分の個人情報を記載した
スクールバスの乗車名簿を紛失していたことがわかった。

職員が退職する際、自宅で保管していた乗車名簿を紛失していることに気付いたという。
スクールバスに添乗する職員は、始発の停留所まで直接出勤するため、
自宅での名簿の保管が認められていた。

名簿にはバスを利用する児童生徒の氏名や発作などの症状、
その対応方法が書かれていたという。

【東京都】小学校、児童153人分の写真入り私物SDカードを一時紛失

2018年3月20日、東京都の小学校の教諭が、
児童153人分の写真や動画を記録した私物SDカードを紛失していたことがわかった。

教諭は、私物のSDカードを学校へ持ち込んで繰り返し使用するとともに
机の引き出しに施錠せずに保管していた。

また、個人情報を保存したままのSDカードを校外に持ち出し、一時紛失していたという。

【大阪府】府立高等学校、生徒160人の個人情報含むUSBメモリの紛失

2018年3月16日、大阪府の府立高等学校で、職員が全校生徒160人分の
個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリは、学校内に設置している生徒のための相談スペースを
運営するNPO法人のもので、相談スペースの利用状況や、生徒の学年や
名前などの個人情報が記録されたいた。

教員は、NPO法人の担当者からUSBメモリを預かって自分の机の引き出しに
保管していたが、会議で使用するために机から取り出そうとしたところ、
紛失に気付いたという。

【福岡県】市立小学校、児童の通知表情報を記録したUSBメモリの紛失

2018年3月16日、福岡県の市立小学校の教諭が、
児童約30人分の通知表情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

教諭は、職員室で3学期の通知表を入力し、バックアップ用に情報を保管した
USBメモリを自分の机の引き出しに入れて帰宅したが、翌日、紛失に気付いた。
引き出しは無施錠だったという。

USBメモリには、児童の氏名、成績、教員の所見などが保存されていたという。

【東京都】高等学校、生徒約230人の個人情報を含むUSBメモリの紛失

2018年3月15日、東京都の高等学校の教諭が、
生徒延べ230人分の個人情報を記録した私物USBメモリを紛失していたことがわかった。

教諭は、私物USBメモリを勤務校に持ち込み、生徒の氏名、連絡先、表彰者名等の個人情報を
USBメモリに保管して、校外に持ち出した。

後日、同校、自宅、同校から自宅までの間のいずれかにおいて、
個人情報を保管したままの私物USBメモリを紛失したという。

【愛知県】市立中学校、生徒615人の個人情報を含むパソコンが盗難

2018年3月15日、愛知県の市立中学校で、全校生徒615人分の
個人情報を記録したデスクトップパソコンが盗難に遭ったことがわかった。

パソコンは図書室に置かれていた図書貸出手続き用のもので、
図書委員の生徒がなくなっていることに気付いたという。

パソコンには、全校生徒の氏名や学年、図書の貸出記録が保存されていたという。

【新潟県】高等学校、生徒指導中に生徒の個人情報漏えい

2018年3月12日、新潟県の高等学校の教諭が、
生徒の私的な情報を別の生徒に漏らしていたことがわかった。

教諭は校長の職務命令に違反して、放課後に校内で生徒指導を行った際に、
別の生徒の私的な情報を漏らしたという。

【神奈川県】市立中学校、生徒34人の個人情報を含むUSBメモリの紛失

2018年3月8日、神奈川県の市立中学校で、教諭が生徒34人分の個人情報を
記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

教諭は授業でUSBメモリを差したパソコンを使用し、
授業後はパソコンを一時、学年教師控室で保管した。
その後、教諭がパソコンを職員室に戻す際、USBメモリがないことに気付き、紛失が判明した。

USBメモリには、生徒の氏名や前期通信簿の所見、学級通信掲載用の写真などが
記録されていたという。

【岡山県】市立中学校、生徒44人分の個人調査票が盗まれる

2018年3月8日、岡山県の市立中学校で、生徒44人分の個人情報を記録した
個人調査票が盗難に遭ったことがわかった。

個人調査票には、生徒の氏名や住所、家族構成、既往病などが記載されている。

職員室の保管庫に入れていた2年生の通常学級分の
個人調査票がなくなっているのを教頭が気付いたという。

市教委は、生徒の個人情報は施錠して管理するよう各校に指導しているが、
同校の保管庫は無施錠だった。

聞き取り調査では持ち出した教職員がいないことから、盗難の可能性があるとしている。

【滋賀県】市立中学校、生徒1人分の答案用紙の紛失

2018年3月5日、滋賀県の市立中学校で、
教諭が生徒1人分の期末テストの答案用紙を紛失していたことがわかった。

紛失したのは1人で別室受験した生徒の答案用紙。
職員室の机の上に答案用紙を置いていたが、受験日の午後に紛失に気付いたという。

裁断機から答案用紙の破片が見つかっており、
誤って他の書類と一緒に裁断機にかけた可能性もあるという。

【静岡県】市立中学校、生徒68人分の個人情報を含むUSBメモリの紛失

2018年3月2日、静岡県の市立中学校の非常勤講師が、
生徒68人分の個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリには生徒の氏名や国語のテストの点数などが記録されていた。

講師は、成績をつけるためにUSBメモリを自宅に持ち帰り、
翌日出勤した際に紛失に気付いたという。

市では個人情報を持ち出す際は管理職の許可を必要としているが、講師は許可を得ていなかった。
講師にルールの周知がされていなかった可能性もあるという。

【沖縄県】県立特別支援学校、生徒の個人情報を含むUSBメモリの紛失

2018年3月1日、沖縄県の特別支援学校の教諭が、
生徒33人分の個人情報が入った私物USBメモリを紛失していたことがわかった。

教諭は、USBメモリを校務用パソコンで使用してそのまま席を離れ、
再びパソコンを使おうとしたところ、USBメモリがなくなっていることに気付いたという。

USBメモリには、33人分の名前入りの顔写真データや
生徒4人分の通知表データが含まれていた。

同校では、私物の記録媒体を利用することを禁止しているが、
教諭は日常的に使用していたという。