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情報セキュリティニュース

【東京都】私立大学 学生名簿入りUSBメモリを紛失

2017年10月30日、東京都の私立大学の教員が、
学生145人分の個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

教員は9月、非常勤講師として出講している大学での講義でUSBメモリを使用した。
次の講義の準備中にUSBメモリを紛失していることに気付いたという。

USBメモリには、134人分の学生の履修者名簿や9人分の教育実習生指導報告書、
2人分の推薦書などが保存されていた。
パスワードロックなどの対策は施されていなかったという。

【兵庫県】市立中学校 教諭が使用禁止の私物USBメモリを紛失

2017年10月30日、兵庫県の市立中学校の教諭が、
私物のUSBメモリを校内で紛失していたことがわかった。

このUSBメモリには、教諭の前任校も含め、
約680人の生徒の氏名や成績、通知表の所見などが記録されていた。
私物USBメモリを業務で使うことは禁止されていたという。

【兵庫県】市立小学校 教諭が飲酒後に転倒し答案用紙を紛失

2017年10月30日、兵庫県の市立小学校の教諭が、帰宅途中に児童28人分の答案用紙や作文、
生活指導に関するメモなどを入れたリュックサックを紛失していたことがわかった。

教諭は同僚らと飲酒後、自宅まで自転車を押して帰った。
途中で転倒し、自転車のかごに入れていたリュックサックを紛失したという。

個人情報を持ち出す際は校長に許可を得ることになっていたが、
この教諭はこれまでにも無断で持ち帰っていたという。

【大分県】町立幼稚園 園児の名簿入りパソコンを紛失

2017年10月28日、大分県の町立幼稚園で、職員の私物パソコンがなくなっていたことがわかった。

このパソコンには、園児45名の氏名や生年月日、保護者名、住所、電話番号などが
記載された名簿が保存されていた。

私物のパソコンを業務で使うことは禁じられていたが、この職員はそれを認識していなかったという。

【埼玉県】県立特別支援学校 保護者へのメールを誤送信

2017年10月26日、埼玉県の県立特別支援学校の職員が複数の保護者へメール送信する際、
誤ってほかの受信者のメールアドレスが表示される状態で送信していたことがわかった。

このメールは児童・生徒が登下校する際に実施した引き渡し訓練の終了を通知するためのもので、
宛先には88件のメールアドレスが登録されていたという。

【福岡県】私立高等学校 教務手帳や現金など盗難か

2017年10月26日、福岡県の私立高等学校の職員室から
教務手帳や家庭環境調査票、現金などがなくなっていたことがわかった。

教務手帳には、生徒約200人の氏名や成績が書かれていた。
家庭環境調査票には、生徒約30人の住所や生年月日、保護者名、連絡先などが書かれていた。
警察は盗まれた可能性もあるとして調査している。

【佐賀県】県立中学校 生徒の答案用紙を誤掲載

2017年10月23日、佐賀県の県立中高一貫校の中学校で、
生徒39人分の個人情報を含む解答用紙を誤掲載してしまったことがわかった。

個人情報には、氏名や答案の点数に関する内容が含まれていたという。

同県教育委員会によると、国語の30代女性教員が18日午前、
答案をスキャナーで共有フォルダに取り込んだ後、自らの情報端末にデータを移していなかった。

その後、高校の数学の40代男性教員が、このデータを自身がスキャンした小テストの模範解答と
勘違いし、高校2年生が閲覧や保存ができるフォルダに掲載してしまったという。

生徒の指摘で19日、誤掲載に気付いたとのこと。
生徒17人が閲覧し、うち11人が個人端末に保存していたが、削除した。

【東京都】公立大学 個人情報含む学生レポートを紛失

2017年10月20日、東京都の公立大学の教員が個人情報を含む
学生から提出されたレポートを紛失してしまったことがわかった。

紛失したレポートには、学生の氏名、学修番号が含まれていたという。
なお、授業は59人が履修していたが提出されたレポート数は不明という。

同大学によると、当該教員がレポートを回収したのち、帰宅。
後日、採点を行おうとした際に、紛失に気が付いたという。

【滋賀県】県立高校 生徒1人分の解答用紙を紛失

2017年10月20日、滋賀県の県立高校で生徒1人分の解答用紙を紛失してしまったことがわかった。

紛失したのは中間テストの1時間目「現代文B」。
13日の夕方に生徒1人分の解答用紙がないことに採点中の教員が気が付いたという。

【埼玉県】県立高校 個人情報含む179人分の解答用紙が盗難

2017年10月13日、埼玉県の県立高校の教員が、
生徒179人分の解答用紙を盗難されたことがわかった。

同県教育委員会によると、当該教員が退勤途中に手提げ袋に入れた解答用紙を持ったまま、
スーパーマーケットに立ち寄った。

買い物の途中、ショッピングカートから離れた間に、
ショッピングカートの中に置いてあった解答用紙が手提げ袋ごとなくなっていたという。

通常、個人情報が書かれた資料などを校外に持ち出す際に、許可が必要だが、
当該教員は必要な許可を取っていなかったという。

【北海道】道立養護学校 個人情報含む4人分の指導用資料を紛失

2017年10月13日、北海道の道立養護学校で、教育実習生が
児童4人分の個人情報を含む指導用の資料を紛失してしまったことがわかった。

紛失した指導用の資料には、児童の氏名、学習状況、個別指導計画等が含まれていたという。

同校によると、通常、個人情報の校外への持ち出しは禁止しているが、
教育実習生が帰宅時に個人情報が記載された資料を持ち出したという。
その後、バスの中に当該資料が入ったリュックサックを置き忘れてしまったとのこと。

【神奈川県】市立中学校、個人情報を含む1人分の書類を誤配布

2017年10月10日、神奈川県の市立中学校の教員が生徒1人分の
個人情報を誤配布してしまったことがわかった。

誤配布した書類は、生活・学習習慣調査の結果で、氏名、回答項目ごとのレーダーチャート、
回答項目ごとの生徒の回答等が含まれていたという。

同市教育委員会によると、当該教員が学級で上記書類を配布する際、
誤って他の生徒の書類も一緒に配布してしまったという。

【岐阜県】市立中学校 個人情報に不正アクセスされる

2017年10月7日、岐阜県の市立中学校で、パソコンのIDやパスワードを不正に取得し、
生徒の写真データなどを約1,000点入手した30代の男が、追送検されたことがわかった。

警察によると、容疑者は中学校に不法に侵入し、教室のパソコンに
キーボード入力を記録するUSB型媒体「キーロガー」を取り付けたという。

後日再び侵入し、キーロガーに記録されたIDやパスワードを入手し
市教育委員会につながるサーバーに不正アクセスしたという。

【香川県】市立小学校 個人情報を含む30人分の指導要録を紛失

2017年10月3日、香川県の市立小学校で、1クラス分にあたる
児童30人分の個人情報を含む指導要録を紛失してしまったことがわかった。

紛失した指導要録には、児童の氏名、住所、生年月日等が含まれていたという。

同市教育委員会によると、通常、施錠式の金庫で保管をしているが、
9月26日に1クラス分の指導要録がなくなっていることに教頭が気が付いたという。

【神奈川県】市立中学校 生徒38人分の成績資料を一時紛失

2017年10月2日、神奈川県の市立中学校の教員が、
生徒38人分の個人情報を含む成績資料を一時紛失してしまったことがわかった。

この成績書類には、児童、前期9科目の期末テストの得点等が含まれていたという。

同市教育委員会によると、当該教員が部活動の大会において、
大会関係の書類を入れた封筒の中に、3年生1クラス分の成績書類が混入していたことに気付かず、
会場に持ち込み、置き忘れてしまったという。