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情報セキュリティニュース

【大阪府】市立小学校 434名分の個人情報入りハードディスクを紛失

2017年9月21日、大阪府の市立小学校の教員が、
児童434名分の個人情報を保存したハードディスクを紛失していたことがわかった。

このハードディスクは教員の私物で、教員が過去に在籍した学校を含む児童の氏名や住所、
校内活動の写真データなどの個人情報が含まれていた。

当該教員は研修で出張に行く際、ハードディスクを持ち出した。
教員は研修後に友人と飲食を行い、帰宅途中に転倒。
意識を失っている間に、ハードディスクを入れたカバンがなくなっていたという。

市ではハードディスクなどの電子記録媒体による個人情報の持ち出しを禁止している。

【大阪府】市立小学校 児童41人分の個人情報が記載されたノートを紛失

2017年9月19日、大阪府の市立小学校の教員が、
児童延べ41名分の個人情報が記載されたノートを紛失していたことがわかった。

このノートには、児童名簿(氏名・学年・クラスなど)、打ち合わせの記録、
保護者との面談の際のメモ、通知表作成のためのメモなどの個人情報が含まれていたという。

同市教育委員会によると、当該教員がノートの内容を確認しようとした際に
どこに置いたか思い出せず、紛失したことに気が付いたという。

【新潟県】高等学校 生徒ら367人分の個人情報をメールで誤送信

2017年9月19日、新潟県の県立高等学校の教員が、生徒の個人情報を含むファイルを、
誤って第三者へメール送信していたことがわかった。

教諭は自宅で文化祭に向けた作業をするために、学校のパソコンから私用のメールアドレスに
資料データを送信しようとした際、アドレスの入力を誤ったという。

同校では個人情報を含む資料の外部持ち出しを禁止している。
資料データには、生徒と保護者、教員など、延べ367人分の名前が記載されていたという。

【茨城県】高等学校 生徒や保護者など703人分のアドレス流出

2017年9月15日、茨城県の県立高等学校の教頭がメールマガジンを送信する際、
誤って受信者全員の氏名やメールアドレスが見られる設定で送ってしまったという。

このメールマガジンには、生徒や保護者、職員ら703人が登録していた。

同日、北朝鮮からのミサイル発射を受け、
当該教頭は安全確保の注意を呼び掛けるメルマガを登録者へ送信した。
その際、誤って受信者がお互いの個人情報を見られる設定で送ってしまったという。

【神奈川県】中学校 生徒の答案用紙を誤配布

2017年9月12日、神奈川県の中学校の教員が、
生徒1名のテスト答案用紙を誤って別の生徒に配布していたことがわかった。

答案用紙は採点済みで、当該教員が答案用紙を配布する際、
誤って別の生徒に配布してしまったという。

【大阪府】高等学校 保護者233人のメールアドレスを誤送信により流出

2017年9月8日、大阪府の府立高等学校で、メールマガジンへのアドレス登録作業中に
保護者233人分のアドレスが流出していたことがわかった。

同府教育委員会によると、メールマガジン配信担当者が
ソフトウェアの仕組みを理解していなかったため、
保護者宛に別の保護者のアドレスを通知するメールが届いてしまったという。

【大阪府】市立小学校 個人情報が入ったUSBメモリを一時的に紛失

2017年9月8日、大阪府の市立小学校の教員が、児童118人分の個人情報を記録した
私物USBメモリを一時的に紛失していたことがわかった。

このUSBメモリには、児童に対するメモ、所見や児童の画像データなどの
個人情報が含まれていたという。

同市教育委員会によると、当該教員は個人情報の管理規定に反して
USBメモリを使用していたという。

【千葉県】高等学校 154人分の個人情報が記載された教務手帳を紛失

2017年9月8日、千葉県の県立高校の教員が、教務手帳を紛失していたことがわかった。

教務手帳には、生徒154人分の出欠席や成績などが記録されていたという。

【静岡県】県立大学 学生17人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失

2017年9月7日、静岡県の県立大学の教員が、
大学院入試出願者17人分の個人情報を含むUSBメモリを紛失していたことがわかった。

このUSBメモリには、入試出願者の氏名、性別、生年月日、出身校などの個人情報が含まれていた。

同大学によると、個人情報が含まれるファイルにはパスワードが設定されており、
第三者への流出や不正使用は確認されていないという。

【東京都】中学校 121人分の個人情報含むSDカード及び書類を紛失

2017年9月4日、東京都区内の中学校の主任教諭が、
生徒121人分の個人情報を含むSDカード及び書類を紛失していたことがわかった。

このSDカード及び書類には、個人を識別することができる写真、
学年、学級、出席番号、氏名、住所などが含まれていたという。

同教育委員会によると、電子記録媒体から個人情報をコンピュータに保存した後は、
その電子記録媒体からすべての個人情報を消去する、
及び校外への個人情報の持ち出しについては原則禁止すると定められていた。

にもかかわらず、当該教諭は写真画像が入ったSDカードから情報を消去せず、
校外へ持ち出し、持ち帰ってしまった。

また、校外へ持ち出す際には常時携行すると定められているにもかかわらず、
生徒名簿を常時携行せず、同名簿を紛失するとともに
個人情報が保存されたSDカード1枚を紛失したという。

【鳥取県】高等学校 1人分の個人情報含む書類を誤配布

2017年9月1日、鳥取県立高等学校の教諭が
生徒1人分の個人情報を流出してしまったことがわかった。

誤配布した書類は、大学奨学資金貸与申請書および誓約書で、
流出した個人情報には氏名、住所、生年月日、進学予定学校の種別等が含まれていたという。

同教育委員会によると、生徒Aが奨学金担当の同教諭に大学奨学資金貸与申請書および誓約書を提出。
その後、誤って同申請書および誓約書を違う生徒Bへ返却してしまったことが判明した。