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情報セキュリティニュース

【愛知県】国立大学 学生個人情報をSNSに掲載

2016年8月31日、愛知県の国立大学の教員が、
学生の個人情報や附属病院での手術の様子を写した写真などを
SNSに無断で掲載していたことがわかった。

今年2月、SNSに不適切な情報が掲載されているという連絡があり、発覚した。
大学では、この教員の処分を検討しているという。

【大阪府】府立高等学校 生徒のパスポートの写しを紛失

2016年8月30日、大阪府の府立高等学校の教諭が、
生徒11人分のパスポートの写しなどを紛失していたことがわかった。

教諭は、海外研修のために11人の生徒とアメリカを訪問した。
帰国後、入国に必要な証明書やパスポートの写し、
研修参加者一覧書類などをまとめた冊子を紛失していることに気付いた。

書類には、生徒の氏名や住所、自宅電話番号、携帯電話番号などが
書かれていたという。

【愛知県】ホームページで3カ月間、個人情報が閲覧可能状態に

2016年8月19日、愛知県の国立大学のホームページで、
学生359人分の個人情報が外部から閲覧できる状態に
なっていたことがわかった。

教授が学生の個人情報を含むファイルを誤ってWebサーバーに
アップロードしたことから、約3カ月の間、学生の氏名や性別、
連絡先、学修状況などが外部から閲覧可能になっていたという。

【大阪府】府立高等学校 生徒個人情報を含むメールを誤送信

2016年8月17日、大阪府の府立高等学校で、生徒89人分の
個人情報を含むメールの誤送信があったことがわかった。

教員が検便検査を依頼する検査機関へ生徒の個人情報を送信する際、
送信先メールアドレスの入力を誤り、別の宛先へ送信してしまった。
メールを受信した相手から学校に連絡があり、誤送信が発覚したという。

【大阪府】市立小学校 市内954人分の児童名含むUSBメモリを紛失

2016年8月10日、大阪府の市立小学校の教諭が、
児童954人分の個人情報を記録したUSBメモリを
紛失していたことがわかった。

教諭は市内で開催されたスポーツ大会に参加し、
児童の100メートル走の記録などをUSBメモリに
保存して持ち帰った。翌日、学校に出勤した際に、
USBメモリを紛失していることに気付いたという。

USBメモリは教諭の私物で、市内小学校36校の
児童954人の氏名や学校名が保存されていた。
パスワードの設定などはされていなかったという。

【神奈川県】県立高等学校 生徒個人情報入りUSBメモリを紛失

2016年8月4日、神奈川県の県立高等学校の教諭が、
学校で管理しているUSBメモリを紛失していたことがわかった。
教諭は自宅で作業をするために、USBメモリの持ち出し許可を得ていた。

USBメモリには、生徒57人分の氏名やテスト結果、
評価、評定などの情報が保存されていた。
パスワードの設定はされていなかったという。

【広島県】国立大学 パソコンウイルス感染で情報流出か

2016年8月4日、広島県の国立大学の教員が使用しているパソコンが、
ウイルスに感染していたことがわかった。

今年6月、教員が不審なメールの添付ファイルを実行したことで、
パソコンがウイルスに感染したとみられる。
7月になって、文部科学省から大学のパソコンが外部と
不正な通信を行っていると連絡があり発覚した。

このパソコンには、卒業生や元教員など437人分の氏名や住所、
電話番号、メールアドレスなどが保存されており、
ウイルス感染によって外部へ流出した可能性があるという。

【新潟県】国立高等専門学校 生徒41人分の答案用紙が所在不明に

2016年8月3日、新潟県の国立高等専門学校で、
採点済みの答案用紙が所在不明になっていることがわかった。

答案用紙は研究室で保管されていた。教員は採点作業後に
施錠して退室しており、当時の状況から盗難に遭った
可能性が高いとみて警察に被害届を提出したという。

【大阪府】市立小学校 児童41人分の指導要録を紛失

2016年8月1日、大阪府の市立小学校で、児童41人分の指導要録を紛失していたことがわかった。

普段、指導要録は学級ごとにファイルにまとめられ、校長室のロッカーで保管されていた。
教員が取り出そうとしたところ、ファイルが見当たらず、紛失が発覚したという。