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情報セキュリティニュース

【兵庫県】市立中学校 ホームページに生徒の病名など誤掲載

2016年6月29日、兵庫県の市立中学校の教諭が、
学校ホームページに誤って生徒の個人情報を
掲載していたことがわかった。

ホームページを見た保護者から学校に連絡があり、
誤掲載が発覚。生徒24人の名前や学年、健康状況、
けがや病気に関する情報が書かれたファイルが、
誰でも閲覧できる状態になっていたという。

【神奈川県】市立中学校 私物USBメモリとデジカメを紛失

2016年6月28日、神奈川県の市立中学校の教諭が、
私物のUSBメモリと私物のデジタルカメラを
紛失していたことがわかった。

USBメモリには生徒182人の氏名やテストの得点が
保存されており、デジタルカメラのSDカードには
学校行事などの写真400枚が保存されていた。

教諭は自宅で作業をするために、USBメモリや
デジタルカメラを持ち帰っていたという。

【佐賀県】佐賀県 教育情報システムに不正アクセス

2016年6月27日、佐賀県の県教育委員会管理する教育情報システムに、
17歳の少年が不正にアクセスしていたことがわかった。
少年のパソコンなどには、システムから盗み出したと思われる
個人情報が大量に保存されていた。
少年は自作のプログラムにより、システムの弱点を突いたという。

【栃木県】県内小中学校3校 標的型メールでパソコンがウイルス感染

2016年6月24日、栃木県内の小中学校3校で、
パソコンがウイルスに感染していたことがわかった。
最大で、在校生や卒業生ら約1,600人分の氏名や住所、
成績情報、写真などが流出した可能性があるという。

職員がパソコンで受信したメールの添付ファイルを
開いたことで、ウイルスに感染。県警のサイバーパトロールが
不正な通信を発見し、不正アクセスが発覚したという。

【大阪府】府立高等学校 生徒の答案紛失

2016年6月24日、大阪府の府立高等学校で、
生徒3人分の答案の紛失があったことがわかった。

紛失の原因は特定できていないが、
答案管理に不十分な点があったという。

【山口県】国立大学 個人情報入りパソコンがウイルス感染

2016年6月23日、山口県の国立大学の業務用パソコンが
ウイルスに感染し、外部と不審な通信を行っていたことがわかった。
このパソコンには、延べ20,998人の個人情報が含まれていた。

職員が、不審な外部サイトへアクセスした疑いのあるパソコンを発見し、
ウイルス感染が発覚した。6月1日に受信したメールの添付ファイルを
開いたことがウイルス感染の原因とみられる。

パソコンには、氏名や性別、生年月日、年齢、住所、電話番号、
メールアドレス、人事情報、銀行口座情報などが含まれていたという。

【山形県】県立高等学校 生徒の奨学金申請書類を紛失

2016年6月22日、山形県の県立高等学校で、
奨学金申請書類1通を紛失していたことがわかった。

紛失した書類には、生徒の氏名や住所が書かれていたほか、
保護者の所得を証明する書類も添付されていたという。
書類は教諭の机に鍵を掛けて保管されていたが、
1通だけなくなっていたという。

【富山県】県立特別支援学校 何者かによるパソコンの遠隔操作

2016年6月20日、富山県の県立特別支援学校のパソコンが、
何者かによって遠隔操作されていたことがわかった。
在校生や卒業生延べ758人の名前や住所、電話番号、保護者名、
障害や健康状態に関する情報、成績情報、写真データなどが
流出した可能性があるという。

教諭が学校の共用パソコンを使おうとしたところ、
「Windowsサポート」の文字と電話番号が表示され、操作できなくなった。
教諭は画面に表示された番号に電話をかけたが、相手の対応を不審に思い、
インターネットの接続を切断した。

その後の調査で、教諭が電話をしていた時間帯に、
パソコンが何者かによって遠隔操作されていたことが判明したという。

【茨城県】国立大学 学生約1,600人の個人情報入りUSBメモリを紛失

2016年6月16日、茨城県の国立大学の准教授が、
学生1,600人分の個人情報を記録したUSBメモリを
紛失していたことがわかった。

USBメモリには、学生が提出したレポートをスキャンした
PDFデータなどが保存されていた。
暗号化やパスワードの設定はされていなかったという。

【愛媛県】県立高等学校 保護者の所得状況書かれた書類を紛失

2016年6月15日、愛媛県の県立高等学校で、
就学支援金の関係書類などを紛失していたことがわかった。

書類には、生徒延べ138人分の氏名や住所、
保護者の所得状況などが書かれており、
普段は鍵付きのロッカーで保管されていた。

職員が書類を整理していた際に紛失が発覚した。
書類は誤って廃棄された可能性もあるという。

【宮崎県】国立大学 サーバーの設定ミスで学生の個人情報が漏えい

2016年6月14日、宮崎県の国立大学のホームページで、
学生らの個人情報が誰でも閲覧できる状態になっていたことがわかった。

Webサーバーのアクセス制限の設定に誤りがあり、
本来はパスワードの入力が必要な教職員向けのページが、
1カ月以上にわたって誰でも閲覧できる状態になっていた。

卒業生からの指摘により発覚した。
卒業生を含む学生や職教員16名の氏名や生年月日、所属、入学年度、
認定単位数などが、インターネット上で閲覧可能になっていたという。

【三重県】県立高等学校 就学支援金通知2名分、取り違え誤送付

2016年6月6日、三重県の県立高等学校で、
就学支援金通知書の誤送付があったことがわかった。
通知書を受け取った保護者から連絡があり、誤送付が発覚した。
同姓の生徒の通知書が入れ替わって送付されていたという。

【兵庫県】市立中学校 個人情報記載「修学旅行のしおり」を紛失

2016年6月4日、兵庫県の市立中学校の教諭が、
修学旅行の職員用しおりを紛失していたことがわかった。
このしおりには、生徒の氏名や住所、電話番号、
保護者名のほか、病気などの状況が記載されていた。
校内で紛失した可能性が高いという。

【愛知県】国立大学 学生の評価をメールで誤送信

2016年6月1日、愛知県の国立大学の教員が、
個人情報が記載された一覧表データを、
誤って学生約100人にメール送信していたことがわかった。

一覧表には、学生の氏名や学籍番号、授業の課題提出状況や
評価が記載されていた。また、ほかの送信先アドレスが受信者に
表示される設定でメール送信したという。