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情報セキュリティニュース

【福岡県】市立小学校 児童30人の成績入りUSBメモリ盗まれる

2015年10月20日、福岡県の市立小学校に務める講師が車上荒しに遭い、
講師が作業に使っていたUSBメモリが盗まれていたことがわかった。
USBメモリは講師の私物で、児童30人の氏名や成績表データが保存されていた。
パスワードの設定などはされていなかったという。

市教育委員会によると、講師は自家用車を路上に駐車して同僚宅に宿泊。
翌朝、車の鍵が壊され、USBメモリを入れたかばんが盗まれているのに気付いた。
市の規定では、児童情報を校外に持ち出す場合、パスワードが設定された
学校備品を使うことになっていた。
講師は手続きが煩雑だったとして、規定を守っていなかったという。

【東京都】市立小学校 児童632人の名簿誤廃棄か

2015年10月20日、東京都の市立小学校で、
全校児童の名前などが書かれた児童名簿の紛失があったことがわかった。
児童名簿には、児童632人の名前や生年月日、住所、電話番号、保護者名などが
記載されていた。名簿は古紙回収に誤廃棄された可能性が高いという。

【千葉県】市立中学校 通知表作成に利用したUSBメモリ紛失

2015年10月19日、千葉県の市立中学校の教諭が、生徒198人分の
個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

教諭は通知表を作成するために、職員室のパソコンでUSBメモリを使用した。
翌日、USBメモリがなくなっていることに気付いたという。
USBメモリには生徒の行動記録や成績情報が保存されていた。
パスワードや暗号化の設定はされていなかった。
校外に持ち出して落とした可能性もあり、調査しているという。

【東京都】都内中学校 私物SDカードで個人情報を無断で持ち出し紛失

2015年10月19日、東京都内の中学校で、教諭が生徒442人分の
個人情報を記録したSDカードを紛失していたことがわかった。
私物の外部記録媒体の利用や個人情報の持ち出しは禁止されていたが、
紛失したSDカードは教諭の私物だった。

教諭は一昨年の7月からSDカードに生徒の個人情報を保存し、持ち出していた。
SDカードには生徒延べ66人分の通知表の所見のほか、生徒延べ376人分の
定期テストの得点、評価一覧表が記録されていた。
今年2月にSDカードを紛失したが、管理職への報告を怠っていたという。

教諭は減給、懲戒処分になったという。

【千葉県】市立中学校 全校生徒の個人情報入りUSBメモリ紛失

2015年10月16日、千葉県の市立中学校の教諭が、全校生徒574人分の
個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

教諭は今月初めにUSBメモリを職員室で使用していた。別室でほかの教諭と
作業するために、パソコンにUSBメモリを挿したまま席を離れたが、
数時間後に戻ってみるとUSBメモリがなくなっていたという。

USBメモリには3年生の生徒188人の住所・氏名が書かれた名簿や成績、
全校生徒574人の給食会計簿のほか、教諭の前任校の全校生徒約400人分の
名簿などが保存されていた。パスワードなどの設定はされていなかったという。

【兵庫県】私立大学 学生の成績情報を含むUSBメモリ紛失

2015年10月13日、兵庫県の私立大学の准教授が、学生629人分の
個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

紛失したUSBメモリには、准教授の担当科目を履修した在校生や卒業生
577人の氏名や学籍番号、成績情報などが記録されていたほか、
准教授が非常勤講師を務める別の大学の在校生52人分の個人情報も
含まれていたという。

USBメモリは准教授の私物で、パスワードなどの設定はされていなかったという。

【群馬県】県立高等学校 生徒118人の指導要録紛失

2015年10月13日、群馬県の県立高等学校で、
生徒118人分の指導要録を紛失していたことがわかった。
指導要録には生徒の氏名や住所、成績などが記載されており、
普段は金庫に保管されていたという。

教務主任が昨年10月、指導要録がなくなっていることに気付いた。
教職員らが捜索したが発見できず、県教育委員会に報告。
県教委は「誤って焼却処分した可能性が高く、公表する必要はない」
などと指導し、同校は警察にも遺失届は出さなかったという。

同校は生徒や保護者に紛失の事実を説明することなく、
電子データを元に指導要録を再作成していたという。

【大阪府】市立学校 個人情報を含む手帳、車ごと盗難

2015年10月11日、大阪府の市立学校の教諭が車の盗難に遭い、
生徒の個人情報が書かれた手帳を盗まれていたことがわかった。

教諭は9日午後、自家用車で帰宅する途中に市内のパチンコ店へ立ち寄った。
1時間ほどして駐車場に戻ると、車が盗まれていたという。教諭は車内に
手帳やUSBメモリなどを入れたかばんを置いたままにしていた。

手帳には教諭が担任を務めるクラスの生徒7人の氏名や住所、電話番号などが
書かれおり、USBメモリには教材資料が保存されていたという。

【宮城県】市立中学校 個人情報資料を無断で印刷し紛失

2015年10月9日、宮城県の市立中学校の教諭が、
2年生の生徒180人の個人情報を記録した資料を紛失していたことがわかった。

教諭は生徒の学習状況や友人関係、アレルギーなどについて書かれた資料を印刷し、
ファイルにまとめて机の引き出しに保管していた。

今年の5月、生徒が掃除中に体育用具倉庫で資料を発見した。
生徒は教諭に伝えたが、教諭は校長に報告せず、生徒の保護者が学校に連絡して発覚。
個人情報データは印刷が禁止されていたが、教諭は指導に役立てるため印刷したと説明している。

【島根県】市立小学校 児童15人分の個人情報を含む書類の紛失

2015年10月9日、島根県の市立小学校で、
児童15人分の個人情報を記載した書類を紛失していたことがわかった。

紛失した書類は「緊急連絡カード」と呼ばれるもので、児童の名前や
生年月日、住所、保護者名、連絡先、病歴などが記載されており、
1学級15人分が1冊のファイルにまとめられていた。

市教育委員会によると、先月、ファイルがなくなっているのを
担任の教諭が気付き、紛失が発覚。個人情報を記録した書類は
鍵のかかる場所で保管することになっていたが、この学校では
職員室内の机に無施錠で書類を管理していたという。

【大阪府】市立中学校 生徒の成績記入した手帳を紛失

2015年10月5日、大阪府の市立中学校に勤務する教諭が、
生徒の成績情報を記録した手帳を紛失していたことがわかった。

手帳には、教諭が担当する3年生65人の名前やテストの成績評価などが
記入されていた。先月の学年会議で確認してから、手帳の所在が
わからなくなっているという。

教諭は手帳を校外に持ち出してはいないと説明しており、
処分した不要な書類に紛れていた可能性があるという。

【千葉県】県立高等学校 全校生徒の個人情報を含むUSBメモリ紛失

2015年10月1日、千葉県の県立高等学校で、USBメモリの
紛失があったことがわかった。このUSBメモリは教員の私物で、
全校生徒893人分の氏名や授業の履修状況のほか、
一部の生徒の写真や成績情報などが記録されていたという。

同高によると、教諭は25日、帰宅途中に同僚と市内の
飲食店へ立ち寄った。翌朝、USBメモリを入れたかばんを
紛失していることに気付いたという。

教諭は休日に自宅で作業をするために、USBメモリを持ち出した。
同高では個人情報を校外に持ち出す場合には事前に許可が
必要となっていたが、教諭は無断で持ち帰っていたという。