教育の情報化、学校ICTの情報を提供するサイトです。

トップページ > 記事一覧(月別) > 2015年7月の情報セキュリティニュース

情報セキュリティニュース

【福岡県】私立中学校 生徒1,517人分の個人情報入りUSBメモリ盗難

2015年7月31日、福岡県の私立中学校に勤務する教諭が、
生徒1,517人分の個人情報を記録したUSBメモリを盗まれていたことがわかった。

教諭は帰宅途中、立ち寄った市内のスーパーで車上荒らしに遭い、
業務で使用していたUSBメモリや書類を入れたバッグが盗まれた。

USBメモリは教諭の私物で、在校生や卒業生の氏名やテストの点数、成績などが記録されていた。
書類には、在校生の氏名、生年月日、住所のほか、保護者の氏名や連絡先などが記載されていたという。

同校では個人情報を持ち出す際はUSBメモリにパスワードの設定をするよう定めていたが、
教諭はそれを怠っていた。盗まれたものは、後日発見されたという。

【宮崎県】市立小学校 名簿データ無断で記録したパソコンの盗難

2015年7月29日、宮崎県の市立小学校に勤務する教頭が空き巣の被害に遭い、
児童名簿データを記録したパソコンを盗まれていたことがわかった。

盗まれたパソコンは教頭の私物で、教頭が前年度まで勤めていた学校の児童や
保護者らの名簿、連絡網などの情報が記録されていた。

市では個人情報の持ち出しを原則禁止している。
教頭は転任後も問い合わせや相談に対応するために、校長の許可を得ることなく
学校のパソコンからデータをコピーしていたという。

【神奈川県】私立大学 学生の個人情報を含むUSBメモリ紛失

2015年7月28日、神奈川県の私立大学に勤務する非常勤講師が、
学生の個人情報を含むUSBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリには、講師が担当している科目の受講者の出欠情報などが
記録されていたという。

【大分県】児童・生徒の心理検査結果を含むUSBメモリの紛失

2015年7月27日、大分県の市教育センターの職員が、
児童・生徒の個人情報を含むUSBメモリを紛失していたことがわかった。

職員はデータをUSBメモリにコピーして持ち帰り、その後紛失したという。
USBメモリは職員の私物で、児童・生徒の氏名や年齢、心理検査の結果などが
記録されていた。私物のUSBメモリの使用は禁止されていたが、
この職員は自宅での作業のために過去にもデータを持ち帰ることがあったという。

【秋田県】国立大学 学内メールに不正アクセス 学生の成績情報流出か

2015年7月24日、秋田県の国立大学が管理するサーバーに不正アクセスがあり、
学生402人分の個人情報が流出した可能性があることがわかった。

大学によると、送った覚えのないメールに対する返信が大量に届いていることを
不審に思った教員が、大学に連絡。調査したところ、教員が学内メールを使用するための
パスワードが不正に使用され、約6万通のメール送信に利用されていたことがわかったという。

また、学生や教職員の氏名やメールアドレス、住所、成績情報などが
不正に取得された可能性があるという。

【秋田県】 市立小学校 市内11校の児童の顔写真入りUSBメモリを紛失

2015年7月22日、秋田県の市立小学校に勤務する教諭が、
児童の個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリは教諭の私物で、市内11校に通う児童42人の氏名や顔写真などが保存されていた。
また、教諭が勤務する小学校の児童約70人の学年や氏名も保存されていた可能性があるという。

教諭は13日、部活動の練習でUSBメモリを使用。帰宅準備中に、USBメモリを紛失していることに気付いた。
教諭は管理職の許可を得ることなく、私物のUSBメモリへデータをコピーしていたという。

【兵庫県】市立中学校 生徒140人の口座番号を含む書類の紛失

2015年7月21日、兵庫県の市立中学校で、生徒140人の個人情報が記載された
書類を紛失していたことがわかった。校内で誤って廃棄した可能性が高いという。

書類は学校で生徒がけがをしたときなどに支払われる給付の関連資料で、
給付金の振込先口座番号や、生徒の住所情報などが記載されていたという。

【大阪府】府立大学 828人分の合否情報を含むUSBメモリ紛失

2015年7月17日、大阪府の府立大学の職員が、過去の入学志願者らの
個人情報が記録されたUSBメモリを紛失していたことがわかった。

規定では個人情報は施錠して保管することになっていたが、
職員はUSBメモリを使用後、無施錠の机の引き出しに保管していたという。

USBメモリには、入学志願者の氏名や住所、生年月日、合否情報など、
延べ828人分の個人情報が記録されていた。
個人情報を含むデータには、パスワードの設定がされているという。

【埼玉県】児童・生徒69人の写真データ入りSDカードを紛失

2015年7月16日、埼玉県の県立特別支援学校の教諭が、児童・生徒69人分の
写真データを記録したSDカードを校内で紛失していたことがわかった。

写真データからは9人の氏名が特定できるという。

【東京都】国立大学 マルウェア感染パソコンから学生情報流出か

2015年7月16日、東京都の国立大学が管理するパソコンがマルウェアに感染し、
学生の個人情報などが流出した可能性があることがわかった。

マルウェアに感染したのはメールサーバーを管理する業務用パソコン。
学内メールシステムを利用する学生約2,8000人や教職員約8,300人の氏名や学内連絡先、
メールシステムの利用者IDや初期パスワードなどが流出した可能性があるという。

標的型メールによる攻撃でマルウェアに感染したことが原因とみられる。
メールサーバーの管理画面の設定が変更されていたことから、不正アクセスが発覚したという。

【奈良県】県教育委員会 公立高校生の個人情報をホームページに誤掲載

2015年7月15日、奈良県の公立高校に通う4人の生徒の個人情報が、
県のホームページに誤って掲載されていたことがわかった。

事務手続きにミスがあり、本来掲載する情報とは関係のない書類が
混入していたことが原因だという。生徒の氏名や学校名、保護者の
納税に関する情報が4時間ほど閲覧可能な状態になっていた。

ホームページを閲覧した県内の教育委員会から指摘があり、すぐに削除したという。

【兵庫県】市立小学校 児童8人分の健康診断票を紛失。誤廃棄か

2015年7月13日、兵庫県の市立小学校3校で健康診断票の紛失があったことがわかった。

ある小学校で児童の転出書類を準備していたところ、診断票がなくなっていることが発覚。
報告を受けた市教育委員会が市内全校で調査を実施したところ、
小学校3校で転入生8人分の診断票が所在不明となっていることがわかった。

市では診断票を電子化しているが、担当教諭が「紙媒体は不要」と
間違った判断をして廃棄した可能性が高いという。

【滋賀県】 市立中学校 生徒名、試験結果含む私物USBメモリを紛失

2015年7月7日、滋賀県の市立中学校の非常勤講師が、
生徒の個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリは講師の私物で、生徒119人分の氏名や
中間、期末試験の結果などが保存されていたという。

講師は学校のパソコンで事務作業を行い、データをUSBメモリに
保存して持ち帰った。翌日、自宅でUSBメモリがないことに気付いた。

市教育委員会では、生徒の個人情報データを自宅に持ち帰ることを
禁止しており、やむを得ない場合のみ学校指定のUSBメモリを貸し出していた。
私物のUSBメモリの使用は禁じられていたという。