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情報セキュリティニュース

【岐阜県】県立高等学校 全校生徒名簿を公衆トイレに置き忘れ

2015年6月29日、岐阜県の県立高等学校の教諭が、
校外で生徒名簿を一時紛失していたことがわかった。
名簿には全校生徒254人の氏名や所属する部活動が記載されていた。

教諭は市内の公衆トイレ内に名簿を置き忘れた。
後日、名簿はトイレの利用者によって発見され、同校に届けられた。
教諭は名簿を校外へ持ち出す際、校長の許可を得ていなかったという。

【大阪府】府立高等学校 1学級分の答案用紙を紛失

2015年6月24日、大阪府の府立高等学校で、
同校に通う生徒38人のテスト答案用紙を紛失していたことがわかった。

テストは外部業者が作成したもので、2年生の生徒が校内で受験した。
教諭はテスト後、答案用紙を机で保管していた。
後日業者に郵送したところ、業者から1学級分の答案が届いていない
という連絡があり、紛失が発覚したという。

【神奈川県】市立中学校 屋外で居眠りし、USBメモリ紛失

2015年6月23日、神奈川県の市立中学校の教諭が、
生徒の個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

教諭は市内で同僚と飲食し、帰宅途中にバス停で居眠りをした。
気が付くと、かばんがなくなっていたという。
かばんに入れていたUSBメモリやSDカードには、教諭が担任をしている
学級の連絡網や部活動の連絡網、採点済みのテスト答案用紙データや
学校行事の写真データなどが記録されていた。

個人情報を持ち出す際はパスワードを設定し、校長に許可を得ることに
なっていたが、教諭は無断で持ち出していたという。

【東京都】私立大学 標的型メールでマルウェア感染、個人情報流出

2015年6月22日、東京都の私立大学のパソコンが
マルウェアに感染し、個人情報が流出していたことがわかった。

外部機関からの連絡により、マルウェアに感染していることが判明した。
昨年12月、通知文を装ったメールの添付ファイルを事務職員が開いたことにより、
パソコンがマルウェアに感染したとみられている。

マルウェアに感染したパソコンを経由して管理用パスワードが
盗まれたことから、学内の複数のパソコンに感染が拡大。
学生の氏名や学籍番号のほか、教職員の氏名や所属情報などが
流出したという。

【福岡県】国立大学 学生183人分の住所届を紛失

2015年6月19日、福岡県の国立大学で、
学生183人分の住所届の紛失があったことがわかった。

住所届には学生の氏名や住所、生年月日のほか、
保護者氏名、電話番号などが記載されていた。

住所届は封筒に入れられ、民間業者による学内便で
市内の別のキャンパスに輸送されることになっていた。
いつ紛失したかはわかっていないという。

【静岡県】国立大学 学生の個人情報がWebから流出

2015年6月19日、静岡県の国立大学で、学生の個人情報が
Webサイトから閲覧できる状態になっていたことがわかった。

教員が科目の履修生のために、研究室のWebサイトで
学生の情報を閲覧できるようにしていた。
外部からの指摘により、学生の名前と課題の評価などが
特定できる状態だったことが発覚したという。

【東京都】私立保育園 区役所で園児の個人情報資料盗難

2015年6月17日、東京都の区役所で、私立保育園の園児の
個人情報が書かれた資料が盗まれていたことがわかった。

資料は区役所で開催される私立保育園の定例会議のために
用意されていたものだった。会議資料は受付に置かれていたが、
何者かが持ち去ったとみられている。

資料には、区内の私立保育園の園児84人分の名前や
住所などが書かれていたという。

【愛知県】国立大学 出張先で学生の個人情報入りパソコン盗難

2015年6月17日、愛知県の国立大学の教員が、
学生の個人情報入りのノートパソコンを盗まれていたことがわかった。
パソコンには、学生の氏名や学籍番号、成績などのほか、教職員の個人情報が記録されていた。

教員は海外出張中にレストランで食事をしていた際、見知らぬ男に声を掛けられ、
目を離した隙にノートパソコンを入れたかばんを盗まれたという。

【熊本県】市立小学校 児童の顔写真入り、私物USBメモリ紛失

2015年6月13日、熊本県の市立小学校の教諭が、
USBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリは教諭の私物で、児童名簿や児童の顔写真、
通知表所見の内容などが保存されていた。教諭が過去に
勤務した学校の児童の情報も含まれていたという。

教諭はUSBメモリを職員室の机の上に置いていたが、
気が付くとなくなっていたという。

市の規定では個人情報を学校外へ持ち出すことは
禁じられていたが、教諭は普段から私物のUSBメモリを
使用して家に持ち帰っていたという。

【岐阜県】県立高等学校 出席簿を教室に放置し紛失

2015年6月12日、岐阜県の県立高等学校で、
1クラス分の生徒出席簿の紛失があったことがわかった。

クラス担任の教諭が、教室に出席簿を置いたまま帰宅。
翌日、出席簿がなくなっていることに気付いたという。

出席簿は施錠して保管するよう定められていたが、
同校では管理が徹底されていなかったという。

【大阪府】府立高等学校 生徒40人分のテスト用紙紛失

2015年6月8日、大阪府の府立高等学校の教諭が、
生徒40人が受けたテストの答案用紙を紛失していたことがわかった。
学校では後日、問題を替えて再テストすることになった。

教諭は採点作業後に、答案用紙を職員室の鍵のないロッカーにしまった。
後日、採点を転記するために確認したところ、答案用紙がなくなっていることに気付いた。
同じロッカーに保管されていた別の科目の答案用紙は残っていたという。

【東京都】区立幼稚園 児童31人分の個人情報含むUSBメモリ紛失

2015年6月5日、東京都の区立幼稚園の教諭がUSBメモリを持ち出し、
紛失していたことがわかった。USBメモリには、教諭が担当するクラスの
園児の保育指導計画や活動写真のデータが記録されていたという。

教諭は帰宅する際にUSBメモリを持ち出したが、翌日になって
USBメモリが所在不明になっていることに気付いたという。

【北海道】道立学校 生徒との面談内容メールを誤送信

2015年6月4日、北海道の学校のスクールカウンセラーが、
生徒との面談内容などを記載したメールを、誤って外部に送信していたことがわかった。

スクールカウンセラーは訪問先の学校で、別の学校の教諭にメールを送るために、
学校のパソコンからフリーメールを利用していた。後日、教諭から「届いていない」と
連絡があり、送信先のアドレスを打ち間違えていたことに気付いたという。
フリーメールの利用は禁止されていた。

【千葉県】市立中学校 車上荒らしで生徒のテスト用紙流出

2015年6月1日、千葉県の市立中学校の教諭が車上荒らしの被害に遭い、
生徒のテスト解答用紙などが盗まれていたことがわかった。

教諭は自家用車の後部座席にかばんを置いたまま市内の飲食店で友人と食事をした。
飲食後に車へ戻ると、ドアの窓ガラスが割られ、かばんが盗まれていることに気付いたという。

かばんにはテスト用紙のほか、アンケート用紙などが入っていた。
教諭は自宅で採点作業をするために、テスト用紙などを無断で持ち出していたという。