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情報セキュリティニュース

【兵庫県】市立小学校 児童の成績入りの私物USBメモリ紛失

2015年5月26日、兵庫県の市立小学校の教諭が、
児童の個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。
USBメモリは教諭の私物だった。

USBメモリには、教諭が過去に担任をしていた児童の名前や成績など、
計65人分のデータが記録されていた。教諭は職員室の共用パソコンで
USBメモリを使用。後日、紛失に気付いたという。

成績などのデータの持ち出しや、私物USBメモリの使用は内規で
禁止されていた。教諭は過去に数回注意を受けていたという。

【東京都】区立中学校 生徒写真と名前の一覧表を校外で紛失

2015年5月25日、東京都の区立中学校の教諭が、
生徒166名の顔写真と氏名の一覧表などを紛失していたことがわかった。

一覧表は校外行事で利用するために、クリアファイルに入れて持ち出されていた。
教諭は校外行事で生徒を引率した後、同僚と飲食して電車で帰宅。
翌日、クリアファイルが見当たらないことに気付いたという。

【千葉県】市立中学校教諭 生徒名簿を山林に不法投棄

2015年5月20日、千葉県の市立中学校の教諭が、
私物と一緒に生徒名簿などを不法投棄していたことがわかった。

教諭は、私物の衣類や本などのほかに、前任校の生徒名簿や
テストの成績一覧、生徒が作った作品などを段ボール箱に詰め、
市内の山林に不法投棄した。

教諭が不法投棄した段ボール箱は合計で44箱。
生徒延べ764人の個人情報が含まれていたという。

【兵庫県】市立小学校 32人の採点済みテスト用紙を誤廃棄か

2015年5月18日、兵庫県の市立小学校で、
児童32人分の採点後のテスト用紙を紛失していたことがわかった。

担任の教諭が児童にテストを返却しようとした際に紛失が判明した。
市教育委員会は、校外に持ち出された可能性が低いことから、
誤って廃棄されたとみているという。

【東京都】区立中学校 生徒の個人情報を含む書類を一時紛失

2015年5月14日、東京都の区立中学校に通う生徒とその家族の
個人情報が記載された書類が、一時紛失していたことがわかった。

書類には、生徒と家族の氏名、住所、金融機関情報のほか、
生活保護受給の有無などの個人情報が記載されていた。

書類は、中学校から教育委員会へ送られる途中で所在不明になった。
後日、他校に誤配送されていたことが判明したという。

【愛知県】国立大学 学生の成績情報がWebで公開状態に

2015年5月8日、愛知県の国立大学で、学生261人分の個人情報が
Webサイトで誰でも閲覧できる状態だったことがわかった。

大学が、学内サーバーの調査をしている際、学生の個人情報が
閲覧可能な状態になっていることを発見し、事故が発覚した。

閲覧が可能になっていた個人情報は、2007 年度に在籍した学生
延べ261名の氏名、メールアドレス、成績情報など。
サーバー内のWebページのフォルダに、誤って個人情報が入った
ファイルをコピーしたことが原因と考えられているという。

【大阪府】市立小学校 児童38人の画像データ入りSDカードを紛失

2015年5月1日、大阪府の市立小学校の教員が、
児童の画像データを記録したSDカードを紛失していたことがわかった。

教員は写真の現像を業者に依頼するためにSDカードを持ち出した。
翌日、出勤後に紛失していることに気が付いた。
個人情報を記録したSDカードの持ち出しは、認められていなかったという。

【神奈川県】市立高等学校 生徒40人の指導要録を紛失

2015年5月1日、神奈川県の市立高等学校で、
生徒40人の指導要録を紛失していたことがわかった。

指導要録は書庫に施錠して保管されていた。
同校の教員が指導要録を閲覧しようとしたところ、
見当たらないことに気付き、紛失が発覚したという。