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情報セキュリティニュース

【千葉県】県立高等学校 生徒123人分の答案用紙紛失

2015年3月24日、千葉県の県立高等学校の教諭が、
生徒123人分の試験答案用紙を紛失していたことがわかった。

教諭は期末試験の採点作業を自宅で行うために、答案用紙を持ち帰った。
用紙はかばんに入れていたが、帰り道でかばんごと紛失したという。

紛失から1週間後、教諭は高校に報告した。
答案用紙を持ち出す場合は、管理職の許可を得ることになっていたが、
この教諭は過去にも無断で答案用紙を持ち帰っていたという。

【大阪府】生徒672人分の成績情報を含むUSBメモリの紛失

2015年3月17日、大阪府の市立中学校の教諭が、生徒672人分の
個人情報を含むUSBメモリを紛失していたことがわかった。

教諭は職員室での作業中に、USBメモリを使用した。
翌日の放課後に再び使おうとして、紛失に気づいたという。

USBメモリを学外に持ち出すことは禁止されているが、
この教諭はUSBメモリを無断で持ち出すことが過去にもあったという。

【岐阜県】町立小学校 児童22人分の調査票を紛失

2015年3月16日、岐阜県の町立小学校で、児童22人分の
個人情報が記載された調査票を紛失していたことがわかった。

養護教諭が児童の保護者に連絡を取ろうとしたところ、
調査票がなくなっているのに気付いたという。

普段、調査票は校長室の耐火金庫に保管されていた。
調査票には児童の氏名や住所のほか、児童の既往症などが
記載されていたという。

【愛知県】県立高等学校 生徒33人分の個人情報流出

2015年3月10日、愛知県の県立高等学校で、生徒33人分の
個人情報が記載された資料が外部に流出していたことがわかった。
流出した資料には、生徒の社会適応度や性格など、
過去に実施した特性検査の結果が記載されていた。

2月末、報道機関に匿名の情報提供があり、資料の流出が発覚。
資料のコピーが市内の公園に落ちているのを住民が発見したという。

資料は校内の施錠している部屋に保管していた。
県は何者かが資料を持ち出し、コピーした可能性が高いとみて
経緯を調べているという。

【埼玉県】市立中学校 生徒34人分の指導要録を紛失

2015年3月3日、埼玉県の市立中学校で、
生徒34人分の指導要録を紛失していたことがわかった。

紛失した指導要録には、生徒氏名、生年月日や住所のほか、
成績や出欠席の記録などが記載されており、普段は耐火書庫などで
学級別に保管していたという。

今年2月、学年主任が指導要録を閲覧しようとしたところ、
保管場所にないことに気付いたという。