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情報セキュリティニュース

【広島県】 市立小学校 児童1人分の個人情報を含む書類の紛失

2015年2月27日、広島県の市立小学校で、児童1人分の個人情報を含む
書類を紛失していたことがわかった。

教諭が、中学校入学に向けた必要書類を整理していたところ、
児童1名分の書類を紛失していることに気付いた。書類には、児童の住所や氏名、
電話番号、口座番号などが記載されていたという。

【宮崎県】生徒142人分の個人情報がインターネットに流出

2015年2月18日、宮崎県の私立高等学校で、
生徒142人分の個人情報がインターネットに流出していたことがわかった。

同高によると、生徒が教育相談室の机から資料を持ち出したことから、
情報が流出したという。資料には生徒142人らの氏名や出身中学、病歴、
家族構成などが記載されていた。別の生徒が携帯電話で資料を撮影し、
画像を短文投稿サイトに投稿。ほかの生徒らが画像を閲覧していたという。

【岩手県】園児316人分の個人情報を含むUSBメモリを紛失

2015年2月9日、岩手県の市立幼稚園の教諭が、園児316人分の個人情報を記録した
USBメモリを紛失していたことがわかった。

市によると、紛失したUSBメモリは教諭の私物で、
園児の氏名や、住所、保護者名、電話番号のほか、指導計画などが保存されていたという。
教諭は自宅で資料を作成するため、データを無断でUSBメモリにコピーし、持ち帰った。
後日、紛失に気付き、捜索したが見つからなかったという。

市の規定では、外部へのデータ持ち出しや私物の記録媒体の使用は禁止されている。

【京都府】児童30人分の個人情報を含むUSBメモリの紛失

2015年2月7日、京都府の市立小学校の教務主任が、
児童の個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

市教委によると、教務主任は職員室のパソコンで研修用資料を作成していた。
その際、USBメモリを使用していたが、後日USBメモリがなくなっていることに
気が付いたという。

USBメモリには、児童30人の氏名や学年、給食費の補助額などが記録されていた。
パスワードは設定されていなかったという。

【大阪府】市立大学 教員が海外出張中にUSBメモリ紛失

2015年2月6日、大阪府の市立大学の教員が海外出張中、
学生39人分の個人情報を記録したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

USBメモリには、当該教員が過去に担当した講義の受講生39名の
氏名や学籍番号、成績データなどがパスワード付きで保存されていたという。

【大分県】県立高等学校 生徒指導要録を金庫ごと誤廃棄か

2015年2月2日、大分県の県立高等学校で、生徒316人分の個人情報を含む書類を
保管していた金庫ごと誤って廃棄処分していたことがわかった。

同校では、3年生の生徒指導要録や住民票、2年生の学習成績一覧表を金庫で保管していた。
1月下旬、教員が要録を確認しようとしたところ、金庫が見当たらないことが発覚。
調査の結果、職員が未使用の古い金庫と勘違いし、業者に処分を依頼していたことがわかったという。

【東京都】不正アクセスで迷惑メールの踏み台に

2015年2月2日、東京都の公立大学でネットワーク機器が不正アクセスを受け、
迷惑メール約10万6千通を送信させられていたことがわかった。

同大学によると、不正アクセスを受けたのは「ネットワーク接続ストレージ」。
管理者パスワードが初期設定のままだったことから、悪用された可能性が高いという。

また、ストレージには学生や教員の住所や氏名、電話番号といった個人情報も保存されていた。
これらの個人情報への不正アクセスは確認されていないという。