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情報セキュリティニュース

【大阪府】市立中学校 1学級分の通知表を校内で紛失

2014年12月25日、大阪府の市立中学校で、
1学級分の通知表を紛失していたことがわかった。

教諭は通知表を封筒に入れ、職員室の机の上に置いていたが、
終業式の日に紛失していることが判明。校内を捜索したが見付からず、
新たに通知表を作成して生徒宅へ届けられたという。

【埼玉県】県立高等学校 メール誤送信で生徒の成績流出

2014年12月24日、埼玉県の県立高等学校で、教諭が生徒の個人情報を含むメールを
誤って外部に送信していたことがわかった。

教諭は生徒の成績処理を別の部屋で行うために、職員室のパソコンから
生徒の成績情報を含むファイルを添付し、別のパソコンにメールで送った。
その後、送信先メールアドレスの入力に誤りがあったことがわかり、第三者に送信されていたという。

添付ファイルには、生徒365人の氏名や性別のほか、
2年生160人の定期考査の得点、成績評価などが記録されていた。

教諭はフリーメールを利用しており、県外在住の人物にメールを誤送信したとみられている。
成績情報を職員室以外の場所で作業することは認められていなかったが、
教諭は過去にもメールを利用して別の場所で作業をしていたという。

【神奈川県】市立小学校 児童30人のテスト点数表 自宅に持ち帰り紛失

2014年12月18日、神奈川県の市立小学校の教諭が
児童30人分の個人情報を含む書類を紛失していたことがわかった。

紛失したのは児童24人分の作文や、30人分のテストの点数表など。
教諭は校長の許可を得ることなく書類を自宅に持ち帰り、紛失したという。

【大阪府】市立小学校 児童79人分の個人情報を含むUSBメモリの紛失

2014年12月17日、大阪府の教員が帰宅途中、近隣の小学校に通う
特別支援学級児童一覧表や児童の様子を記録したノートを入れたバッグを
一時紛失していたことがわかった。

教員は自宅で事務作業を行うため、個人情報を含むUSBメモリなどを持ち出した。
帰宅途中に飲食店などへ立ち寄った後、電車降車時にバッグがないことに気付いたという。
バッグは後日発見された。

USBメモリにはパスワード設定がされていなかった。
USBメモリの持ち出しは、認められていなかったという。

【大阪府】市立中学校 出勤途中に私物USBメモリ紛失

2014年12月15日、大阪府の市立中学校教諭が、
生徒の個人情報を保存した私物USBメモリを紛失していたことがわかった。

教諭は出勤途中、電車内でUSBメモリとパソコンを使用。
学校に到着すると、USBメモリがなくなっていることに気付いたという。

紛失したUSBメモリには、2年生生徒全員の氏名やテストの点数が保存されていた。
市では、個人情報を学外に許可なく持ち出すことを禁止している。

【佐賀県】国立大学 学生65人分の個人情報をメールで誤送信

2014年12月11日、佐賀県の国立大学職員が、学生65人分の個人情報を含む
メールを誤って外部に送信していたことがわかった。

誤送信したのは学生の氏名や学年、学科、リポート評価、成績などが記録されたファイル。
教授は同じ授業を担当する講師へファイルを送信するよう職員に指示したが、
職員は誤ってメーリングリストへ送信してしまい、情報が外部へ流出したという。

【愛知県】市立小学校 USBメモリとテスト答案、車上荒らしで盗まれる

2014年12月11日、愛知県の市立小学校教諭が車上荒らしに遭い、
児童の個人情報を含むUSBメモリや書類などが盗まれていたことがわかった。

教諭は帰宅途中、自分の子供を迎えに行くために市内のこども園へ立ち寄った。
駐車場に車を止めていた約10分の間に、車上荒らしに遭い、児童の成績などを
保存していたUSBメモリやデジタルカメラ、テストの答案などが盗まれたという。

教諭は個人情報を校外に持ち出す際に必要なデータのロックを怠り、
校長に許可を得ることなく無断でUSBメモリなどを持ち出していたという。

【大分県】県立特別支援学校 個人情報資料を保存したSDカード紛失

2014年12月9日、大分県の県立特別支援学校で、生徒15人分の個人情報を保存した
SDカードの紛失があったことがわかった。SDカードは教諭の私物で、生徒15人の
写真データや生徒の名前が書かれた資料データが保存されていたという。

県の規定では、私物のSDカードに書類データを保存することを禁止している。
教諭は学校指定のUSBメモリを使うことを怠っていたという。

【東京都】市立小学校 通知表所見文を保存したUSBメモリ盗難

2014年12月5日、東京都の市立小学校児童の個人情報を記録した
USBメモリが盗まれていたことがわかった。

教諭が帰宅途中、オートバイに乗った人物にかばんをひったくられた。
かばんには、児童の宿題プリントや通知表の所見文が保存されているUSBメモリ、
児童名簿などが入っていた。

USBメモリは公費で購入したもので、パスワード保護の設定がされていた。

市では児童の個人情報を校外へ持ち出すことを禁止していたが、
教諭は通知表作成のために、個人情報を持ち出したという。