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情報セキュリティニュース

【茨城県】無断で持ち出した児童名簿 車上荒らしで盗難

2014年11月23日、茨城県の市立保育所の保育士が車上荒らしの被害に遭い、
児童名簿などが盗まれていたことがわかった。

保育士は車で商業施設に立ち寄った。買い物を終えて車に戻ると、
車のドアの鍵が壊され、かばんが盗まれていることに気付いたという。
かばんには、保育士が担当するクラスの活動記録や出席簿、成長記録のほか、
今年度在籍する全児童の名簿が入っていた。

市の規定では個人情報を管轄施設外へ持ち出すことを禁止している。
保育士は自宅で仕事をするために資料を持ち帰っていたという。

【京都府】児童33人の健康診断結果 校内で紛失

2014年11月21日、京都府の市立小学校で、児童33人分の個人情報を含む
学級保健簿を紛失していたことがわかった。

養護教諭が職員室の机に保管していた保健簿を使おうとしたところ、
保健簿がなくなっていることに気付いたという。規定では、保健簿は施錠された保管場所で
管理するよう定められていた。保健簿には児童33人分の氏名や身長、体重などの測定結果、
健康診断の結果が記録されていたという。

【広島県】県立高等学校 生徒48人分の個人情報を含む書類を誤送付

2014年11月19日、広島県の県立高等学校で、生徒48人分の個人情報が
書かれた書類を、誤って生徒の自宅に郵送していたことがわかった。

この書類は教員に配付するためのもので、生徒の氏名や住所などが書かれていた。
書類を受け取った生徒の保護者から連絡があり、誤送付が発覚したという。

【千葉県】市立中学校 車上荒らしで部活名簿盗まれる 他校生徒の情報も

2014年11月19日、千葉県の市立中学校教諭が車上荒らしの被害に遭い、
生徒の氏名が書かれた名簿などが盗まれていたことがわかった。

教諭は15日夜から翌16日朝までの間、市内の駐車場に自家用車を止めていたところ、
窓ガラスが割られ、座席に置いてあったリュックが盗まれたという。

リュックには、教諭が顧問を務める部活動の部員15人分の名簿のほか、
市内外の中学校7校に通う生徒12人分の保護者名や住所、電話番号などが
書かれた書類が入っていたという。

【千葉県】県立高等学校 修学旅行で生徒の個人情報書かれた冊子紛失

2014年11月18日、埼玉県の県立高等学校の教諭が、生徒の個人情報が書かれた
「修学旅行の教員マニュアル」を紛失していたことがわかった。

教諭は修学旅行で生徒の引率中にマニュアルを紛失した。マニュアルには
2年生全生徒316人の氏名、班長、副班長生徒の携帯電話番号114人分のほか、
生徒のアレルギーなどに関する健康状況や教職員らの氏名、電話番号などが
書かれていたという。

【兵庫県】児童の成績保存したUSBメモリ 置き引きで盗まれる

2014年11月17日、兵庫県の市立小学校で、児童36人分の個人情報を含む
USBメモリの盗難があったことがわかった。

教諭が地域行事に参加中、目を離している隙にかばんが盗まれた。
かばんには教諭が使用していたUSBメモリが入っていた。

USBメモリは教諭の私物で、過去に担任した児童36人分の通知表所見や、
別の児童らの写真が保存されていた。パスワードは設定されていなかったという。

児童の個人情報を許可なく持ち出すことは規定で禁止されていたが、
教諭は学校に届け出ることなくデータを持ち出していたという。

【岐阜県】生徒800人分の個人情報を含む私物USBメモリ紛失

2014年11月14日、岐阜県の市立中学校で、教諭が私物のUSBメモリを紛失していたことがわかった。
教諭が教室を離れている間に、それまで使用していたUSBメモリが見当たらなくなったという。

USBメモリには、今年度の全校生徒の成績や教諭が過去に担任をしていた生徒の通知表所見、
過去に担任をしていた別の学校の生徒の成績など、生徒800人分の個人情報が記録されていた。

規定では、私物USBメモリの使用は禁止されていたという。

【山梨県】テスト結果 教諭が無断で持ち帰り、子供が拡散

2014年11月12日、山梨県の市立中学校の教諭が生徒のテスト結果を
無断で持ち帰り、教諭の子供がテスト結果をほかの生徒に広めていた
ことがわかった。

教諭は同じ学校に通う自分の子供と同学年の生徒約130人分の
テスト結果を印刷して自宅に持ち帰った。

教諭の子供は、教諭が持ち帰ったテスト結果を携帯機器に記録し、
同級生の携帯電話にメール送信するなどした。テスト結果は、
さらにほかの生徒にも転送されていたという。

出回っているテスト結果を見た生徒が、別の教諭に相談したことから
流出が発覚した。教諭は、自分の子供を指導するためにテスト結果を
見せたと説明している。

【大阪府】市立小学校 遠足で全校児童の名前書かれた一覧表紛失

2014年11月4日、大阪府の市立小学校の教諭が、遠足の引率中に全校児童349人の
学年やクラス、名前が書かれた「班編成表」を紛失していたことがわかった。

班編成表は、引率した全教職員が持ち歩いていた。
当該教諭は班編成表をリュックサックに入れて持ち運んでいたが、
遠足を終えて学校に戻ると、班編成表がなくなっていたという。