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情報セキュリティニュース

【岡山県】県立高等学校、USBメモリの紛失による個人情報漏えい

2014年7月23日、
岡山県の県立高等学校で、USBメモリの紛失による672件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が、卒業生を含む生徒の氏名や成績データ、進路希望データを記録した
私物のUSBメモリを紛失した。

県教委によると、教諭は資料作成などの作業をするため、USBメモリにデータをコピーし、
無断で持ち出した。資料作成後もデータを消去することなく、かばんに付けて持ち歩いていたが、
後日、紛失に気付いたという。

県の規定では、個人情報データを私物の記録媒体で取り扱うことを認めておらず、
扱う場合は学校指定のUSBメモリを使い、学校長に届け出るよう定めているが、
いずれも守られていなかった。

【福島県】市立小学校、紛失による延べ39件の個人情報漏えい

2014年7月23日、
福島県の市立小学校で、紛失による延べ39件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が、担任している児童の通知表データを記録した私物のSDカードを紛失した。
教諭は朝、職員室の自分の机に置いていたが、同日夕方に戻ってみるとSDカードがなくなっていたという。

SDカードに入っていたのは、教諭が担任をしている児童と、過去に担任した児童の通知表データ。
児童の名前とそれぞれの学習・生活の評価などが記録されていたという。

市教委によると、通知表のデータなどの個人情報は、校内のサーバーで一括管理している。
記録媒体などにコピーすることは禁止されていたが、教諭は自宅で作業するために
私物のSDカードへデータを移したという。

【大阪府】市立中学校、書類の紛失による1件の個人情報漏えい

2014年7月22日、
大阪府の市立中学校で、書類の紛失による1件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
中学校に銀行の担当者から連絡があり、確認したところ、生徒の口座振替情報を
市のシステムに登録する際に必要な書類が所在不明となっていることが判明したという。

書類には、生徒名や保護者名、住所、電話番号、学校名のほか、
金融機関名や口座番号、口座名義人などが記載されていたという。

【兵庫県】市立高等学校、USBメモリの盗難による個人情報漏えい

2014年7月17日、
兵庫県の市立高等学校で、USBメモリの盗難による延べ438件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が車上荒らしの被害に遭い、生徒の個人情報を記録したUSBメモリが盗まれた。

市によると、教諭は市内の保育園へ子供を迎えに行き、近くの駐車場に車を止めていた。
戻ってみると、USBメモリなどを入れたかばんが盗まれていることに気付いたという。

USBメモリには、生徒氏名や中間・期末試験の成績などが記録されていた。
USBメモリを職場外に持ち出すことは、市の規定で禁止されていたという。

【福島県】県内2町村、内部不正行為による169件の個人情報漏えい

2014年7月14日、
福島県の県内2町村(業務委託先)で、内部不正行為による169件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
県内2町村の中学校6校に通う生徒の個人情報が、業務委託先の企業経由で流出した。

2つの町と村では業務委託を行い、授業で教材を使用するなど通信教育サービスを
利用していた。委託先企業で、内部犯による個人情報の持ち出しと売買があったことが発覚し、
2町村の生徒や保護者の名前、住所、電話番号などの情報が流出したことがわかったという。

【大阪府】市立大学、USBメモリの盗難による個人情報漏えい

2014年7月11日、
大阪府の市立大学で、USBメモリの盗難による延べ578件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
准教授が帰宅中に置き引きに遭い、学生の個人情報を含むUSBメモリなどが盗まれた。

准教授は懇親会参加後、一緒に帰宅していた大学院生が体調不良を訴えたため、
路上で介抱していた。その間に傍らに置いていたかばんが持ち去られたという。

盗難にあったかばんには、ノートパソコンやUSBメモリ3本などが入っていた。
そのうち、USBメモリ2本には卒業生や在校生の学籍番号や氏名、住所、試験成績などの
個人情報が保存されていた。

個人情報が記録されたUSBメモリのうち、1本はパスワード設定による保護がされていたが、
もう1本はセキュリティ対策がされていなかったという。
同大は個人情報を保存したUSBメモリの持ち出しを原則禁止としている。

【大阪府】府立高等学校、書類の紛失による56件の個人情報漏えい

2014年7月10日、
大阪府の府立高等学校で、書類の紛失による56件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教員が、担任を務めるクラスの「生徒指導カード」を紛失。
カードには生徒の住所や携帯電話番号のほか、入学前の経歴などが記入されてたという。

府教委によると、教員は職員室の自席の机にカードを保管していた。
先月5日に生徒の連絡先を確認しようとしたところ、カードがないことに
気付き、紛失が発覚。教員は机の引き出しを施錠していなかったという。

【東京都】区立中学校、書類の紛失による155件の個人情報漏えい

2014年7月9日、
東京都の区立中学校で、書類の紛失による155件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教員が、生徒の家庭科のテストの点数を集計した用紙を紛失した。

教員は生徒に答案を返却した後、集計用紙を職員室の自分の机に入れておいたが、
翌日確認したところ、集計用紙がなくなっているのに気付いたという。集計結果の控えはなく、
すでに答案を処分したという生徒もいたため、再テストを実施することになったという。

【京都府】市立小学校、USBメモリの紛失による個人情報漏えい

2014年7月7日、
京都府の市立小学校で、USBメモリの紛失による約870件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教頭が児童らの個人情報が保存されたUSBメモリを校外に持ち出し、紛失した。
USBメモリには全校児童や卒業生、職員らの名前や連絡先が記録されていた。

教頭は自宅で作業するためにUSBメモリを持ち出した。
パスワードは一部を除いて設定していなかったという。

【岐阜県】県立特別支援学校、書類の紛失による7件の個人情報漏えい

2014年7月7日、
岐阜県の県立特別支援学校で、書類の紛失による7件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
宿泊学習中に、引率していた教頭が「宿泊学習のしおり」を紛失。
宿泊先でしおりがないことに気付いたという。紛失したしおりは教師用のもので、
生徒の氏名や自宅の電話番号のほか、生徒が服薬中の薬品名などが記載されていたという。

【福島県】市立中学校、USBメモリの紛失による193件の情報漏えい

2014年7月7日、
福島県の市立中学校で、USBメモリの紛失による193件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が生徒の個人情報を保存した私物のUSBメモリを紛失した。
USBメモリには、生徒の氏名や通知表の下書き、昨年度の社会科の成績のほか、
登校拒否などの生徒への指導記録が保存されていた。

教諭は職員室でUSBメモリを使いパソコンで事務処理した後、
USBメモリを布製の袋に入れて机の上に置いて退室。授業後に職員室に戻ってみると、
USBメモリを入れた袋ごとなくなっていることに気付いたという。

校長は生徒の個人データを入れたUSBメモリを職員室の金庫で保管するよう
指導していたが、教諭は守っていなかったという。

【東京都】区立小学校、書類の紛失による21件の個人情報漏えい

2014年7月7日、
東京都の区立小学校で、書類の紛失による21件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
紛失したのは「児童理解のための資料」。
この資料には、児童と保護者の氏名、児童の性別、生年月日、住所、電話番号、
家族構成のほか、病歴や指導上参考となる情報などが記載されていたという。

【北海道】市立小学校、USBメモリの紛失による26件の情報漏えい

2014年7月2日、
北海道の市立小学校で、USBメモリの紛失による26件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭は市内の中学校で開かれた教職員の体育大会に参加した。
乗ってきた自家用車にUSBメモリや教務手帳を入れたショルダーバッグを
置いたままにしていたところ、車上荒らしに遭い、バッグが盗まれたという。

USBメモリには、教諭が担任を受け持つクラスの児童の名前や電話番号のほか、
成績などのデータが保存されていたという。

【大阪府】市立高等学校、書類の誤配布による1件の個人情報漏えい

2014年7月1日、
大阪府の市立高等学校で、書類の誤配布による1件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
検診結果の通知文書が誤って別の生徒に交付されていたことが、
保護者からの連絡で判明した。
通知文書を送付する際、封筒の宛名に該当生徒の学年を誤って記載したことにより、
同姓である別の生徒に誤交付されてしまったという。