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情報セキュリティニュース

【群馬県】市立小学校、書類の紛失による40件の個人情報漏えい

2013年9月25日、
群馬県の市立小学校で、書類の紛失による40件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が担任する児童のテスト結果を記録したノートを校内で紛失した。

市教委によると、教諭は校内の廊下のロッカー上にノートを置いたまま、教職員会議に参加するため外出。
後日、ノートを置き忘れたことに気付いたが、見つからなかったという。

【愛知県】国立大学、メールの誤送信による141件の情報漏えい

2013年9月20日、
愛知県の国立大学で、メールの誤送信による141件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
学生に事務連絡をメールで一斉送信する際、
本来Bcc(他のメール受信者のアドレスが表示されない)で送信すべきところ、
誤ってTo(他のメール受信者のアドレスが表示される)で送信してしまった。
そのため、学生宛に届いたメールの宛先欄に氏名、学年、メールアドレスが表示されてしまったという。

【京都府】国立大学、設定ミスによる個人情報漏えい

2013年9月19日、
京都府の国立大学で、設定ミスによる個人情報の漏えいがあったことがわかった。

流出した可能性があるのは、教職員や学生の個人情報が記載された名簿。
大学の発表によると、名簿が民間企業の提供するグループメールサービスで、2週間あまり第三者から閲覧できる状態になっていたという。

【沖縄県】国立小学校、不正アクセスによる770件の情報漏えい

2013年9月17日、
沖縄県の国立小学校で、不正アクセスによる770件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
学校サーバに不正アクセスがあり、児童の氏名や住所、成績といった個人情報が流出したという。

発表によると、児童の名簿や成績を管理する校務支援ソフトが使えなくなったことから、サーバを調査したところ、不正アクセスによるデータの流出があったことがわかったという。

個人情報は暗号化されており、校務支援ソフトに成績や出欠状況を記録するには、パスワードの入力が必要だったという。

【宮城県】市立中学校、書類の盗難による16件の個人情報漏えい

2013年9月15日、
宮城県の市立中学校で、書類の盗難による16件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が飲酒後に公園で仮眠していたところ、盗難の被害に遭い、
生徒の名簿や緊急連絡網などの入ったかばんを盗まれた。

名簿や緊急連絡網には、教諭が顧問を務める部活動の部員の
氏名や住所、電話番号が記載されていたという。

教諭は翌日の練習試合についての連絡のため、書類を持ち出していたという。

名簿などを持ち出すには校長の許可が必要だったが、
部活動の緊急連絡目的では顧問の判断で持ち出すことができたため、
教諭は校長の許可を取っていなかったという。

【神奈川県】市立小学校、USBメモリの置き忘れによる情報漏えい

2013年9月13日、
神奈川県の市立小学校で、USBメモリの置き忘れによる4件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が市内の郵便局に立ち寄った際、USBメモリが入った筆箱を置き忘れたという。

USBメモリには、特別支援学級に在籍する児童の名前や障害などの状況、
指導計画といった個人情報が記録されていた。

市教委の内規では、私物のUSBメモリに児童の個人情報を保存することは禁じられていたが、紛失したUSBメモリは教諭の私物だったという。

【岐阜県】県立高等学校、書類の紛失による289件の情報漏えい

2013年9月12日、
岐阜県の県立高等学校で、書類の紛失による289件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教務手帳が交番に届けられ、教諭が手帳を紛失していたことが発覚。手帳には生徒の出欠記録やテスト成績などが記録されていたという。

教諭は8月末、机の引き出しに保管していた教務手帳にテストの点数を書き込もうとしたところ、手帳がないことに気付いたという。

教諭は紛失に気付いたものの、別の用紙に出欠の記録を書くなどして、学校に紛失した事実を届け出ていなかった。

手帳が交番に届けられ、学校に連絡があり紛失が発覚したという。

【山梨県】市立小学校、書類の盗難による30件の個人情報漏えい

2013年9月7日、
山梨県の市立小学校で、書類の盗難による30件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が市内の施設を利用した際に車上荒らしに遭い、車の中にあったかばんが盗まれた。
かばんの中には指導補助の手帳が入っており、手帳には児童の個人情報が記録されていたという。

手帳には教諭が担任をしている学級の児童の名前や緊急連絡先、テストの点数などが記録されていたという。

車上荒らしに遭った際、教諭は手帳を入れたかばんを後部座席に置き、
外から腕が入るほど窓を開けた状態で車を離れていたという。

手帳は本来、無断で持ち出すことが禁じられていたという。

【石川県】私立大学、Webの設定ミスによる125件の個人情報漏えい

2013年9月7日、
石川県の私立大学で、Webの設定ミスによる125件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教員が業務で使用していたインターネット上のグループ情報共有サービスを通じて、個人情報の漏えいがあったことが、外部からの指摘により発覚した。

学生の氏名や就職活動での合否情報のほか、単位取得数の一部などが
インターネット上で誰でも閲覧できる状態だったという。

情報共有サービスの閲覧制限の設定が不適切だった可能性があるとして調べている。

【静岡県】県立高等学校、書類の紛失による17件の個人情報漏えい

2013年9月6日、
静岡県の県立高等学校で、書類の紛失による17件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
紛失したのは生徒の就職志願先に提出する調査書の下書きで、
生徒の氏名や住所などが記載されていたという。

調査書は8月に学年主任の教諭が預かった後、行方が分からなくなったという。
9月になっても担任に返却されないことから紛失が発覚。
教諭は調査書の点検後、どこに置いたか記憶がないと話しているという。

【京都府】私立大学、Webの設定ミスによる94件の個人情報漏えい

2013年9月5日、
京都府の私立大学で、Webの設定ミスによる94件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教員間での情報共有のために利用していた、インターネット上のグループ情報共有サービスを通じて、個人情報の漏えいがあったことが、外部からの指摘により発覚した。

情報共有サービスの閲覧権限の設定が不適切であったため、受講生の氏名や学籍番号、出欠状況、成績評価案、学業成績の一部などがインターネット上で誰でも閲覧できる状態だったという。

【三重県】国立大学、USBメモリの紛失による個人情報漏えい

2013年9月2日、
三重県の国立大学で、USBメモリの紛失による延べ1236件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
准教授が8月にUSBメモリをかばんに入れて車で外出し、帰宅後に紛失に気付いた。
准教授はどこかに置き忘れていると考えたため、大学へ紛失の報告が遅れたという。

USBメモリには、学生の住所や電話番号、メールアドレスのほか、
過去10年間の受講生の成績情報や授業用テキスト、テスト問題が記録されていたという。

大学は許可なく個人情報を職場外に持ち出すのを禁じている。
准教授は無断でメモリを持ち出していたという。