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情報セキュリティニュース

【広島県】私立大学、パソコンの盗難による個人情報漏えい

2013年8月30日、
広島県の私立大学で、パソコンの盗難による延べ1261件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
大学教員がイギリスのロンドンセミナーの引率中、
学生の個人情報が入ったパソコンをかばんごと盗まれたという。

パソコンには、講義受講生の氏名や学籍番号、成績情報のほか、プログラム参加者の氏名、学籍番号、住所、成績、セミナー参加者の氏名、住所、電話番号、学籍番号などが保存されていたという。

パソコンにはパスワード設定がされていなかったという。

【兵庫県】市立小学校、書類の紛失による1件の個人情報漏えい

2013年8月30日、
兵庫県の市立小学校で、書類の紛失による1件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
紛失が判明したのは児童1人分の指導要録の一部。
指導要録には児童名のほか、学習状況や学級活動などの記録、総合所見、出欠記録などが記載されていたという。

指導要録は校長室の金庫で保管していた。
担任教諭が4月下旬に確認した際、児童1人分の指導要録がないことに気付いたという。教諭はほかのクラスに紛れていると考え、そのまま放置していた。
6月になって同じ学年の担任全員に伝え、探したが見つからなかった。
校長に報告したのは8月下旬になってからだったという。

【京都府】市立中学校、USBメモリの盗難による36件の情報漏えい

2013年8月23日、
京都府の市立中学校で、USBメモリの盗難による36件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が車上荒らしの被害に遭い、USBメモリが入ったかばんを盗まれた。USBメモリには、生徒の個人情報が含まれていた。

教諭は帰宅時、飲食店に立ち寄り、4時間ほど同僚らと過ごした。
車に戻ると、助手席の窓ガラスが割られ、かばんが盗まれていることに気付いたという。

盗まれたかばんの中には、生徒の個人情報を含んだUSBメモリが入っていた。
USBメモリには、担任する生徒の名前や写真、宿題の未提出者一覧表などが保存されていたという。

【京都府】国立大学、Webの設定ミスによる175件の個人情報漏えい

2013年8月23日、
京都府の国立大学で、Webの設定ミスによる175件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

インターネット上のグループ情報共有サービスを通じて、
学内情報が漏えいしていたことが、外部からの指摘により発覚した。

グループ情報共有サービスは、学内関係者間の業務連絡用として利用していた。
情報共有サービスの閲覧権限の設定が不適切であったため、メーリングリストの内容が、誰でも閲覧できる状態になっていたという。

関係者の氏名や所属組織、メールアドレス、勤務先所在地・電話番号のほか、
受講生に係る面談記録などが閲覧可能な状態となっていたという。

【東京都】区立小学校、紛失による26件の個人情報漏えい

2013年8月22日、
東京都の区立小学校で、紛失による26件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が昨年度に担任した児童の成績情報を含んだSDカードを紛失した。

教諭は学校行事などを撮影するため、個人所有のデジタルカメラを使用していた。
写真はSDカードに記録し、デジタルカメラと一緒にケースに保存していたが、
7月下旬にSDカードがないことに気付いたという。

SDカードには通知表の成績一覧や所見の下書き、児童を撮影した写真が保存されていた。

区教委によると、個人情報を外部に持ち出すことは原則禁止されているという。

【大阪府】府立高等学校、USBメモリの紛失による情報漏えい

2013年8月20日、
大阪府の府立高等学校で、USBメモリの紛失による約700件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が生徒や卒業生らの個人情報が入ったUSBメモリを紛失した。
教諭はUSBメモリを財布に入れたまま出かけ、旅行先で紛失に気付いたという。

USBメモリには、生徒らの氏名、模試・センター試験の成績、
受験大学の合否結果など進路に関する情報が記録されていた。

普段から許可なく校外に持ち出していたという。

【東京都】国立大学、USBメモリ誤廃棄による約1000件の情報漏えい

2013年8月14日、
東京都の国立大学で、USBメモリの誤廃棄による約1000件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教員(非常勤講師)が、学業成績を保管するために使用していたUSBメモリが所在不明となっているという。
同校では、「教員が誤ってごみと一緒に廃棄したことによる」と説明している。

USBメモリには、一部学科、第2学年の学生の学籍番号、出席番号、氏名のほか、
定期試験実施の有無や全学年生徒の公欠した日数などが記録されていた。

USBメモリには成績データは保存されていなかったという。

【兵庫県】国立大学、Webの設定ミスによる5件の個人情報漏えい

2013年8月12日、
兵庫県の国立大学で、Webの設定ミスによる5件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
講師が利用していたインターネット上のグループ情報共有サービスを通じて、
個人情報の漏えいがあったことが、外部からの指摘により発覚した。

情報共有サービスの閲覧権限の設定が不適切であったことが原因。受講生氏名や成績評価案、出欠状況を含む学習進捗状況などのデータが、誰でも閲覧できる状態になっていたという。

【東京都】私立大学、Webの設定ミスによる約800件の情報漏えい

2013年8月10日、
東京都の私立大学で、Webの設定ミスによる約800件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
大学所属の助手が業務に利用していたインターネット上のグループ情報共有サービスを通じて、個人情報の漏えいがあったことが、外部からの指摘により発覚した。

情報共有サービスの閲覧権限の設定が不適切であったことが原因。
氏名や学籍番号、メールアドレスなどが記載された新入生名簿のほか、助手らのメール内容、アドレスや氏名などが、第三者から閲覧できる状態になっていたという。

【広島県】市立幼稚園、書類の紛失による15件の個人情報漏えい

2013年8月10日、
広島県の市立幼稚園で、書類の紛失による15件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
クラス担任が、園児の個人情報を記載した「指導の記録」1冊が見当たらないことに気付き、紛失が発覚。

「指導の記録」には園児の氏名や生年月日、出欠状況、身長、体重、健康診断受診状況、集金状況のほか、一部園児の住所、電話番号、保護者名などが記録されていたという。

【東京都】区立小学校、USBメモリの紛失による358件の情報漏えい

2013年8月8日、
東京都の区立小学校で、USBメモリの紛失による358件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が児童の写真が保存されたUSBメモリを紛失。
写真には授業風景が写っており、300人以上の児童が写真に含まれていた可能性があるという。

教諭は2011年にUSBメモリを自分の筆箱に入れたまま自宅に持ち帰り、そのまま産休・育休に入った。
今年になって、筆箱を紛失したことに気付いたという。

USBメモリには、写真以外の個人情報は保存されていなかったという。

【長野県】市立中学校、USBメモリの紛失による324件の情報漏えい

2013年8月7日、
長野県の市立中学校で、USBメモリの紛失による324件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
教諭が生徒の成績情報を記録したUSBメモリを紛失した。

教諭は職員室でUSBメモリをパソコンに接続して成績表を作成。
後日、パソコンを使おうとした際に、USBメモリがないことに気付いたという。

USBメモリは学校の備品で、原則持ち出しは禁止。
使用後は各自の引き出しにしまって施錠することが定められている。

教諭は校外に持ち出した覚えはないが、記憶があいまいだと説明している。

【埼玉県】県立高等学校、書類の紛失による約40件の情報漏えい

2013年8月1日、
埼玉県の県立高等学校で、書類の紛失による約40件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
紛失が発覚したのは、生徒の個人情報を含む「指導要録」。
指導要録には、生徒の住所、成績、授業態度、保護者名などが記載されていた。
学校は、卒業した生徒らに聞き取り調査を行い、指導要録を作り直していたという。

紛失の事実は2012年3月に判明していたが、およそ1年半にわたって公表されていなかった。

職員室の金庫から指導要録がなくなっていることに対し、県教委は「紛失した」と説明している。
校内で指導要録を捜したが見つからず、校長名で盗難の被害届を提出しているという。