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情報セキュリティニュース

【神奈川県】市立中学校、書類の紛失による257件の個人情報漏えい

2013年1月28日、
神奈川県の市立中学校で、書類の紛失による延べ257件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

紛失したのは、生徒の職業体験実施関連の書類で、
生徒の氏名のほか、職業体験先の事業所名や住所、電話番号、担当者の名字が記載されていたという。

職業体験の実施中、教諭が体験先の事業所を巡回している途中で紛失した。

【岡山県】市立小学校、パソコンの盗難による721件の個人情報漏えい

2013年1月21日、
岡山県の市立小学校で、パソコンの盗難による721件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

盗まれたのは、パソコン1台とデジタルカメラ1台など。
夜間に侵入者があり、教諭が教室に置いていたパソコンを盗まれたと思われる。

市教委によると、盗まれたパソコンは教諭用のもので、
全校児童の氏名、住所、電話番号、保護者名などが記載された名簿、
教諭が担任するクラスの児童の成績などのデータが保存されていたという。

盗難が発覚する前日の夕方、
教諭は教室で、成績整理や指導案作成などのパソコンを使った業務を行っていた。
「パソコンは職員室で保管する」という市教委の管理要領に基づいた
ルールがあったが、教諭は業務終了後、パソコンを教室に置いたまま帰宅したという。

翌朝、出勤した職員がパソコンやデジタルカメラの盗難に気付いた。
1階の教室の鍵が開いており、床には土足で侵入した跡があったという。

パソコンの起動にはパスワードが必要な設定になっており、
現在のところ情報流出による被害は報告されていない。

【東京都】国立高等専門学校、誤掲示による約200件の個人情報漏えい

2013年1月18日、
東京都の国立高等専門学校で、誤掲示による約200件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教員が、1年生の学科配属に関する情報を教室に掲示する際、
誤って掲示物のデータの保存場所を示す情報が含まれたものを掲示。
このため、関係する教職員以外が知るべきではない情報を、
関係者以外が閲覧できる状態であったという。

掲示されていたのは学内サーバ上の、
1年生の学科配属を決定するための情報が保存された場所。
1年生全員の氏名、クラス、学籍番号、2年生以降に所属を志望する学科、
志望動機、試験の結果などのデータが保存されていたという。

【福岡県】市立小学校、書類の紛失による30件の個人情報漏えい

2013年1月18日、
福岡県の市立小学校で、書類の紛失による30件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

紛失したのは児童や保護者の氏名、住所、電話番号、家族構成などを
記載した家庭環境調査票をとじたファイル1冊。
児童の家に連絡しようとした際に紛失に気付いたという。

ファイルは普段、机の引き出しに鍵をかけて保管しており、
前日まではあったことが確認されている。

【三重県】市立幼稚園、書類の盗難による74件の個人情報漏えい

2013年1月17日、
三重県の市立幼稚園で、書類の盗難による74件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

臨時教諭が園児や保護者の氏名や住所などが記載された名簿と
保育記録を無断で持ち出し、盗難に遭ったという。

教諭は幼稚園から車で帰宅する途中、市内のショッピングセンターへ立ち寄り、
書類が入ったバッグを助手席に置いたまま車を離れた。
買い物を終えて車に戻ると、窓ガラスが割られバッグが盗まれていたという。

市教委は、個人情報を園外に持ち出さないよう指導していたが、
臨時教諭は自宅で残業するため、園長の許可を得ずに名簿や保育記録を持ち帰ったという。

【神奈川県】市立特別支援学校、書類の紛失による331件の情報漏えい

2013年1月8日、
神奈川県の市立特別支援学校で、書類の紛失による331件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

紛失したのは1992年度から96年度の間に卒業、転校した児童生徒の
「盲・ろう・養護学校児童生徒指導要録 学籍に関する記録」。
卒業生から成績証明書の交付を求められた際、紛失していたことに気付いたという。

紛失した「盲・ろう・養護学校児童生徒指導要録 学籍に関する記録」は
児童生徒の氏名、生年月日、入学・卒業年月日や住所、保護者氏名などの
個人情報が記載されたもので、20年間保存する規則がある。
保存期間が短い他の書類と取り違えて廃棄した可能性が高いという。

学校は、紛失した書類について、保存されている他の書類を元に再度、
作成するとしている。