教育の情報化、学校ICTの情報を提供するサイトです。

トップページ > 記事一覧(月別) > 2012年11月の情報セキュリティニュース

情報セキュリティニュース

【神奈川県】市立中学校 、書類の紛失による2件の個人情報漏えい

2012年11月30日、
神奈川県の市立中学校 で、書類の紛失による2件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

紛失したのは生徒の家庭環境調査票で、生徒の氏名、生年月日、保護者の氏名、
住所、電話番号のほか、生徒の家族構成、個人写真、通学路、保護者の勤務先
などが記載されていたという。

調査票は学級別のファイルに入れて職員室の鍵付きキャビネットで保管していたが、
教員が調査票を閲覧しようとした際にファイル内にないことに気付き、
確認したところ、調査票の一部を紛失していることがわかったという。

【徳島県】県立高等学校、USBメモリの紛失による193件の情報漏えい

2012年11月26日、
徳島県の県立高等学校で、USBメモリの紛失による193件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、職員室でUSBメモリを使って業務を行った翌日、
普段USBメモリを入れて鍵を掛けていた机の引き出しに入っていないことに気付いたという。

USBメモリには教諭が過去数年間担当していた生徒のテストの点数や、
顧問を務めるクラブ活動の生徒、保護者の名前や住所などの情報が保存されていた。

USBメモリは公用のもので、県教委によると個人情報が含まれるデータは暗号化して
保管することになっていたが、教諭は暗号化を行っていなかったという。

【岡山県】市立小学校、USBメモリの紛失による34件の個人情報漏えい

2012年11月22日、
岡山県の市立小学校で、USBメモリの紛失による34件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が児童の名前や顔写真などが記録されたUSBメモリを校内で紛失した。
教室で学習発表会の練習のためにUSBメモリを使用した後、
数時間後にUSBメモリがなくなっていることに気付いたという。

USBメモリには学習発表会で使用する、児童の名前が入った顔写真や、
学校行事のスナップ写真、資料、教育計画の一部ファイルが保存されていた。

紛失したUSBメモリは教員の私物だった。
市教委は私物のUSBメモリの使用禁止を徹底するとしている。

【埼玉県】市立高等学校、書類の紛失による45件の個人情報漏えい

2012年11月20日、
埼玉県の市立高等学校で、書類の紛失による45件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、生徒の個人情報を記載した手帳を紛失した。

紛失した可能性がある駅前などを探したが、見つからなかったため、
後日警察署に遺失物届を提出したという。

手帳には、教諭が担任しているクラスと、指導している部活動に所属する
生徒の氏名と電話番号が記載されていた。

【広島県】国立大学、USBメモリの紛失による113件の個人情報漏えい

2012年11月16日、
広島県の国立大学で、USBメモリの紛失による113件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教員が帰省中に紛失したという。

USBメモリには学生の氏名や学生番号、性別、入学試験区分、在籍期間などのほか、
教員の氏名や所属なども保存されていた。

大学では一昨年から二重ロック式記録媒体を教員らに配布していたが、
同教員は使っておらず、紛失したUSBメモリは教員が経費で購入して
持ち歩いていたものだった。
ファイル暗号化やパスワードロックの設定はされていなかったという。

【埼玉県】 市立小学校、書類の紛失による37件の個人情報漏えい

2012年11月15日、
埼玉県の市立小学校で、書類の紛失による37件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が飲酒後に帰宅するため電車に乗車した際、足元に学級連絡網が入ったバッグを
置いたまま眠ってしまったという。
気がつくとバッグがなくなっており、翌朝、駅に問い合わせたが見つからなかった
ため、遺失物届けを提出した。

学級連絡網には学校名と、教諭が担任する児童の名前、電話番号が記載されていた。

【群馬県】市立小学校 、書類の紛失による23件の個人情報漏えい

2012年11月14日、
群馬県の市立小学校 で、書類の紛失による23件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

紛失したのは児童の成績や学習状況などが記された指導要録23人分、合計40枚。

登校してきた児童が、校内の通路に指導要録が2枚落ちているのを見つけたため、
保管場所である職員室の金庫を確認したところ一部がなくなっていたという。
学校の近隣の住民も、学校に隣接する道路脇で4人分の指導要録を見つけた。

金庫は普段施錠しており、7月中旬に確認した際は保管されていたという。

【大阪府】市立中学校、USBメモリの紛失による198件の情報漏えい

2012年11月14日、
大阪府の市立中学校で、USBメモリの紛失による198件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教員が校務作業後に、生徒の成績などが記録された私物のUSBメモリを紛失した。

紛失する前日、教員は自分の机の上にUSBメモリを置き、隣の机で教材整理の作業
を行っていた。翌日、再びUSBメモリを使用しようとした際に、紛失していること
に気付いたという。
その後、教職員全員で校内を探したが発見されていない。

USBメモリには教員が担当する指導教科の成績が記録されていた。

同市では私物のUSBメモリへ児童の個人情報を保存することは禁止していた。
紛失したUSBメモリにはパスワード設定などは行っていなかったという。

【香川県】市立小学校、USBメモリの紛失による63件の個人情報漏えい

2012年11月13日、
香川県の市立小学校で、USBメモリの紛失による63件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が校務作業後に、テストの結果などが記録されたUSBメモリを紛失したという。

教諭は職員室の共用パソコンでUSBメモリを使って書類を作成。
作業終了後、しばらくたってから紛失に気付いたという。

教諭は職員室内や教室を探したが見つけることができず、
その後10日以上経ってから校長に紛失を報告していた。
「職員室にあると思って探し続けていた」という。

紛失したUSBメモリには、教諭が今年度と昨年度担任した生徒のテストの結果や
成績評価などが保存されていた。

市教委は成績情報をUSBメモリで扱うことを禁止していたが、教諭は私物のUSB
メモリを利用。パスワードなども設定していなかった。
教諭は、「USBメモリにはバックアップ用にデータを保存し、職員室だけで
使っていた」と話しているという。

【奈良県】市立小学校、USBメモリの盗難による71件の個人情報漏えい

2012年11月13日、
奈良県の市立小学校で、USBメモリの盗難による71件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が車上荒らしに遭い、指導計画などを記録したUSBメモリを盗まれたという。

教諭は市内の接骨院に車で行き、治療を受けていた。
車は駐車場に止めていたが、治療後、車に戻った際に助手席の窓ガラスが割られ、
USBメモリが入ったかばんを盗まれたことに気付いたという。

USBメモリには、市内の学校の特別支援学級に通う児童・生徒の住所、電話番号、
指導計画、障がいの種別などのデータが記録されていた。

盗まれたUSBメモリは教諭の私物だった。
市教委は、個人情報を私物の媒体に記録することや校外へ持ち出すことを原則
として禁止している。
USBメモリには、市内の学校の特別支援学級に通う児童の住所、電話番号、
指導計画、障がいの種別などのデータが記録されていた。

盗まれたUSBメモリは教諭の私物だった。
市教委は、個人情報を私物の媒体に記録することや校外へ持ち出すことを原則として禁止している。

【静岡県】幼稚園、盗難による18件の個人情報漏えい

2012年11月2日、
静岡県の幼稚園で、盗難による18件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が帰宅途中に、駐車していた自家用車の中からかばんを盗まれた。

かばんには教諭が担任しているクラスの園児の名前や住所、電話番号などが
記入された名簿や、身体測定の結果が保存されたUSBメモリが入っていたという。

この幼稚園では、個人情報が含まれる書類やUSBメモリの持ち出しは禁止しているが、
教諭は「仕事を進めるためにふだんから持ち歩いていた」と話しているという。