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情報セキュリティニュース

【滋賀県】県立高等学校、携帯電話の盗難による約130件の情報漏えい

2012年8月31日、
滋賀県の県立高等学校で、携帯電話の盗難による約130件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

部活動の指導中、体育館の教官室に置いていた教諭3名のかばんが盗難にあった。

かばんの中には携帯電話なども入っており、
このうち、1名の携帯電話に、生徒の名前、連絡先などの個人情報が保存されていた。
教諭が過去に在籍していた学校の生徒の情報も含まれていたという。

同校では警察署に被害届を提出したが、
4日間、生徒や保護者に盗難について説明していなかった。
「携帯電話はロックし、盗難発覚後、電話会社に連絡して使用できないようにした。
個人情報が流出する心配はないと判断した」という。

【大阪府】私立中学校・高等学校、USBメモリの紛失による個人情報漏えい

2012年8月25日、
大阪府の私立中学校・高等学校で、USBメモリの紛失による個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教員が、個人情報を記録したUSB メモリを学校外へ持ち出し、紛失した。
USBメモリは教員の私物で、生徒の氏名や成績が記録されていたという。

同校では個人情報の持ち出しは規則により禁止されていた。

【大阪府】国立大学、メールの誤送信による999件の個人情報漏えい

2012年8月17日、
大阪府の国立大学で、メールの誤送信による999件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教員がオープンキャンパス参加者の高校生にメールを送る際、
ほかの参加者のメールアドレスがわかる状態で一斉送信してしまったという。

大学ではオープンキャンパス参加者に対し、アンケートへの協力を
求めるためにメールを送っていた。

メールを送る際、受信者が他の受信者のメールアドレスがわからない手法を使い、
約3000名分を数回に分けて一括送信していたが、
1回メールアドレスの入力欄を誤り、他の受信者のアドレスが見える状態に
なってしまったとみられる。

【三重県】市立中学校、書類の紛失による37件の個人情報漏えい

2012年8月17日、
三重県の市立中学校で、書類の紛失による37件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、担任するクラスの生徒の個人情報が記載された「生活記録」を紛失した。
生活記録には生徒の出身校や緊急連絡先のほか、心身の記録や家庭状況などが記されていたという。

当該教諭が内規に反して自宅に持ち帰り、誤って捨てた可能性が高いという。

市教委によると、生活記録は先月、教諭が保護者への連絡用に校長の許可を得ず持ち帰っていた。
今月に入って紛失に気付き、同僚と学校や自宅を探したが見当たらず、後日校長に報告したという。

教諭が自宅を大掃除した際、誤って捨てたものとみられている。

【大阪府】私立大学、USBメモリの紛失による108件の個人情報漏えい

2012年8月10日、
大阪府の私立大学で、USBメモリの紛失による108件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

非常勤講師が大学構内で個人所有の記録装置(ICレコーダ兼USBメモリ)を紛失した。

紛失した記録装置には、非常勤講師が2011 年度、2012 年度に担当している講義の
受講生の氏名、成績などの受講情報が保存されていたという。

【北海道】市立小学校、USBメモリの紛失による38件の個人情報漏えい

2012年8月9日、
北海道の市立小学校で、USBメモリの紛失による38件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、担任を務めるクラスの児童の個人情報が入ったUSBメモリを、校外に持ち出し紛失した。

市教委によると、USBメモリには児童の成績や、
児童と図工や家庭科の作品を一緒に撮影した写真データなどが入っていたという。

学校は個人情報が入ったメモリの校外への持ち出しを禁止している。
個人情報を持ち出した理由について、教諭は
「教員免許更新の際に使うつもりだった」と説明しているという。

【熊本県】特別支援学校、書類の盗難による個人情報漏えい

2012年8月7日、
熊本県の特別支援学校で、書類の盗難による個人情報の漏えいがあったことがわかった。

特別支援学校の教諭が、自宅駐車場で車上荒らしの被害に遭い、
名簿などが盗まれた。

県教委によると、教諭は県内の小学校児童の教育相談に行くことになっており、
この小学校に通う障害のある児童5、6名分の相談記録簿や、
発達検査器具、連携している療育機関の利用者名簿などを
校長の許可を得て自宅に持ち帰っていた。

その後、施錠した車の中に荷物を置いたまま就寝し、
翌朝、車の窓ガラスが割られて荷物がなくなっていることに気付いたという。

療育機関の利用者名簿には、氏名、生年月日、学校名、
障害に関する情報が記載されていた。

【千葉県】市立小学校、書類の盗難による36件の個人情報漏えい

2012年8月2日、
千葉県の市立小学校で、書類の盗難による36件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、児童の氏名や住所、電話番号などが記載された児童名簿などの盗難に遭った。

市教委によると、児童名簿は教諭がバッグに入れて市内の自宅に持ち帰り、
居間に置いていたという。
教諭が自宅玄関で、来客の応対をしていた十分ほどの間にバッグごと盗まれた。

児童名簿などの個人情報の校外持ち出しは禁止されていたが、
教諭は給食業務のためコピーを持ち帰ったと説明している。

バッグには児童名簿のほか、学校や別の幼稚園の教職員の氏名、
電話番号入りの連絡網、地区の子ども会の連絡網なども入っていたという。