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情報セキュリティニュース

【神奈川県】市立中学校、書類の紛失による145件の個人情報漏えい

2012年3月30日、
神奈川県の市立中学校で、書類の紛失による145件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

保存期間を20年と定められた「学籍に関する記録」の2005年度卒業生分を誤って紛失した。
記録には生徒の名前、生年月日や住所など個人情報が記載されていた。

教諭が26日、書庫に保存されていた記録の紛失に気付き、捜索したが見つからなかった。
昨年12月に全職員で保存文書の整理をした際、他の書類と一緒に誤って廃棄した可能性があるとみられている。

【千葉県】市立中学校、書類の紛失による15件の個人情報漏えい

2012年3月19日、
千葉県の市立中学校で、書類の紛失による15件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、生徒の成績などが記された「学習のあゆみ」を紛失した。
実際は、教諭がクラス内の回収を任せた生徒が紛失したとみられるが、

「学習のあゆみ」には個人情報が記載されているため、
同校の個人情報取り扱い規則では教諭と生徒が直接やりとりするべきものであり、
別の生徒に回収させたのは不適切だった。

教諭は生徒に回収袋を預け回収させていたが、回収した生徒が15日、
「袋が見当たらない」と報告し、紛失が判明した。

【東京都】都立高等学校、書類の盗難による250件の個人情報漏えい

2012年3月19日、
東京都の都立高等学校で、書類の盗難による250件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭の引き出しから、生徒の成績、出席状況などが書かれた教務手帳が盗まれた。
引き出しに鍵はかかっていなかったという。

その後、盗まれた教務手帳が、同校の図書室で見つかっていたことがわかった。
21日、図書室入り口にある貸し出し図書返却用のポストの上に、レジ袋が
置かれているのを職員が発見。中に教務手帳と「先生へ ありました」と
手書きで書かれたメモが入っていたという。

【愛媛県】県立高等学校、書類の紛失による40件の個人情報漏えい

2012年3月17日、
愛媛県の県立高等学校で、書類の紛失による40件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭がテストの答案用紙を紛失した。

紛失した答案は、今月2日までに教諭が採点を終え、点数の転記やパソコンへの入力も完了。
その後、授業で返却しようとしたところ、普段使っている職員室の机にあるかごの中に
答案用紙が見当たらず、紛失に気がついたという。

【香川県】町立中学校、USBメモリの紛失による約300件の個人情報漏えい

2012年3月15日、
香川県の町立中学校で、USBメモリの紛失による約300件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

昨年、教諭が生徒の成績を記録したUSBメモリを一時紛失していた。
紛失当初、USBメモリに記録していたのは成績ではなく、重要な個人情報は
なかったとして、公表していなかった。

今月12日になって、県教委に紛失していたUSBメモリが郵送されてきた。
「数カ月前に駐車場で拾った。お届けした方がよいと思った。一度、
中身を見てしまいました」などと書かれた手紙が添えられていたという。

【滋賀県】私立中・高、パソコンの盗難による647件の個人情報漏えい

2012年3月13日、
滋賀県の私立中学・高等学校で、パソコンの盗難による647件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が車上荒らしの被害に遭い、個人情報が入った私用ノートパソコン1台が盗まれた。
ノートパソコンには、在校生や卒業生の氏名、住所、電話番号、成績や行事の写真などが
入っていたという。

今月9日夜、飲食店駐車場でノートパソコンが入ったリュックサックを自家用車の助手席に
置いたまま、車を離れて飲食店で夕食をとり帰宅した。
翌日、校内でリュックサックを見たところ、ノートパソコンがなくなっており、
被害に気づいたという。
車の助手席側ドアの鍵に、こじ開けられたような跡があった。

同学校では、個人情報の校外への持ち出しは原則禁止しているが、教諭は勝手に持ち出していた。

【福島県】県立高等学校、USBメモリの紛失による247件の個人情報漏えい

2012年3月12日、
福島県の県立高等学校で、USBメモリの紛失による247件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が生徒と教員の氏名などの個人情報が入ったUSBメモリを職員室内で紛失した。

教諭は、パソコンにUSBメモリを差したまま席を離れ、その後に席に戻り、
紛失に気づいたという。教諭は、上司の許可を得ずに個人情報をUSBメモリに
保存し、消去していなかった。

【大阪府】市立中学校、USBメモリの紛失による138件の個人情報漏えい

2012年3月1日、
大阪府の市立中学校で、USBメモリの紛失による138件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教員が、生徒の個人情報が記録されたUSBメモリを校内で紛失した。
USBメモリには生徒の氏名一覧表や特別支援学級の生徒の個別支援計画、
写真などが記録されていたという。

2月16日職員室のパソコンでUSBメモリを使用し、机に置かれているのが確認
されていたが、翌17日に紛失が判明した。