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情報セキュリティニュース

【岐阜県】国立大学、書類の紛失による174件の個人情報漏えい

2012年2月28日、
岐阜県の国立大学で、書類の紛失による174件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教員が学外研修評価票、学外研修の成績記入表、授業の成績記入表を紛失した。
学外研修評価票には、学外研修受入機関名、指導責任者と指導担当者の氏名、学生の氏名、
出欠状況、評価、特記事項が記載されていた。学外研修の成績記入表には学生の氏名が
記載されていた。また、授業の成績記入表には、授業科目名、担当教員等の科目開講情報、
受講学生の所属学科、学籍番号、氏名が記載されていた。

学外研修評価票、学外研修の成績記入表については、昨年11月に、学生の学外研修受入機関
から返送されてきものを、学科事務室にある担当指導教員のメールボックスに投函したが、
その後、その担当指導教員の手には渡っていないことがわかった。

また、授業の成績記入表については、6枚を教員が紛失し、捜索を行った結果、
2枚が回収されたが、残りの4枚は現在も見つかっていないという。

【香川県】市立小、外付けハードディスク紛失 517件の個人情報漏えい

2012年2月28日、
香川県の市立小学校で、外付けハードディスクの紛失による延べ517件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が外付けハードディスクと答案用紙が入った布製かばんを紛失した。
教諭が酒を飲み自転車で帰宅途中、用水路に転倒した際に紛失したものとみられる。

その後、教諭と教頭が用水路付近を捜索した結果、用水路内から発見したという。

教諭は、児童生徒の個人情報を外部メモリーに保存することや、持ち出しを禁止する
市教委の基準を守っていなかった。

【茨城県】市立中学校、USBメモリの盗難による442件の個人情報漏えい

2012年2月24日、
茨城県の市立中学校で、USBメモリの盗難による442件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、車上荒らしの被害に遭い、生徒の個人情報が記録されたUSBメモリを盗まれた。
教諭は、データを勝手にパソコンから私物のUSBメモリに移し、校外に持ち出していた。
USBメモリには、2・3年の生徒の名前と体育の成績、1年生の名前のデータなどが保存されていた。

教諭は車の中にUSBメモリが入ったバッグを置いたまま散歩していたところ、ガラスを割られ、盗まれたという。

【新潟県】市立小学校、書類の紛失による529件の個人情報漏えい

2012年2月24日、
新潟県の市立小学校で、書類の紛失による529件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、児童の名前、住所、保護者の名前や電話番号が記載された名簿1冊を紛失した。
名簿は計30冊あり、各教諭が管理するなどしていたという。

教諭が児童の家庭を訪問した際、途中で紛失したという。その後、訪問先の家庭の近くに名簿が落ちているのを近所の住民が発見し、同校に連絡した。

【京都府】私立大学、書類の紛失による計40件の個人情報漏えい

2012年2月17日、
京都府の私立大学で、書類の紛失による計40件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教員が帰宅途中に、学生から提出された未採点レポートと採点報告表を紛失した。
採点報告表には学生証番号と氏名が記載されていたという。

【東京都】市立小学校、書類の紛失による188件の個人情報漏えい

2012年2月15日、
東京都の市立小学校で、書類の紛失による188件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教師が児童のテスト解答やクラス編制のために家庭環境などを記した資料を紛失した。

昨年4月、教諭が児童の書類を段ボール箱に詰め、軽トラックに積んで自宅まで
運ぼうとした際、段ボールに封をしていなかったため、資料が風で飛び出したという。

資料が道路などに散乱しているという通報が学校にあり、発覚した。
その後、教諭は減給1カ月(10分の1)の懲戒処分となった。

【山形県】国立大学、USBメモリの紛失による個人情報漏えい

2012年2月10日、
山形県の国立大学で、USBメモリの紛失による個人情報の漏えいがあったことがわかった。

紛失したUSBメモリ内には、平成23年度入学試験受験者の氏名、
生年月日などが記録されていた。
今年の1月28日、キャンパス内にて教員が作業のためUSBメモリを使用し、
その後紛失したという。