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情報セキュリティニュース

【滋賀県】私立大学、USBメモリの紛失による90件の個人情報漏えい

2011年7月22日、滋賀県の私立大学で、USBメモリの紛失による90件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

同大学は、教諭が、個人情報を含むUSBメモリをキャンパス内で紛失したと発表した。USBメモリ内には、学生の学生証番号、氏名、小テストの採点結果などが入っていた可能性があるという。

【神奈川県】市立小学校、盗難による72件の個人情報漏えい

2011年7月21日、神奈川県の市立小学校で、盗難による72件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
市立小学校の教諭が、車上荒らしに遭い、個人情報が記録されたUSBメモリなどをバッグごと盗まれた。

市教育委員会によると、教諭が仕事を終え、市内に駐車中、窓ガラスが割られ、後部座席に置いていたバッグが盗まれていたという。バッグ内には、担当児童のテストの点数や指導内容を記載した名簿、教職員の連絡網、クラスの集合写真、私用のUSBメモリが入っていた。USBメモリには、児童の住所録や算数指導の補助簿などが入っていたという。

市教育委員会は、私用のUSBメモリの使用を禁止していた。

【東京都】市立中学校、USBメモリの紛失による967件の個人情報漏えい

2011年7月18日、東京都の市立中学校で、USBメモリの紛失による967件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

市教育委員会によると、市立中学校の教諭がUSBメモリを紛失し、中には生徒の氏名や英語の評価などが記録されていたという。

教諭はUSBメモリを自宅に持ち帰り、2日後に紛失に気づいた。

市教育委員会は生徒の個人情報の校外への持ち出しは原則として禁止としていた。

【愛知県】国立大学、USBメモリの紛失による251件の個人情報漏えい

2011年7月12日、愛知県の国立大学で、USBメモリの紛失による251件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

職員がUSBメモリを紛失。USBメモリには、学生や教職員の氏名、所属やメールアドレスなどのデータが保存されており、一部住所、生年月日や経歴等も含まれていたという。

【愛知県】市立小学校、USBメモリの盗難による2件の個人情報漏えい

2011年7月7日、愛知県の市立小学校で、USBメモリの盗難による2件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

市教育委員会は、同小学校の特別支援学級の教諭が、車上荒らしに遭い児童の個人情報入りのUSBメモリを盗まれたと発表した。USBメモリは教諭の私物で、通知表などの個人情報が入っていたという。

教諭はUSBメモリを学校外に持ち出し、駐車中に、車の助手席のガラス窓を割られ、USBメモリを入れたかばんを盗まれた。

市教育委員会は2009年9月以降、校外へ情報を持ち出す時には、公用の暗号化されたUSBメモリを使用し、私用のUSBメモリの使用は禁止していた。

【三重県】県立高等学校、書類の紛失による17件の個人情報漏えい

2011年7月5日、三重県の県立高等学校で、書類の紛失による17件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

同高等学校によると、臨時講師が3年生の国語の答案用紙を、生徒指導室の机の下の段ボール内に保管。その後、採点しようとして、答案用紙がないことに気がついたという。

本来、答案は鍵つきの机の中などで保管することになっていた。生徒指導室は職員不在時には施錠していたという。

【愛知県】市立中学校、書類の盗難による123件の個人情報漏えい

2011年7月5日、愛知県の市立中学校で、書類の盗難による123件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

市立中学校の2年生の一部生徒の個人情報が記された「学級編成資料」が、生徒によって持ち出され、流出したとみられる。「学級編成資料」にはリーダー性、運動能力、問題行動、健康上留意すべき点、家庭環境など各生徒の情報がA4判1枚にまとめられており、機密性が高いものであった。

市教育委員会によると、6月30日、同中学校の教諭が、学級編成資料などを入れたファイルを教卓に置いていたところ、生徒がファイルを持ち出したという。その後、複数の生徒がその資料を見て、そのうちの
1人が自宅に持ち帰り、10部コピーした。教諭のファイルは学級編成資料だけを抜き取って教卓に戻されていた。

翌朝、別の教諭が学級編成資料を持っている生徒を発見し、学校側は4日までに原本とコピーされた10枚の計11枚すべてを回収した。

しかし、3日夜、資料が携帯電話の写真メールで出回っているとの情報が、保護者と思われる匿名の人物から学校側に電話で寄せられた。市教育委員会は、さらなる調査を続けている。

【神奈川県】市立小学校、USBメモリの紛失による約120件の情報漏えい

2011年7月1日、神奈川県の市立小学校で、USBメモリの紛失による約120件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

2年9カ月前、同小学校の教諭がUSBメモリを紛失したが市教育委員会に報告していなかったという。今回、市教育委員会へ「USBメモリの紛失があったので調べてほしい」という匿名の投書が寄せられたことで発覚した。

紛失したUSBメモリは教諭の私物で、児童名簿や成績評価などが含まれていた。教諭が2008年9月24日、公用パソコンでUSBメモリを使って作業中、一度席を離れて戻った際になくなっていたという。

その後、教諭は校長に報告し、全職員で校内を探したが見つからず、そのまま保護者や市教育委員会にも説明しなかった。