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情報セキュリティニュース

【東京都】私立大学、パソコンの紛失による18件の個人情報漏えい

2011年5月30日、東京都の私立大学で、パソコンの紛失による18件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

同大学の教育センターに勤務する職員が帰宅途中、電車内でノートパソコンを紛失した。

ノートパソコンは大学から貸与されたもので、ハードディスクは暗号化されていたものの、受講生のレポートが保存されていたという。

【山形県】県立高等学校、USBメモリの紛失による131件の個人情報漏えい

2011年5月19日、山形県の県立高等学校で、USBメモリの紛失による131件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭は昨年夏、私物のUSBを使い職員室で書類を作成後、翌日、紛失に気がついたという。
教諭は、昨年度まで同高校に勤務しており、今回、県教育委員会から口頭訓告の処分を受けた。

USBメモリには、2009年3月、10年3月の卒業生と、10年度に2、3年生だった生徒の氏名、住所、電話番号、進路希望、受験先などの情報が入っていた。

高校によると、これ以降は私物のUSBメモリの使用はやめ、学校で管理するUSBを使っているとしている。

【静岡県】市立小学校、パソコンの盗難による2件の個人情報漏えい

2011年5月3日、静岡県の市立小学校で、パソコンの盗難による2件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

4月28日、小学校の駐車場で車上荒らしが発生し、その際、教員の車の後部座席下に
児童の就学指導に関する個人情報が含まれた教員の私有パソコンがあり、被害に遭った。

市では10年4月以降、教職員にパソコンを支給し個人情報を管理していたため、
教員の私有パソコンに個人情報が残っているとは思っていなかったという。