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情報セキュリティニュース

【福岡県】大学、USBメモリの紛失による716件の個人情報漏えい

2011年4月27日、福岡県の大学で、USBメモリの紛失による716件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

同大学大学院の教授が、出張の際、担当する講義を履修した学生と卒業生の氏名や連絡先などの
個人情報を保存したUSBメモリを紛失したと発表した。

帰りの飛行機でUSBメモリを使用し、帰宅した18日紛失に気付き、航空会社に問い合わせたが、
見つからなかったという。

個人情報の転載や流用は今のところ確認されていない。

【静岡県】県立高等学校、書類の紛失による20件の個人情報漏えい

2011年4月21日、静岡県の県立高等学校で、書類の紛失による20件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

中学校から同高校へ送付された入学生の健康診断票と生徒指導要録の写しのうち、
20人分を紛失していたことが判明した。
県教委では誤って廃棄処分した可能性があるとしている。

【大阪府】市立小学校、盗難による34件の個人情報漏えい

2011年4月18日、大阪府の市立小学校で、盗難による34件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が学校からの帰宅途中、自転車の後ろのかごに載せていたかばんを自転車で近づいてきた男に奪われた。かばんの中には担当するクラスの児童の家庭環境調査書と私物のUSBメモリ、集金した教材費などが入っていた。

家庭環境調査書とUSBメモリには、児童の氏名、住所、保育歴、保護者氏名、家族構成、緊急連絡先などの個人情報が含まれていたという。

市教委では、個人情報の校外への持ち出しは禁止しているが、教諭は「自宅で作業をするために持ち帰ろうとした」と説明している。

【千葉県】県立高等学校、書類の紛失による24件の個人情報漏えい

2011年4月17日、千葉県の県立高等学校で、書類の紛失による24件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

職員が、生徒の個人情報を含む資料を焼却処分するため、清掃工場に向かって軽トラックで搬送する途中で、ごみ袋に入れた資料を路上に落としたという。職員や県警がごみ袋を回収したが、1袋、破れて路上に資料が散乱したものがあり、模擬試験の成績一覧の紙の一部を紛失したという。

同校では対象の卒業生に謝罪、今後はシュレッダーによる裁断処理を行った後、校外に搬出するとしている。

【静岡県】県立高等学校、書類の紛失による7件の個人情報漏えい

2011年4月14日、静岡県の県立高等学校で、書類の紛失による7件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

今春の卒業生の成績などを記した生徒指導要録を紛失した。要録には、生徒の住所、生年月日、成績、部活動、生活態度などが記入されており、就職や入学試験時には、調査書作成の資料となる。なくなったのは、クラス全員分の資料を綴じたファイルの一部だという。

要録は、教科準備室内の教諭個人の引き出しの中に保管されおり、カギはかかっていなかったという。3月24日には、全てのファイルがそろっていることを確認していたが、数日後紛失に気づいたという。

【大阪府】市立高等学校、誤操作による151件の個人情報漏えい

2011年4月14日、大阪府の市立高等学校で、誤操作による151件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
同校の聴講生へ郵送した振込依頼書に、在校生の個人情報が誤って印字されていたことがわかった。

誤印字されていたのは、4月4日に聴講生あてに郵送された振込依頼書。氏名と振込金額は正しいものが印字されていたが、住所と電話番号は別人である在校生のものが印字されていた。

同校の教職員が聴講生のデータの印字の際、既存のフォーマットを利用しようと在校生の一覧表を編集してデータを上書きし、振込依頼書を印刷したが、この作業時に間違いが生じたものと見られる。封筒は、各聴講生があらかじめ自分の氏名と住所を記入したため、配達先は正しかった。

同校では対象となる聴講生と在校生に対して、事情説明、謝罪を行っているという。

【東京都】区立小学校、パソコンの紛失による約79件の個人情報漏えい

2011年4月12日、東京都の区立小学校で、パソコンの紛失による約79件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

特別支援教育支援員が、駅のベンチに私物のパソコンを置き忘れ、電車に乗車。車内で気付いて駅に戻ったところ、パソコンはなくなっていたという。パソコンには、職員が勤務する小学校の児童の活動記録や、職員が個人で所属し活動している団体の名簿(小学生の氏名・住所・電話番号など)が保存されていた。

市教委は、パソコンに保存されていた児童の保護者全員に対して、謝罪文を郵送し、教職員全員に対し、改めて個人情報の適正管理の徹底を求めていくという。

【香川県】町立小学校、書類の紛失による24件の個人情報漏えい

2011年4月7日、香川県の町立小学校で、書類の紛失による24件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。
養護教諭が、1クラス分の児童緊急連絡票1冊を紛失した。

同連絡票は、児童が体調不良の際に素早く対応するため、かかりつけの医院、保護者の携帯電話番号や健康保険証の内容などをファイルにとじたもの。2部作成し、保健室と職員室で鍵のないキャビネットに保管していた。養護教諭が、新年度に向け保健室でファイルの整理をしていた際、13冊のうちの1冊を紛失していることに気付いた。外部には持ち出しておらず、校内を探したが見つからなかった。

町教委は記者会見を開き、教育長、校長らが謝罪した。

【香川県】市立小学校、USBメモリの紛失による316件の個人情報漏えい

2011年4月5日、香川県の市立小学校で、USBメモリの紛失による316件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。教務主任が、全校児童の氏名、住所、保護者名、生年月日、電話番号などの個人情報が保存されたUSBメモリを紛失した。

USBメモリは普段は金庫で保管していたが、パスワードなどのセキュリティ対策機能はなかったという。教諭はデータの入力ミスの確認などのため、自宅にUSBメモリを持ち帰った。数日後、USBメモリをズボンのポケットに入れたまま、外出し帰宅。同日、学校に出勤しようとした時、紛失に気付いたという。

市では、校長の許可をがない場合の個人情報が入った記録媒体の持ち出しを禁止しており、紛失した教諭は「許可を得ずに持ち帰り、弁解の余地がない」と話しているという。同校は6日、紛失に関して保護者説明会を開く。県教委は事実関係を確認し、処分を検討する。

【東京都】区立小学校、USBメモリの紛失による個人情報漏えい

2011年4月1日、東京都の区立小学校で、USBメモリの紛失による個人情報の漏えいがあったことがわかった。教諭が学校から持ち出したUSBメモリを紛失した。

USBメモリには、教諭が担任するクラスの名簿、通知書下書き、顔写真・氏名入りの賞状、クラブの児童名簿などの情報が保存されていた。