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情報セキュリティニュース

【福岡県】町立小学校、書類の盗難による21件の個人情報漏えい

2011年3月30日、福岡県の町立小学校で、書類の盗難による21件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。 1学級分の通知表が職員室からなくなった。

クラス担任の教諭が、通知表を金庫に入れようとしたが、鍵が見つからなかったため職員室の机の上に置いて帰宅。翌朝、通知表がなくなっていたという。

このため、修了式でこの学級の児童に通知表を渡すことができず、保護者に謝罪した。通知表は近く再発行するとしている。

【千葉県】市立保育園、書類の盗難による128件の個人情報漏えい

2011年3月26日、千葉県の市立保育園で、書類の盗難による128件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

児童の名前、生年月日、保護者名、住所などの個人情報が記載された資料を盗まれた。

保育士が、帰宅途中にレストランに立ち寄り食事をした際、資料を入れたバッグを乗用車内に残したままにしていたが、駐車場に戻ると助手席の窓ガラスが割られ、バッグがなくなっていたという。

【神奈川県】市立小学校、書類の盗難による224件の個人情報漏えい

2011年3月24日、神奈川県の市立小学校で、書類の盗難による224件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が自転車のかごにかばんを置いたまま店に立ち寄り、帰宅しようとしたときにかばんがなくなっていることに気づいたという。かばんの中には、教諭が担当する科目の評定が記載された児童の名簿のほか、児童を撮影したカメラなどが入っていた。

同校は、保護者に説明し、児童に謝罪するとしている。

【熊本県】公立小学校、USBメモリの紛失による15件の個人情報漏えい

2011年3月24日、熊本県の公立小学校で、USBメモリの紛失による15件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭は、USBメモリの入った筆入れをバッグに入れ、ショッピングセンターに寄った数日後、筆入れの紛失に気づいたという。ショッピングセンターでバッグから筆入れを出したかどうかは覚えていないという。

個人情報が入ったUSBメモリを持ち出すことは、学校の規則では認められておらず、教諭は戒告戒処分となった。

【福岡県】市立特別支援学校、USBメモリの紛失による個人情報漏えい

2011年3月22日、福岡県の市立特別支援学校で、USBメモリの紛失による41件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が担任する生徒の通知表、写真、名簿などの個人情報が記録されたUSBメモリを紛失した。

教諭は立ち寄り先の医療機関でUSBメモリを紛失。医療機関が遺失物整理のために内容を確認したところ、学校名が出てきたため連絡した。教諭は、「自宅にあると思っていた」として、上司に報告していなかった。

校外にUSBメモリを持ち出す際は校長の許可を得て、情報を暗号化する規定があったが、教諭は行っていなかったという。

【大阪府】市立小学校、USBメモリの紛失による541件の個人情報漏えい

2011年3月22日、大阪府の市立小学校で、USBメモリの紛失による541件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、全校児童の個人情報が保存されたUSBメモリを紛失した。

USBメモリには、全児童・教職員の氏名のほか、特別支援学級の児童の障害状況などが保存されていた。

教諭は学校のパソコン室でUSBメモリを使って作業をしていたが、一度、USBメモリを取り外して外出。作業を再開した際に、紛失に気付いたという。

【静岡県】市立小学校、USBメモリの紛失による57件の個人情報漏えい

2011年3月16日、静岡県の市立小学校で、USBメモリの紛失による57件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

成績や指導に関する資料が保存されたUSBメモリを紛失した。学校のパソコンから資料をUSBメモリにコピーし、自宅で作業をしていて、紛失したという。

市教委は教諭を訓告処分とし、校長ら上司二人も、指導・監督が不適正だったとして訓告処分とした。

【東京都】都立高等学校、USBメモリの紛失による975件の個人情報漏えい

2011年3月16日、東京都の都立高等学校で、USBメモリの紛失による975件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、勤務校と前任校の生徒の個人情報や写真が保存されたUSBメモリを紛失した。

教諭は私物のUSBメモリを校内に持ち込み、机の引き出しに保管していたが、今月、都教委にUSBメモリ入りの封書が届き、紛失が発覚した。

【島根県】市立中学校、書類の紛失による122件の個人情報漏えい

2011年3月10日、島根県の市立中学校で、書類の紛失による122件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、進路指導の資料を持って担任する生徒の家庭訪問を行った。家庭訪問を終え、一度学校に戻り、帰宅したが、翌日になって資料の紛失に気づいたという。

資料には生徒の個人情報が記載されており、校外に持ち出すことが禁止されていた。

【千葉県】市立中学校、USBメモリの紛失による188件の個人情報漏えい

2011年3月10日、千葉県の市立中学校で、USBメモリの紛失による188件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。 教諭が、試験の成績や職員会議の資料など、生徒の個人情報が含まれたデータを保存しているUSBメモリを紛失した。 現在のところ外部への情報流出は確認されていない。

職員室の机の引き出しの中に保管したはずのUSBメモリがないことに気付いたという。USBメモリは私物で、引き出しに鍵は掛かっていなかった。

【栃木県】県立高等専門学校、外付けHDの盗難による個人情報漏えい

2011年3月8日、栃木県の県立高等専門学校で、外付けハードディスクの盗難による個人情報の漏えいがあったことがわかった。

施錠したはずの教員室の鍵が開いており、ビデオカメラと外付けのHD1台が盗まれていることに気づいた。 ハードディスクの中には、学生の氏名、成績、連絡先、進路指導用の情報などが含まれていた。

【兵庫県】県立高等学校、パソコンの盗難による384件の個人情報漏えい

2011年3月5日、兵庫県の県立高等学校で、パソコンの盗難による延べ384件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

体育教官室にあった教員私物のノートパソコン1台がなくなっており、管理棟の窓1カ所が未施錠で、何者かが侵入した跡があったという。パソコンには、生徒の成績などが保存されていた。

同校では、成績情報の管理は、学校のパソコンで処理することになっていたが守られていなかった。

【兵庫県】町立中学校、USBメモリの紛失による320件の個人情報漏えい

2011年3月3日、兵庫県の町立中学校で、USBメモリの紛失による延べ320件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

紛失したUSBメモリは、教諭の私物で、マラソン大会の結果、修学旅行のしおりなどに、生徒の氏名、学年などの情報が含まれていた。

町教育委員会では、私物のパソコンや記録媒体の学校への持ち込み、データの持ち帰りは禁止されていた。

【千葉県】市立中学校、USBメモリの紛失による1394件の個人情報漏えい

2011年3月2日、千葉県の市立中学校で、USBメモリの紛失による1394件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が個人情報が保存されたUSBメモリを紛失した。勤務校と前任校の2校分の05年度以降の生徒氏名、保護者氏名、住所・連絡先、通知票、受験校などが入っており、生徒指導上の資料もあったという。

教諭は、成績を付けるために、私物パソコンから個人のUSBメモリにデータを入力していた。USBメモリが入ったセカンドバッグごと紛失したという。

同校では、個人情報を持ち出す際には管理職の許可を得て、学校の持ち出し用USBメモリを使う、という決まりがあったが、教諭は手続きをせずに私物を使っていたという。

【福岡県】国公立大学、誤送信による1485件の個人情報漏えい

2011年3月1日、福岡県の国公立大学で、誤送信による1485件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

職員が採用説明会の案内をメールで送信した際、誤ってメールアドレスを表示したまま、同報で送ったという。
アドレスが悪用されたとの報告はない。送信してしまった相手先には謝罪のメールを送り、誤送信したメールの削除を依頼した。

職員は、事前に申し込みを受け付けたアドレスにメールを送信する際に、送信先のアドレスを非表示にするのを忘れたという。