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情報セキュリティニュース

【三重県】県立高等学校、パソコンの盗難による110件の個人情報漏えい

2011年2月24日、
三重県の県立高等学校で、パソコンの盗難による110件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教科準備室から、定期試験の点数などを入力したパソコンがなくなった。盗難事件と見られている。

パソコンは教員複教人で共有しており、生徒の試験の点数などが入力されていた。

【栃木県】市立中学校、書類の紛失による307件の個人情報漏えい

2011年2月24日、
栃木県の市立中学校で、書類の紛失による307件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が休日の外出の際、「生徒への緊急連絡に備える」という理由で名簿を持ち出し、飲食店で食事をした際に名簿の入ったかばんがなくなっていることに気付いた。

名簿には、生徒の氏名や住所、電話番号が掲載されており、校外への持ち出しは禁止している。

今のところ個人情報が悪用されたという報告はないという。

【新潟県】市立中学校、USBメモリの紛失による個人情報漏えい

2011年2月21日、
新潟県の市立中学校で、USBメモリの紛失による個人情報の漏えいがあったことがわかった。

中学校長が、生徒や教職員の名簿など個人情報を記録したUSBメモリを紛失し、減給4カ月(10%)の懲戒処分となった。

昨年3月、私用のUSBメモリに個人情報を保存して自宅へ持ち帰り、同4月に異動した後も、そのままUSBメモリを使用していた。

【新潟県】市立小学校、書類の紛失による28件の個人情報漏えい

2011年2月16日、
新潟県の市立小学校で、書類の紛失による28件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

金庫に保管されていた1クラス分の通知表と指導用書類がなくなっていることに教諭が気づいた。これまでに個人情報などの流出は確認されていないという。

金庫の鍵は教頭などが管理し、許可がなければ持ち出せないルールだったが、同校では教諭であれば鍵の持ち出しは可能だったという。

【大阪府】市立小学校、書類の紛失による39件の個人情報漏えい

2011年2月14日、
大阪府の市立小学校で、書類の紛失による39件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が、児童の成績を記載したノートなどを紛失した。教諭は上司に無断で持ち出しており、処分される見通しだという。

教諭、ノートや採点前のテストなどをかばんに入れ、自転車で学校から帰宅。かばんを自転車の前かごに入れたまま放置し、翌朝紛失に気付いた。

【岐阜県】県立高等学校、パソコンの盗難による310件の個人情報漏えい

2011年2月9日、
岐阜県の県立高等学校で、パソコンの盗難による310件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

教諭が職員室分室でパソコンを使用。部屋を何回か出入りした後、パソコンがなくなっていることに気付いたという。この間、部屋は施錠されていなかった。

パソコンには、生徒の成績が保存されていたという。県教委は「パスワードや暗号化で保護してあり、情報の流出はない」と説明している。

【愛知県】県立高等学校、書類の盗難による106件の個人情報漏えい

2011年2月5日、
愛知県の県立高等学校で、書類の盗難による106件の個人情報の漏えいがあったことがわかった。

講師がスポーツジムに立ち寄った際、乗用車の窓ガラスが割られ、中に置いていたリュックサックを盗まれた。 リュックサックには、担当する生徒のテストの得点などを記した教務手帳が入っていた。

教務手帳を校外に持ち出すには校長や教頭の許可が必要だったが、誤って持ち帰ってしまったという。