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学校ICTコラム

テーマ:フューチャースクール推進事業

委託事業で電子黒板・タブレットPCを整備しましょう!

どんな事業なの?

フューチャースクール推進事業

▲ 総務省:「ICTを利活用した
協働教育の推進に関する調査研究」より

名称: 総務省「フューチャースクール推進事業」
対象: 国公立 中学校8校、特別支援学校2校
目的: ICT利活用に関する実証研究を行い新たな手引書を取りまとめる。
内容: (1) 全生徒・全教員にタブレットPC (2) 全普通教室に電子黒板・無線LAN 
     (3) ソフト・デジタル教材・システム開発 (4) ICT支援員を1校1名以上 など

 

 

どんな決まりがあるの?

フューチャースクール推進事業

(1) 今年度の委託費は1校5,235万円が上限(原則精算払い)
    → 機器調達は、原則リースまたはレンタル

(2) 評価結果により3年間を限度に継続可能
     → 最大3年間は委託費が受けられる
     →委託事業終了後は自主財源で継続できる計画が必要

(3) 成果報告が必要
     → 11~12月頃中間報告、平成24年3月頃成果報告

(4) 文部科学省「学びのイノベーション事業」へも同時に申請    
     →上記環境における指導方法や効果・影響の検証
     → 事業予算は上限130万円(特別支援学校は1,130万円)

学びのイノベーション事業への申請・採択も必要です!

事業の趣旨:生徒1人1台の情報端末が整備された中学校において、
デジタル教材を使用した指導方法の開発や効果の検証等を行う。

申請に必要な項目: (1) 研究課題 (2) 研究の概要 (3) 研究計画(3年)
              (4) 研究教科 (5) これまでの研究実績  など

採択後行うこと:(1)学力調査、アンケート実施 (2)成果報告書提出

フューチャースクール推進事業申請のポイント

選定基準の必須項目は?

(1) ICT支援員を1校1名以上配置
(2) ICT関連機器・設備の構築
     (a) 全生徒、全教員に1人1台のタブレットPC、充電保管庫
     (b) 全普通教室にインタラクティブ・ホワイト・ボード
     (c) (a)と(b)などのICT機器が校舎内外で活用できる無線LAN環境
     (d) ICT環境を活用した学習を行うために必要なアプリケーション、ソフトウェア、デジタル教材等
(3) プロジェクトリーダーの決定及び地域協議会等の設置・開催

委託事業で行うことは?

(1) 成果報告書、情報通信システム設計書の提出、11~12月頃中間報告、平成24年3月頃成果報告
(2) ガイドライン作成への参画
(3) 別事業の調査研究への協力
(4) 映像資料の記録
(5) 別途実施の研究会への参画
(6) 学びのイノベーション事業への参画
※ 上記項目以外に、別途、委託事業終了後も3年程度は評価結果の報告が必要。
フューチャースクール推進事業

▲ 収支見込みが申請に必要

自主財源の負担は?

(1) 最大3年間は委託費が受けられる
(1) 4年目以降の自主財源確保の計画が必要
・機器リース費、ICT支援員費、保守費、ソフトウェアの利用料 など
・申請時に平成23~27年の収支見込みが必要

申請期限は2011年8月8日まで。

総務省では公募要領や申請書様式を掲載中です。

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フューチャースクール推進事業

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