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導入事例/Hardlockey
■東京都武蔵野市第六中学校(東京都武蔵野市) 東京都武蔵野市第六中学校(東京都武蔵野市)

 学校教育の情報化を積極的に進めている武蔵野市の中でも、特に積極的な取り組みと整った環境で同市の情報教育モデル校となっている第六中学校。今では近隣地域の学校やコミュニティを先導していく存在ですが、始めから全てに恵まれていた訳ではありません。明確な目的意識と関わる教職員の方々の研究や努力の中、長い時間をかけて今の環境が整えられてきました。
 快適で誰もが使いやすい環境を第一に情報化が進められた一方で「公共の場でのセキュリティ対策は万全を講じるべき」との高い危機意識のもと、セキュリティ対策も平行して行われてきたそうです。第六中学校がセキュリティに対してどのように取り組んできたのか、その中でHardlockeyはどう使われているのかを見てみましょう。
  Hardlockey活用ポイント  
 
より高い情報教育には欠かせないセキュリティ対策
「強烈に便利!」と言わせたHardlockeyと学校のベストマッチ
良質なシステムの構築はフットワークを軽くする
■教員業務
校務全般
教材の準備
授業準備
各種提出物の作成 ほか
■授業
総合学習における情報教育
各教科での調べ学習
各教科での作品づくり
 
より高い情報教育に欠かせないセキュリティ対策
東京都武蔵野市第六中学校(東京都武蔵野市)
▲「生徒の主体的な参画意識を育成する情報教育には高いセキュリティ対策が欠かせません」と、情報教育担当の米山先生。
 平均して週15時間ほどコンピュータ室が活発に授業で利用されているという第六中学校の情報教育における基本方針はとても明確です。『世の中と同じモラルでネットワークに参加し現実的な社会性を身につけていく』というもの。「インターネットはコンピュータの中の特別なことではなく、もはや世間一般的な社会のひとつだと考えます。そのため生徒にはユーザーとしての参画意識を持って授業に取り組むように指導し、個別のIDやパスワード、個人専用ディレクトリを学校から発行してすべて自己責任で管理させています。ネットワークに参加していることを生徒自身にしっかり自覚してもらいたいのです」と情報教育担当の米山先生はおっしゃいます。
  パスワードを忘れたり、大切なファイルをうっかり上書きしてしまったり…そんなことは日常茶飯事。また他人のファイルをのぞいたり、悪戯をしたりなど影の部分ももちろん発生します。
  でも実体験を通して生徒達も日々成長し、どんどんと免疫をつけていくそうです。「学校の中でこうした実体験の場を用意してあげることが一番だと私達は考えています。この場でしっかりマナーやモラルを身につけて実社会に出て行ってもらいたいですね」
「強烈に便利!」と言わせたHeardlockeyと学校のベストマッチ
 ネットワークを切り替えるセキュリティ概念は既にご存じだったそうです。しかし既存のものは一般企業向けの製品ばかりで、学校の現場にはなかなか適したものがありませんでした。そんな中、jmcの営業担当が置いていったHardlockeyのパンフレットを見て「これだ!」と感じてくださったとのこと。学校向けに開発され使い方が簡単なセキュリティシステムを探していたそうです。「実はシステムの検討時期を少し過ぎていたのです。しかし学校にとって堅固なセキュリティ対策は本当に必要だと考え、その重要性を教育委員会に伝えて今回の導入に至りました」と米山先生。昨今問題になっている学校のセキュリティ問題は教育委員会も十分に承知していたようです。 東京都武蔵野市第六中学校(東京都武蔵野市)
▲キーを差しパスワードを入力することでネットワーク領域が切り替わる。キーを差す動作で利用者にセキュリティ対策の意識を植え付けることができる。

  第六中学校ではHardlockeyの導入と同時に、LAN環境もあらためて見直しました。この学校には『市役所と管理職を結ぶネットワーク』『自前で作った職員室の中だけのネットワーク』『コンピュータ室の中だけのネットワーク』など複数のネットワークを持っていましたが、これらを1つにしHardlockeyによってアクセスを切り替えるように改善したそうです。
  さて、導入したHardlockeyの評判はいかがでしょうか?「強烈に便利なのです(笑)。USBキーを差すという動作は使っている側に実感が得られるのでとても安心できます。キーを差してパスワードを入力する。もしもキーを紛失してもパスワードがなければアクセスできないし、校内でしかHardlockeyは使えませんので、PCとUSBキーが盗難に遭っても校内の大切な情報を守ることができる。使い方が単純明快なのでPCに明るくない先生でも安心して使うことができています」と米山先生。わかりやすい使い方が何よりとおっしゃいます。

良質なシステムの構築はフットワークを軽くする

東京都武蔵野市第六中学校(東京都武蔵野市)
東京都武蔵野市第六中学校(東京都武蔵野市)
▲セキュリティが強化できたという実感を先生達も得られたためか、コンピュータ室の稼働率もぐんとアップ。
  Hardlockeyを導入しその特性を活用してLANを再構築したところ「便利になった」とPCの利用頻度が格段に上がったそうです。またセキュリティが強化できたという実感を先生達も得られたためでしょうか、コンピュータ室の稼働率もぐんとアップしたそうです。「学校としてセキュリティ対策がとれた安心感があります。また、どのPCでもHardlockeyひとつで職員専用ネットワークにアクセスできる便利さは予想以上でした。校内の遠い場所からでも職員室のプリンターが使えるようにもなったのです。とても合理的です」。
  もともとPCの使用頻度は高かったという第六中学校ですが、スマートボード(電子黒板)なども積極的に活用しマルチメディアな環境が構築されてきています。
  第六中学校から見習いたい点は、環境の素晴らしさだけでなく、しっかりと使いこなしている点。「コンピュータやネットワークはあくまでも道具なんです。道具として便利に使うことが大事。便利だと分かればどんどん使って先生方のスキルも上昇しますね。これらの道具を安心して使いこなすには、きちんとしたシステム環境が本当に重要です。骨格となる基本的な環境を確固たる方針のもと、良質のもので作り上げることが大切だと本校では考えています。その一環としてHardlockeyを採用しました」と米山先生。
  試行錯誤の上に作り上げてきたこのシステム環境は決して特別なものではなく、どこの学校でも十分に活用できるものだそうです。「本校が地域や他の学校の良いモデルとなれば嬉しいですね。便利なノウハウはどんどん広めていきたいです」。
学校プロフィール
武蔵野市立第六中学校
所在地 〒180-0022 東京都武蔵野市境3-20-10
開 校 1971年4月
U R L http://www.musashino-city.ed.jp/~gakkou106/

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